サンデーサンサン（1990年生、母シヤロートライン）

経歴

デビュー前

2歳（1992年）

9月28日、デビュー戦は蓑田新吾騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は503kg。6頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスターブルースに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

10月11日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で蓑田新吾騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイヤプリティに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

10月22日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で蓑田新吾騎手（2戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月12日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で蓑田新吾騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた5戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、3歳（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンホープからクビ差の2着に甘んじた。

12月31日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

3歳（1993年）

4月4日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた8戦目は、4歳A2（三条ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大枝幹也騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイメリットをクビ差制して勝利を手中に収めた。

4月21日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のチューリップ特別（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大枝幹也騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月5日、中1週で迎えた10戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の新潟皐月賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月6日、中4週で迎えた11戦目は、3歳戦の新潟ダービー（新潟(地)ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月21日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の夏至特別（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースドラゴンから1馬身差の2着に敗北した。

7月21日、中3週で迎えた13戦目は、3歳戦の奥只見特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のギンノカンザシに5馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

8月12日、中2週で迎えた14戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の柏崎特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターブルースからアタマ差の2着に甘んじた。

9月3日、中2週で迎えた15戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンディアンディーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月23日、中2週で迎えた16戦目は、一般B1ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた17戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（9戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジャックスルーに半馬身の差をつけて6勝目を獲得した。

10月24日、中1週で迎えた18戦目は、瓢湖ハンデ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月23日、中3週で迎えた19戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（10戦4勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月13日、中2週で迎えた20戦目は、3歳戦の青山記念（新潟(地)ダート1800m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1994年）

1月2日、中2週で迎えた21戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンディアンディーから5馬身差の2着に敗北した。

4月3日、約3か月の休み明けで迎えた22戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、若草賞（三条ダート1700m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスタルブラボーから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月19日、中1週で迎えた23戦目は、一般B1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田信大騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月29日、中5週で迎えた24戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（12戦4勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手（13戦4勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた26戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大枝幹也騎手（14戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた27戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた28戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1995年）

1月2日、中2週で迎えた29戦目は、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部正義騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタヤスサイクロンから半馬身差の2着となった。

4月9日、約3か月の休み明けで迎えた30戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（三条ダート1700m 雨/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月13日、中8週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、一般B1イ（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月3日、中2週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた32戦目は、一般B2イ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月29日、中3週で迎えた33戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（15戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。