チョウカヒウン（1990年生、母パールネルタ）

経歴

11月22日、デビュー戦は森川一二三騎手を鞍上に据えて、4歳C3ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。馬体重は488kg。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートマジックから8馬身差の2着となった。

12月4日、中1週で迎えた2戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、4歳C3（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中3週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた3戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、4歳C3イ（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月19日、約3か月半の休養明けで迎えた4戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C6イ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイシルキーから2馬身半差の2着となった。

5月3日、中1週で迎えた5戦目は、一般C6（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月28日、中3週で迎えた6戦目は、一般C6イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月5日、連闘で迎えた7戦目は、一般C6（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクノヌーボから1馬身差の2着となった。

6月20日、中1週で迎えた8戦目は、一般C5（新潟(地)ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5イ（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマテンロウからクビ差の2着に甘んじた。

7月21日、中1週で迎えた10戦目は、一般C5（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月16日、中3週で迎えた11戦目は、一般C3（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップテンから1馬身差の2着に敗北した。

9月14日、中3週で迎えた12戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中0週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた13戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森川一二三騎手（7戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のブライトキットに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

10月8日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で森川一二三騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスコアに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月22日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で森川一二三騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月19日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で森川一二三騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴウオーデルに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月27日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で森川一二三騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。失格となった。

12月10日、中1週で迎えた18戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月4日、中3週で迎えた19戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月16日、約3か月半の休み明けで迎えた20戦目は、一般C2ハ（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた21戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のハイトップジャパンに4馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

5月6日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキッポーエースからクビ差の2着に甘んじた。

5月20日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（12戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。