ニシノエイム（1998年生、母ブランドコンドル）
Nishino Aim
1998.06.03
ニシノエイム（1998年6月3日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のパラダイスクリーク（当時9歳）と交配したブランドコンドルが12歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は（株）西山牧場。戦績は、中央平地1戦0勝、地方54戦12勝2着8回。主な勝ち鞍は2004年の3歳以上C1-2。
経歴
デビュー前
郷原洋行厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（2001年）
10月27日、デビュー戦は小林淳一騎手を鞍上に据えて、3歳以上500万下の秋元湖特別（福島芝1200m 晴/良）に出走。馬体重は466kg。16頭立ての15番人気で12番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚がパッとせず15着に終わった。
4歳（2002年）
6月16日、約7か月半の休養明けで迎えた2戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C6イ（上山ダート1300m 晴/重）に出走。ダート戦への出走は初となった。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、中1週で迎えた3戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般C6イ（上山ダート1300m 雨/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノボフリーから3馬身差の2着に敗北した。
7月16日、中1週で迎えた4戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般C6（上山ダート1500m 雨/重）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエナージーに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。
7月29日、中1週で迎えた5戦目は、一般C6ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた6戦目は、一般C6ロ（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のピッコロピッコロをクビ差制して2勝目を手にした。
9月3日、中1週で迎えた7戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般C6（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングティアラに1馬身半の差をつけて3勝目を手にした。
9月15日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5イ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長橋秀樹騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5ハ（上山ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったネルソンゴールドから3馬身差の2着に敗北した。
10月13日、中1週で迎えた10戦目は、須田英之騎手を鞍上に迎えて、ワンカップ大内記念（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた11戦目は、葉山館特別（上山ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダンスティルスリーに4馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
11月11日、中1週で迎えた12戦目は、一般C4イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（4戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエドノマックに2馬身半の差をつけて制した。
11月25日、中1週で迎えた13戦目は、一般C4（上山ダート1500m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（5戦3勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、中1週で迎えた14戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、ノーザンホースパーク記念以上山温泉郷特別（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（2003年）
4月20日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた15戦目は、一般C3イ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（6戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた16戦目は、板垣吉則騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったトムホープから2馬身差の2着に敗北した。
5月19日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（7戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったゾッコンから1馬身半差の2着となった。
5月25日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイシンカウボーイから6馬身差の2着となった。
6月24日、中3週で迎えた19戦目は、一般C3ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（9戦3勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月1日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3ハ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシュアリーサクセスをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
7月6日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（11戦4勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月13日、連闘で迎えた22戦目は、ミルキーウェイカップ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で前野幸一騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレフレオンに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月16日、中4週で迎えた23戦目は、ぐれいどわん（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で前野幸一騎手（13戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムハンターから半馬身差の2着となった。
8月24日、連闘で迎えた24戦目は、明&都子と裕司&麻美の上山競馬来場記念（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で前野幸一騎手（14戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた25戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で前野幸一騎手（15戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2イ（上山ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は須田英之騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハイフレンドパンチに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月5日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で須田英之騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月19日、中1週で迎えた28戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で須田英之騎手（3戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセレントケンに3馬身の差をつけて9勝目をマークした。
11月2日、中1週で迎えた29戦目は、星誠・佐藤兄弟かみのやま競馬来場記念（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（16戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月9日、中4週で迎えた30戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず7着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上C1-3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。
6歳（2004年）
1月3日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C2-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
1月28日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた33戦目は、4歳以上C2-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦政宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
2月11日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた34戦目は、4歳以上C2-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦政宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
2月25日、中1週で迎えた35戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に敗れた。
3月19日、中2週で迎えた36戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚色が悪くなり7着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた37戦目は、4歳以上C4-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。
4月21日、連闘で馬体重を前走から17kg減らして迎えた38戦目は、4歳以上C2-2（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず7着に終わった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた39戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-1（園田ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた40戦目は、4歳以上C3-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で谷川真生騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のナンセイゴージャスに1馬身1/4の差をつけて10勝目を達成した。
6月23日、中3週で迎えた41戦目は、4歳以上C2-2（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で谷川真生騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。
7月8日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上C3-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で谷川真生騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るインターユニバースを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って勝利数を11に伸ばす
7月29日、中2週で迎えた43戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で谷川真生騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオースミセレクトを捕まえ切れず、6馬身差の2着となった。
8月24日、中3週で迎えた44戦目は、3歳以上C1-1（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で谷川真生騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。
9月21日、中3週で迎えた45戦目は、3歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で谷川真生騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のトモシロバラードに1馬身3/4の差をつけて1着ゴールを果たした。
10月13日、中2週で迎えた46戦目は、3歳以上B2-3（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で谷川真生騎手（7戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた47戦目は、3歳以上B2-2（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で谷川真生騎手（8戦3勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた48戦目は、3歳以上B3-2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で谷川真生騎手（9戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
11月23日、中1週で迎えた49戦目は、デイリー昆陽特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で谷川真生騎手（10戦3勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたプライムタイム決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。
12月29日、中4週で迎えた50戦目は、氷上牛乳丹波路特別（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で谷川真生騎手（11戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。
7歳（2005年）
1月11日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上B3-2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で谷川真生騎手（12戦3勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。
1月25日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上B2-3（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で谷川真生騎手（13戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず最後はスエヒロワンツミーと並んで5着同着となった。
2月10日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で谷川真生騎手（14戦3勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C2-1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で谷川真生騎手（15戦3勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で谷川真生騎手（16戦3勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では末脚に勢いがなく12着に終わった。