タマモオージャ（1981年生、母シバスミレ）

Tamamo Oja

1981.04.13

タマモオージャ（1981年4月13日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のタケシバオー（当時16歳）と交配したシバスミレが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）新冠伊藤牧場。戦績は、中央平地16戦0勝2着4回、中央障害5戦2勝。

経歴

2歳（1984年）

2月26日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアインマックから約11馬身差の2着に敗北した。

3月17日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月8日、11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月22日、11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーパワフルから1馬身半差の2着となった。

5月5日、16頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1985年）

3月17日、10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノスキーから1馬身3/4差の2着となった。

3月23日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、15頭立ての6番人気で13番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月30日、14頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。13着に敗れた。

7月21日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

8月4日、12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月17日、12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンエマージョンから1馬身3/4差の2着に敗北した。

9月1日、11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月28日、7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月12日、7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月27日、8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピールイスに3馬身半の差をつけて勝利を収めた。

11月23日、13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月30日、12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月14日、16頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5歳（1986年）

1月15日、障害5歳以上400万下（京都障害芝→ダート3290m 晴）に出走。鞍上は中竹和也騎手。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のインターマリーンに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

1月25日、障害5歳以上オープン（京都障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は押田年郎騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。