スペシャルドリーム（1990年生、母ホウシユウダイヤ）
1990.06.15
スペシャルドリーム（1990年6月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のスマノヒツト（当時9歳）と交配したホウシユウダイヤが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は神谷 照文。戦績は、地方68戦11勝2着8回。主な勝ち鞍は1996年のアラ系4歳以上。
経歴
デビュー前
大石省三厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1992年）
11月3日、デビュー戦は山口益巳騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエイコーペガサスに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
12月10日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山口益巳騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月22日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で山口益巳騎手（3戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口益巳騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルベビーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3歳（1993年）
7月27日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた6戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったピットライオンから3馬身差の2着となった。
8月11日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系4歳以上F5 F6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーチカラに1馬身の差をつけて優勝
8月26日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上F1 F2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小村正也騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリヒットに1馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
10月12日、中6週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上D3（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小村正也騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小村正也騎手（4戦2勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックダイナから半馬身差の2着となった。
11月5日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上D7 E1（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小村正也騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアイボリータカシに1馬身の差をつけて5勝目を獲得した。
11月23日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上D3（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小村正也騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマセレスに4馬身の差をつけて制した。
12月8日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上C2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小村正也騎手（7戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で小村正也騎手（8戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1994年）
1月20日、中4週で迎えた15戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C2（園田ダート1630m 晴/重）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーカトランに1馬身の差をつけて7勝目を手に入れた。
2月2日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は小村正也騎手（9戦4勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上B5（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（10戦4勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月16日、約6か月の休養明けで迎えた18戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、慶野松原特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のコガネムサシに1馬身の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。
9月1日、中1週で迎えた19戦目は、時のふるさと明石特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のゴッドに1馬身の差をつけて9勝目を収める
9月15日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上A5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾原強騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾原強騎手（3戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったドンチコから2馬身差の2着となった。
10月26日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾原強騎手（4戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、連闘で迎えた23戦目は、喜瀬川特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾原強騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマイーグルに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
11月17日、中1週で迎えた24戦目は、ちくさ高原杯（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾原強騎手（6戦3勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で尾原強騎手（7戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾原強騎手（8戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1995年）
1月3日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上A4（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で尾原強騎手（9戦3勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月4日、約3か月の休み明けで迎えた28戦目は、今治宏信騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた29戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、ほくてつ賞（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、約7か月半の休み明けで迎えた30戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、笠形特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月22日、中0週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（10戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1996年）
1月3日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた33戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンティータムからクビ差の2着となった。
2月2日、連闘で迎えた35戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノワカタカに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
3月14日、中5週で迎えた36戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、からたち（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月28日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1997年）
1月3日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた40戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月15日、中1週で迎えた41戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた42戦目は、AM-KOBEラジオ関西杯（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた43戦目は、福永祐一騎手を鞍上に迎えて、中央競馬騎手招待（園田ダート1800m 晴/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月4日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた44戦目は、つばき（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた45戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた47戦目は、京都ぽーく特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾原強騎手（11戦3勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワプリンセスから4馬身差の2着となった。
5月15日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックパンサーから3/4馬身差の2着となった。
5月29日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月25日、中3週で迎えた51戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（8戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤川洋一郎騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた53戦目は、しらゆり特別（姫路ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は尾原強騎手（12戦3勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月30日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（11戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月16日、中3週で迎えた56戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中2週で迎えた57戦目は、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川洋一郎騎手（13戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月5日、中3週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤川洋一郎騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤川洋一郎騎手（15戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（6戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月10日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（7戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月23日、中1週で迎えた62戦目は、芦屋復興特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウターヒロボーイから1馬身半差の2着となった。
8歳（1998年）
1月4日、中1週で迎えた63戦目は、ふくじゅそう（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦政宏騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったファンファンから2馬身半差の2着となった。
2月5日、中4週で迎えた64戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦政宏騎手（10戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9歳（1999年）
1月28日、約12か月の休養明けで迎えた65戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、こうばい（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月3日、中4週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた67戦目は、松本心平騎手を鞍上に迎えて、城崎温泉特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月13日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本心平騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。