ダートランナー（1987年生、母アレンヒメ）

経歴

デビュー前

佐藤英一厩舎（上山）へ入厩。

2歳（1989年）

6月4日、デビュー戦は千場俊彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は437kg。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のブルービユーテイに7馬身の差をつけて初白星を挙げた。

6月20日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦のあやめ特別（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千場俊彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で千場俊彦騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月31日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦の花笠賞（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で千場俊彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月20日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千場俊彦騎手（4戦1勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のサファイアカップ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で千場俊彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月3日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で千場俊彦騎手（6戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で千場俊彦騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月14日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で千場俊彦騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で千場俊彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月11日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で千場俊彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルエルワンをクビ差制して制した。

3歳（1990年）

4月24日、約4か月半の休み明けで迎えた12戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で千場俊彦騎手（11戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月19日、中7週で迎えた13戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で千場俊彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた14戦目は、中鉢利弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳A2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳A1（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は千場俊彦騎手（13戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月8日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた16戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノツバメに3馬身の差をつけて休み明け初戦を物にした。

12月16日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（福山ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1991年）

1月3日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田邉廣文騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月21日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田邉廣文騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホツカイサラトガに5馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

2月2日、中1週で迎えた20戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒラノトーザイに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月23日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトキタツスターに3馬身の差をつけて6勝目を挙げた。

4月8日、中5週で迎えた22戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、アメジスト特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシノサンダーに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

4月20日、中1週で迎えた23戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた24戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマジカルダンサーに2馬身の差をつけて優勝

5月26日、中1週で迎えた26戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月10日、中1週で迎えた27戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月23日、中1週で迎えた28戦目は、オパール特別（金沢ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は平床良博騎手（4戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた29戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で平床良博騎手（5戦2勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモスホークから1馬身半差の2着となった。

8月18日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた30戦目は、カンナ賞（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平床良博騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた31戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平床良博騎手（7戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニナルミから1馬身差の2着となった。

9月15日、中1週で迎えた32戦目は、オパール特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平床良博騎手（8戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のタケノダイドウに1馬身半の差をつけて優勝

10月21日、中4週で迎えた33戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で平床良博騎手（9戦3勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた34戦目は、ルビー特別（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で平床良博騎手（10戦3勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた35戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月30日、中1週で迎えた36戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、中0週で迎えた37戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳（1992年）

1月17日、中4週で迎えた38戦目は、長嶋和彦騎手を鞍上に迎えて、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた39戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3月26日、中7週で迎えた40戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマヒメからアタマ差の2着となった。

5月30日、中5週で迎えた43戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で長嶋和彦騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月30日、連闘で迎えた46戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターマインドからクビ差の2着となった。

7月16日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月19日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月2日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月16日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（9戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーレッズから1馬身半差の2着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般B2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は圓田修騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月6日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般B2ハ（中京(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月11日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般B2ニ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で圓田修騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月18日、中4週で迎えた56戦目は、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は長嶋和彦騎手（10戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のサークルセンプーに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。

6歳（1993年）

1月18日、中3週で迎えた57戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長嶋和彦騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月1日、中5週で迎えた58戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で長嶋和彦騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、約3か月の間隔を開けて迎えた59戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長嶋和彦騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハクツダイドウに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

6月20日、中3週で迎えた60戦目は、ふたご座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で長嶋和彦騎手（14戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた61戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で長嶋和彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月29日、中2週で迎えた62戦目は、C1イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長嶋和彦騎手（16戦2勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月18日、中2週で迎えた63戦目は、しし座特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で長嶋和彦騎手（17戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のモリフレームに7馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

9月3日、中1週で迎えた64戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は9戦連続で長嶋和彦騎手（18戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月11日、中4週で迎えた65戦目は、竹崎大祐騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフジサキダイドーに2馬身半の差をつけて優勝

11月4日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトマンナに半馬身の差をつけて制した。

11月21日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で竹崎大祐騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターコマンドに7馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

11月30日、連闘で迎えた68戦目は、オリーブ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹崎大祐騎手（3戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1994年）

1月1日、中4週で迎えた69戦目は、初夢特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹崎大祐騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月22日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹崎大祐騎手（5戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月30日、連闘で迎えた71戦目は、冬苺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で竹崎大祐騎手（6戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月26日、中3週で迎えた72戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹崎大祐騎手（7戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月7日、連闘で迎えた73戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月2日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（8戦3勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた75戦目は、わすれな草特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（9戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月7日、中4週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月26日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（10戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトチノルマンに3馬身の差をつけて勝利数を16に伸ばす

7月25日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（11戦4勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月12日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた80戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（12戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月9日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（13戦4勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月17日、連闘で迎えた82戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月8日、中2週で迎えた83戦目は、のじぎく特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹崎大祐騎手（14戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワキングに1馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす

12月12日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹崎大祐騎手（15戦5勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。