ダンスティルスリー（1997年生、母トロピカルフロント）
Dance Till Three
1997.04.15
ダンスティルスリー（1997年4月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のグルームダンサー（当時13歳）と交配したトロピカルフロントが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（株）タイヘイ牧場。戦績は、中央平地8戦0勝、地方121戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は2002年の一般C4ロ。
経歴
デビュー前
松永勇厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2000年）
6月25日、デビュー戦は村田一誠騎手を鞍上に据えて、4歳未勝利（東京芝1400m 小雨/不良）に出走。馬体重は452kg。13頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では目立つような脚を使えず12着に終わった。
7月29日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、4歳未勝利（福島ダート1000m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で村田一誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた3戦目は、佐藤年毅騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山芝2000m 雨/稍重）に52kgの軽斤量で出走。18頭立ての17番人気で14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では目立つような脚を使えず13着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山芝2000m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で佐藤年毅騎手（1戦0勝）。18頭立ての18番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では脚が残っておらず15着に終わった。
9月23日、中2週で迎えた5戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1200m 曇/良）に出走。16頭立ての14番人気で大外16番ゲートからスタート。激烈なハイペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず14着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊沢隆徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた7戦目は、柴田未崎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。16頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では全く伸びず12着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた8戦目は、中舘英二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝2000m 晴/良）に出走。16頭立ての16番人気で2番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。
4歳（2001年）
4月24日、約6か月の休養明けで迎えた9戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般C6ニ（上山ダート1300m 小雨/良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた10戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、一般C6ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中0週で迎えた11戦目は、一般C6ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた12戦目は、一般C6ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月3日、中1週で迎えた13戦目は、一般C6ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた14戦目は、一般C6ニ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般C6ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月15日、中1週で迎えた16戦目は、一般C6ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手（5戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスバラシアをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
7月24日、連闘で迎えた17戦目は、一般C6イ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で須田英之騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月31日、連闘で迎えた18戦目は、一般C6ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で須田英之騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた19戦目は、一般C6ハ（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で須田英之騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中2週で迎えた20戦目は、一般C6ハ（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で須田英之騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカスティンガーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月17日、中1週で迎えた21戦目は、一般C6ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で須田英之騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた22戦目は、一般C6イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で須田英之騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月7日、連闘で迎えた23戦目は、鈴木義久騎手を鞍上に迎えて、一般C6（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月29日、中2週で迎えた24戦目は、一般C6イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（12戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月6日、連闘で迎えた25戦目は、一般C6ロ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（13戦2勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、連闘で迎えた26戦目は、一般C6ロ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（14戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月25日、中1週で迎えた27戦目は、一般C6（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（15戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンフライトから1馬身半差の2着となった。
12月11日、中1週で迎えた28戦目は、一般C5ロ（上山ダート1300m 小雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手（16戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイージーセイラーから3馬身差の2着となった。
5歳（2002年）
4月21日、約4か月半の休み明けで迎えた29戦目は、一般C5ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で須田英之騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般C5ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で須田英之騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月21日、中2週で迎えた31戦目は、一般C5ハ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で須田英之騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた32戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C5（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般C5イ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（20戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中3週で迎えた34戦目は、一般C5ハ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（21戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタケデンアポロをクビ差制して1着ゴールを果たした。
7月23日、連闘で迎えた35戦目は、一般C5ハ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（22戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた36戦目は、青葉城特別（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月2日、中2週で迎えた37戦目は、一般C4ニ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は関本淳騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般C5ニ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は須田英之騎手（23戦3勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた39戦目は、一般C5ニ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（24戦3勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた40戦目は、一般C5ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（25戦3勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた41戦目は、葉山館特別（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で須田英之騎手（26戦3勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシノエイムから4馬身差の2着となった。
11月10日、中1週で迎えた42戦目は、一般C5イ（上山ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で須田英之騎手（27戦3勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた43戦目は、一般C5（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木義久騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木義久騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のエステティックに3/4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6歳（2003年）
4月20日、約4か月半の休養明けで迎えた45戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（28戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた46戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、上山競馬来場記念「ひるひるかっぷ」（上山ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（29戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイフクアンユーから2馬身差の2着に敗北した。
5月13日、連闘で迎えた48戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（30戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、中1週で迎えた49戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（31戦3勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月16日、中2週で迎えた50戦目は、一般C4ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は須田英之騎手（32戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた53戦目は、ヒデ&ぼっけ 大好き公営競馬!記念（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（33戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた54戦目は、くまのこ賞（上山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（34戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノコトブキから1馬身差の2着となった。
8月17日、中3週で迎えた55戦目は、かみのやま存続祈念 8thメモリアル賞典（上山ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた56戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、たかともワンダーファーム賞（上山ダート1300m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた57戦目は、秋元耕成騎手を鞍上に迎えて、たかともワンダーファーム賞（上山ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた58戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は須田英之騎手（35戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた59戦目は、千駄木 岩波歯科医院落成記念（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は秋元耕成騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のノボフリーに半馬身の差をつけて5勝目をマークした。
11月2日、連闘で迎えた60戦目は、ひでの家杯（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋元耕成騎手（2戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7歳（2004年）
1月12日、中9週で迎えた61戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた62戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般E3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカイヨウグランプリをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
2月21日、中1週で迎えた63戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた64戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月28日、中2週で迎えた65戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレジェンドモアから2馬身差の2着となった。
4月4日、連闘で迎えた66戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月24日、中2週で迎えた67戦目は、大野見村あめご釣りな祭特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、中0週で迎えた68戦目は、一般E2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月15日、中1週で迎えた69戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中1週で迎えた70戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中2週で迎えた71戦目は、一般E3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月4日、中1週で迎えた72戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた73戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた74戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、中1週で迎えた75戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月25日、中4週で迎えた76戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、中1週で迎えた77戦目は、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた78戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた79戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーダンディーから1馬身半差の2着となった。
12月19日、中5週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた80戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8歳（2005年）
1月3日、中1週で迎えた81戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月9日、連闘で迎えた82戦目は、一般E4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（13戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた83戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月26日、中8週で迎えた84戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、がんばる高知競馬激励特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月2日、連闘で迎えた85戦目は、一般F3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月16日、中1週で迎えた86戦目は、鏡川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（15戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた87戦目は、鷲尾根特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた88戦目は、生蕗誕生日記念特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（17戦1勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた89戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（18戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた90戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた91戦目は、一般F2（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（20戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。
7月10日、連闘で迎えた92戦目は、がんばれ高知競馬特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（21戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた93戦目は、ダイユウ&岩堀特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（22戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた94戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた95戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた96戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた97戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般E9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた98戦目は、一般E9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（23戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスパークルタイムを捕まえ切れず、2馬身半差の2着となった。
10月23日、連闘で迎えた99戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、就職おめでとう特別（高知ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた100戦目は、一般E8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。
11月20日、中1週で迎えた101戦目は、一般E7（高知ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
11月26日、連闘で迎えた102戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた103戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた104戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮川実騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず8着に敗れた。
9歳（2006年）
1月1日、連闘で迎えた105戦目は、一般E7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮川実騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
1月8日、連闘で迎えた106戦目は、一般E7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は緒方洋介騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた107戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた108戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた109戦目は、おぱの競馬部屋特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。
2月19日、連闘で迎えた110戦目は、一般E6（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた111戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた112戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（25戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた113戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた114戦目は、万馬券だハッピー特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（26戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。
5月6日、中2週で迎えた115戦目は、一般F4（高知ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（27戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた116戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で倉兼育康騎手（28戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた117戦目は、一般F4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で倉兼育康騎手（29戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のパンチーをハナ差振り切って久方ぶりに勝利を挙げた。
6月17日、連闘で迎えた118戦目は、W杯日本代表応援特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で倉兼育康騎手（30戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた119戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で倉兼育康騎手（31戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた120戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で倉兼育康騎手（32戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は垂れてしまい6着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた121戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉兼育康騎手（33戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
8月13日、中1週で迎えた122戦目は、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉兼育康騎手（34戦2勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた123戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、スタージョッキーシリーズ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた124戦目は、一般F2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（35戦2勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた125戦目は、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（36戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた126戦目は、秋嶺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた127戦目は、べふ峡特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
11月12日、中1週で迎えた128戦目は、一般E F（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で花本正三騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた129戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（37戦2勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。