サニーサクセス(1982年生、母マイエルフ)
Sunny Success
1982.04.17
サニーサクセス(1982年4月17日)は、日本の競走馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンプリンス(当時13歳)と交配したマイエルフが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は(有)荻伏牧場。戦績は、中央平地13戦1勝2着2回、地方44戦6勝2着4回。
経歴
1歳(1984年)
9月8日、11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2歳(1985年)
8月3日、10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
0歳(1985年)
8月24日、8頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートリーダーに3/4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月8日、12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
9月28日、12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったボールドジェットからクビ差の2着となった。
11月10日、11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月23日、11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月22日、16頭立ての4番人気に推されて13番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレスポーセレンからアタマ差の2着に惜敗した。
4歳(1986年)
1月15日、5歳以上400万下(中山ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤正徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月9日、中之口川特別(三条ダート1700m 雨/良)に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月29日、笠堀特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月21日、粟ケ岳特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月15日、一般B1(新潟(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノスキーに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月6日、朝日岳特別(新潟(地)ダート1800m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木伸一騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月18日、金北山特別(新潟(地)ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木伸一騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノスキーに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。
10月28日、荒川峡特別(新潟(地)ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木伸一騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナカノスキーに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月24日、鞍上は五十嵐剛紹騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月15日、師走特別(新潟(地)ダート1800m 曇/稍重)に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカピオラをハナ差制して勝利した。
5歳(1987年)
4月11日、八海山特別(三条ダート1700m 曇/不良)に出走。鞍上は森川一二三騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、谷川岳特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、駒ケ岳特別(三条ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月2日、中央競馬騎手招待(新潟(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は吉沢宗一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、大日岳特別(新潟(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木伸一騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったテスコソロンから2馬身差の2着となった。
6月28日、朱鷺大賞典(新潟(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は森川一二三騎手。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
7月29日、清流特別(三条ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、三条記念(三条ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、豊栄記念(新潟(地)ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、朝日岳特別(新潟(地)ダート1800m 雨/稍重)に出走。鞍上は森川一二三騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、神無月特別(新潟(地)ダート1600m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントエリアスからクビ差の2着に惜敗した。
11月3日、新潟グランプリ(新潟(地)ダート2280m 雨/不良)に出走。鞍上は大沢健司騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、鞍上は鈴木伸一騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、新潟記念(新潟(地)ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は高田富男騎手。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳(1988年)
1月20日、一般A2 B1(足利ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は岡崎伸吉騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月10日、銀嶺特別(足利ダート1800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で岡崎伸吉騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグアローから1馬身差の2着となった。
3月9日、春日特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で岡崎伸吉騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月6日、春風特別(宇都宮ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で岡崎伸吉騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、一般A2 B1(足利ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で岡崎伸吉騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、ぼたん特別(宇都宮ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で岡崎伸吉騎手。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、草雲賞(足利ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で岡崎伸吉騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月16日、パール特別(宇都宮ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で岡崎伸吉騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月29日、一般A2 B1(宇都宮ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で岡崎伸吉騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、一般A2(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は植栗守騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月10日、一般B1 B2(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は丸山弘之騎手。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月29日、一般A2 B1(高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウザンパワーに2馬身の差をつけて勝利を物にした。
10月30日、B(高崎ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月18日、一般B1 B2(高崎ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は植栗守騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバシズカから半馬身差の2着となった。
7歳(1989年)
1月2日、一般B1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は丸山弘之騎手。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月15日、一般A2 B1(高崎ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハツハビトをクビ差制して勝利を手にした。
2月22日、一般A2(高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、一般A2(高崎ダート1900m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月22日、一般A2(高崎ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月7日、一般A2(高崎ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、一般B1 B2(高崎ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。