ナカノスキー(1981年生、母ビクトリアローズ)
Nakanosky
1981.05.16
ナカノスキー(1981年5月16日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のマルゼンスキー(当時7歳)と交配したビクトリアローズが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は中地 康弘。
経歴
2歳(1984年)
1月29日、13頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイティーファイブから1馬身1/4差の2着に敗北した。
3歳(1985年)
1月27日、10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月2日、8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドピューチをクビ差制して勝利を手に入れた。
3月2日、18頭立ての2番人気に推されて17番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月17日、10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のタマモオージャに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月23日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピープロヒットから半馬身差の2着となった。
4月21日、13頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月7日、12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳(1986年)
1月12日、5歳以上400万下(京都ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は加用正騎手。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で驀進したが、勝ったスズカゲンクンにねじ伏せられて1馬身3/4差の2着に敗北した。
1月19日、5歳以上400万下(京都ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で加用正騎手。16頭立ての1番人気に推されて14番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が鈍り9着に敗れた。
5月17日、5歳以上400万下(阪神芝1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で加用正騎手。17頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい15着に敗れた。
7月1日、悠久山特別(三条ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は森川一二三騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中之口川特別(三条ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリッチキングから1馬身半差の2着に敗北した。
7月31日、かもしか賞(三条ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、一般B1(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーサクセスから2馬身差の2着となった。
9月27日、一般B1(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロツキーシチーから1馬身差の2着に敗北した。
10月18日、金北山特別(新潟(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーサクセスから半馬身差の2着となった。
10月28日、荒川峡特別(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は高田富男騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサニーサクセスから1馬身半差の2着となった。
6歳(1987年)
4月10日、陽春特別(三条ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアサクラシヤドーに3馬身の差をつけて勝利をモノにした。
4月24日、谷川岳特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアジヤストメントに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
5月6日、立夏特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイナサンローランに5馬身の差をつけて勝利を収めた。
7月11日、悠久山特別(三条ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、加治川特別(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木春雄騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマトジャンボから1馬身半差の2着に敗北した。
10月20日、金北山特別(新潟(地)ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、菊花特別(新潟(地)ダート1700m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で鈴木春雄騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳(1988年)
4月9日、八海山特別(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は8戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、谷川岳特別(三条ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、立夏特別(三条ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は青木智義騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、駒ヶ岳特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のソブリンサクセスに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
6月11日、五頭連峰特別(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルイシホマレから2馬身半差の2着に敗北した。
6月26日、朱鷺大賞典(新潟(地)ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で青木智義騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中央競馬騎手招待(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、悠久山特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は青木智義騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、かもしか賞(三条ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、米山特別(三条ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、豊栄記念(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で青木智義騎手。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月29日、阿賀野川特別(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で青木智義騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、麒麟山特別(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、三面川特別(新潟(地)ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は青木智義騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、デッセンバー特別(新潟(地)ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳(1989年)
1月2日、新春特別(三条ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンタツキから半馬身差の2着となった。
4月5日、菜の花特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で青木智義騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月8日、駒ヶ岳特別(三条ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で青木智義騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月17日、万代特別(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で青木智義騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、胎内特別(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で青木智義騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、一般B1イ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で青木智義騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、一般B1イ(三条ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は9戦連続で青木智義騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月25日、長岡特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は10戦連続で青木智義騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、魚野川特別(三条ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は11戦連続で青木智義騎手。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、一般B1イ(新潟(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は12戦連続で青木智義騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月23日、一般B1イ(新潟(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は13戦連続で青木智義騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月4日、一般B1イ(新潟(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は14戦連続で青木智義騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月18日、尾瀬特別(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は15戦連続で青木智義騎手。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月28日、一般B1ロ(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は16戦連続で青木智義騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、三面川特別(新潟(地)ダート1700m 晴/重)に出走。鞍上は17戦連続で青木智義騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、一般B1イ(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は18戦連続で青木智義騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、カトレア特別(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は19戦連続で青木智義騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9歳(1990年)
1月4日、一般B1イ(新潟(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は20戦連続で青木智義騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、一般B1ロ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は21戦連続で青木智義騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、一般B1ハ(三条ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は22戦連続で青木智義騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、一般B1ロ(三条ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は23戦連続で青木智義騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月12日、一般B1ロ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は24戦連続で青木智義騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、一般B1ロ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は25戦連続で青木智義騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、一般B1イ(三条ダート1600m 雨/良)に出走。鞍上は26戦連続で青木智義騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、一般B1ロ(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は27戦連続で青木智義騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月7日、一般B1ロ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は松原正文騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、一般B1ロ(三条ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で松原正文騎手。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月11日、中央競馬騎手招待(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は菊沢隆徳騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月20日、一般B1ロ(新潟(地)ダート1600m 曇/不良)に出走。鞍上は松原正文騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月30日、一般B1ハ(新潟(地)ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は2戦連続で松原正文騎手。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、一般B2イ(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は青木智義騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、一般B1ロ(新潟(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は松原正文騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、一般B1ロ(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は青木智義騎手。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月22日、一般B2イ(新潟(地)ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、一般B2イ(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で青木智義騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月17日、新潟高崎リーディングジョッキー(新潟(地)ダート1700m 曇/重)に出走。鞍上は津野総夫騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10歳(1991年)
1月2日、一般B2イ(三条ダート1700m 雨/重)に出走。鞍上は青木智義騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。