ミルリータカラ（1988年生、母ミスグンマ）
1988.04.25
ミルリータカラ（1988年4月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のマグニカチドキ（当時8歳）と交配したミスグンマが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は田端 しづゑ。戦績は、地方74戦4勝2着15回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
那俄性裕厩舎（福山）へ入厩。
2歳（1990年）
6月25日、デビュー戦は石井幸男騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は415kg。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月9日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた2戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月29日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったベニフジフローラから5馬身差の2着に敗北した。
8月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（福山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野多美男騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントビクトールから2馬身差の2着に敗北した。
9月23日、中5週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野多美男騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野多美男騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイドルイレブンから半馬身差の2着に敗北した。
10月27日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野多美男騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で北野多美男騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月3日、中2週で迎えた9戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は北野多美男騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1991年）
1月4日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドリームフローラからハナ差の2着となった。
1月21日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野多美男騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野多美男騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野多美男騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のリバーイテオンをハナ差制して待望の初勝利を挙げた。
3月17日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野多美男騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中2週で迎えた16戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のデイリースポ賞（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北野多美男騎手（13戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた18戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手（14戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は石井幸男騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井幸男騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、中5週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野多美男騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた23戦目は、3歳戦の広島県馬主会会長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野多美男騎手（17戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で北野多美男騎手（18戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で北野多美男騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北野多美男騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1992年）
1月4日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で北野多美男騎手（21戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野多美男騎手（22戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で北野多美男騎手（23戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒーローインタビユに3馬身の差をつけて優勝
2月22日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2-20（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野多美男騎手（24戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハツピーエレガンスに1馬身半の差をつけて3勝目をつかんだ。
3月15日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で北野多美男騎手（25戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月12日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で北野多美男騎手（26戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレシャープから2馬身差の2着となった。
5月5日、中2週で迎えた33戦目は、端午賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で北野多美男騎手（27戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた35戦目は、那俄性哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で那俄性哲也騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月4日、約3か月半の休み明けで迎えた37戦目は、アラ系一般C2 19（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は北野多美男騎手（28戦3勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2 18（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手（29戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野多美男騎手（30戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒヨシサトから1馬身半差の2着となった。
11月29日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野多美男騎手（31戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2 17（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で北野多美男騎手（32戦3勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンエイガデスから8馬身差の2着となった。
5歳（1993年）
1月4日、中2週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野多美男騎手（33戦3勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月18日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で北野多美男騎手（34戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野多美男騎手（35戦3勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月22日、中1週で迎えた45戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月20日、中3週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野多美男騎手（36戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野多美男騎手（37戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2 12（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は石井幸男騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた49戦目は、佐藤典明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 16（福山ダート1250m 曇/良）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2 15（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤典明騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月5日、中4週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2 14（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤典明騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた52戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったライカウインドから2馬身半差の2着となった。
9月19日、中7週で迎えた53戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた54戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた55戦目は、白津万里騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般B5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキノホマレから1馬身差の2着に敗北した。
10月30日、中1週で迎えた57戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた58戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B6（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトピンクに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
11月14日、連闘で迎えた59戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスサオリジユデイからハナ差の2着となった。
12月19日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田浩喜騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスサオリジユデイからアタマ差の2着となった。
6歳（1994年）
1月4日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で上田浩喜騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースロマンから1馬身半差の2着となった。
1月8日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で上田浩喜騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた66戦目は、田原真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月10日、約3か月の間隔を開けて迎えた67戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（10戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヤマテンザンから5馬身差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で上田浩喜騎手（13戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヤマテンザンから6馬身差の2着となった。
5月15日、中0週で迎えた71戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、白砂特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルヤマテンザンから1馬身差の2着となった。
6月26日、中5週で迎えた72戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（14戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田浩喜騎手（15戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田浩喜騎手（16戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。