トウカイシーザー（1987年生、母マルタカモーニング）
Tokai Caesar
1987.04.16
トウカイシーザー（1987年4月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のフェートメーカー（当時15歳）と交配したマルタカモーニングが5歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は上居 正明。戦績は、地方78戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は1992年のC1ハ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 78戦9勝 [9-8-11-50/78]
- 総賞金国内
- 1,163万円
- 生年月日
- 1987年4月16日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 東原己俊高知
- 馬主
- 高橋義和
- 生産者
- 上居 正明
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 6×7*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Hyperion | 4×7 | 7.03% |
| 牡 | Nasrullah | 4×5*6 | 10.93% |
| 牡 | Gainsborough | 5×7 | 3.9% |
| 牡 | Nearco | 5×6*6*7*7*7 | 8.59% |
| 牡 | Blenheim | 6×6*7 | 3.9% |
| 牡S | The Tetrarch | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Polymelus | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Sir Gallahad | 6*6*6 | 4.68% |
| 牡S | Bay Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Sweep | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Firdaussi | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Nogara | 6×7*7*7 | 3.9% |
| 牝 | Mumtaz Mahal | 6×7*7 | 3.12% |
| 牝 | Malva | 7×7*7 | 2.34% |
| 牝S | Canterbury Pilgrim | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父Swaps1952（USA） | Khaled1943（GB） | Hyperion | Gainsborough | |
| Selene | ||||
| Eclair | Ethnarch | |||
| Black Ray | ||||
| Iron Reward1946（USA） | Beau Pere | Son-in-Law | ||
| Cinna | ||||
| 父フェートメーカー1972（USA） | Iron Maiden | War Admiral | ||
| Betty Derr | ||||
| ナデイア1955（USA） | Nasrullah | Nearco | ||
| Mumtaz Begum | ||||
| 父の母A-Bee Ba-Bee1964（USA） | Gallita | Challenger | ||
| Gallette | ||||
| Stay Smoochie1955（USA） | Alquest | Questionnaire | ||
| Lilac Day | ||||
| Paigle | Jack High | |||
| Marsh Marigold | ||||
| 母の父モーニングフローリツク1975（USA） | Grey Dawn1962（FR） | Herbager | Vandale | |
| Flagette | ||||
| Polamia | Mahmoud | |||
| Ampola | ||||
| Timely Affair1971（USA） | Bold Hour | Bold Ruler | ||
| Seven Thirty | ||||
| 母マルタカモーニング1983（JPN） | Friendly Relations | Nearctic | ||
| Flaring Top | ||||
| ドン1966（ITY） | Grey Sovereign | Nasrullah | ||
| Kong | ||||
| 母の母マスコメツト1978（JPN） | Diviana | Toulouse Lautrec | ||
| Desublea | ||||
| マスベンチ1969（JPN） | キングスベンチ | Court Martial | ||
| King's Cross | ||||
| マスカゼ | ライジングフレーム | |||
| ダイサンマルイケ | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ハイペリオン系
- ファミリーナンバー
- 16-h
レース成績
経歴
デビュー前
塚田隆男厩舎（名古屋）へ入厩。
3歳（1990年）
3月21日、デビュー戦は鈴木真一騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた4戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、4歳（中京(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月11日、連闘で迎えた5戦目は、4歳（中京(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（4戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミッドナイトランに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
6月6日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は荒巻透騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリスキーオーをアタマ差制して2勝目を手中に収めた。
7月13日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木真一騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月4日、中4週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木真一騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月8日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木真一騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のラークブルートに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月29日、中2週で迎えた14戦目は、鞍上は6戦連続で鈴木真一騎手（11戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた15戦目は、鞍上は7戦連続で鈴木真一騎手（12戦2勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は8戦連続で鈴木真一騎手（13戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、連闘で迎えた17戦目は、鞍上は9戦連続で鈴木真一騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた18戦目は、鞍上は10戦連続で鈴木真一騎手（15戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
4歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木真一騎手（16戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木真一騎手（17戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のカツヒリユウに1馬身の差をつけて4勝目をゲットした。
2月15日、中2週で迎えた21戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で鈴木真一騎手（18戦3勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月5日、中2週で迎えた22戦目は、C3イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で鈴木真一騎手（19戦3勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、中2週で迎えた23戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で鈴木真一騎手（20戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中7週で迎えた24戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で鈴木真一騎手（21戦3勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた25戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で鈴木真一騎手（22戦3勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のマツノフリーに3/4馬身の差をつけて制した。
6月26日、中2週で迎えた26戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で鈴木真一騎手（23戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた27戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で鈴木真一騎手（24戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた28戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で鈴木真一騎手（25戦4勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月4日、中4週で迎えた29戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で鈴木真一騎手（26戦4勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた30戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で鈴木真一騎手（27戦4勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で鈴木真一騎手（28戦4勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた32戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は24戦連続で鈴木真一騎手（29戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で鈴木真一騎手（30戦4勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーイクシードから半馬身差の2着となった。
11月29日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は26戦連続で鈴木真一騎手（31戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカフエートから2馬身半差の2着に敗北した。
12月9日、中0週で迎えた35戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で鈴木真一騎手（32戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で鈴木真一騎手（33戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1992年）
1月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は29戦連続で鈴木真一騎手（34戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で鈴木真一騎手（35戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は31戦連続で鈴木真一騎手（36戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のサンヨウダンサーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月16日、中5週で迎えた40戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で鈴木真一騎手（37戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月25日、連闘で迎えた41戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は33戦連続で鈴木真一騎手（38戦5勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた42戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた43戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、中2週で迎えた44戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月28日、中1週で迎えた45戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツヒリユウからアタマ差の2着に甘んじた。
6月9日、中1週で迎えた46戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカゼノサヤカオーに2馬身半の差をつけて7勝目を奪取した。
7月2日、中2週で迎えた47戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた48戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエスターウィンをクビ差制して1着ゴールを果たした。
8月2日、中1週で迎えた49戦目は、合歓木特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中3週で迎えた50戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦2勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた51戦目は、松虫草特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（9戦2勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月6日、中1週で迎えた52戦目は、はなの木特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（1993年）
2月17日、約4か月半の休み明けで迎えた53戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（12戦2勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月26日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（13戦2勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、中3週で迎えた56戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（14戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月10日、中1週で迎えた57戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（15戦2勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（16戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったノダテイオーから1馬身半差の2着に敗北した。
6月21日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（17戦2勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオブラディオブラダから1馬身差の2着に敗れた。
7月12日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（18戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月30日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（19戦2勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた63戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（20戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンタクマから3/4馬身差の2着となった。
9月3日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（21戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月16日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（22戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（23戦2勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた67戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（24戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月19日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（25戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（26戦2勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワショウプリンスからクビ差の2着となった。
11月12日、中1週で迎えた70戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で児島真二騎手（27戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた71戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で児島真二騎手（28戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイゴールドに1馬身半の差をつけて久々に勝利を挙げた。
12月8日、連闘で迎えた72戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で児島真二騎手（29戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1994年）
1月16日、中5週で迎えた73戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月25日、連闘で迎えた74戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月21日、中3週で迎えた75戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったホマレノエースから2馬身差の2着となった。
3月1日、連闘で迎えた76戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、中5週で迎えた77戦目は、物部川特別（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月8日、約7か月の休み明けで迎えた78戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。