センリュウスター（1994年生、母センリユウヒメ）
1994.03.19
センリュウスター（1994年3月19日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のヒロタケスター（当時11歳）と交配したセンリユウヒメが24歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は山本 和彦。戦績は、地方106戦7勝2着10回。主な勝ち鞍は1997年のアラ系4歳C1。
経歴
デビュー前
只野広明厩舎（水沢）へ入厩。
2歳（1996年）
9月30日、デビュー戦は菅原雅文騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳C3（水沢ダート850m 曇/良）に出走。馬体重は493kg。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキハンターに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
11月18日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳C1（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（2戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月17日、中3週で迎えた4戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳C2（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月29日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳C1（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1997年）
1月6日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系4歳C2（水沢ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックプリンスからクビ差の2着となった。
4月7日、約3か月の休み明けで迎えた7戦目は、アラ系4歳C1（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系4歳C1（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた9戦目は、アラ系4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西康志騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた10戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C1（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西康志騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた12戦目は、草地保隆騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳C2（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリーズからハナ差の2着に甘んじた。
7月13日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は千葉優騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンハヤテに1馬身の差をつけて制した。
8月15日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳B（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳B（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月29日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、アラ系4歳B（水沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で千葉優騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた18戦目は、アラ系4歳B（盛岡ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で千葉優騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた19戦目は、千田知幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田知幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズミエイコウから4馬身差の2着となった。
11月17日、連闘で迎えた22戦目は、村上忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 雨/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロックプリンスからクビ差の2着となった。
11月23日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイダテンハヤブサから1馬身半差の2着に敗北した。
12月8日、中1週で迎えた24戦目は、磐井川特別（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は村上忍騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヨキイエスダイに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月21日、中1週で迎えた25戦目は、3歳戦の日高賞（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村上忍騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた26戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、さざんか賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4歳（1998年）
1月9日、中1週で迎えた27戦目は、栗駒賞（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（6戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサカモトリーダーから2馬身差の2着となった。
4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた28戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月20日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（9戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月11日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原雅文騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田知幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後はテルノフォークと並んで1着同着となった。
11月3日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月16日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた36戦目は、アラ系一般C（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた37戦目は、さざんか賞（水沢ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月19日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた39戦目は、栗駒賞（水沢ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（16戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1999年）
1月17日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で菅原雅文騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた41戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で菅原雅文騎手（18戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で菅原雅文騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で菅原雅文騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月15日、中0週で迎えた44戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で菅原雅文騎手（21戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で菅原雅文騎手（22戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後はヨウメイリンボーと並んで6着同着となった。
6月14日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で菅原雅文騎手（23戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイユーボーイから1馬身半差の2着となった。
7月12日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた47戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で菅原雅文騎手（24戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカザンイムラッドに1馬身の差をつけて5勝目を奪取した。
7月24日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた48戦目は、風鈴賞（盛岡ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で菅原雅文騎手（25戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクターリベロから1馬身差の2着に敗北した。
8月7日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で菅原雅文騎手（26戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月21日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で菅原雅文騎手（27戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月5日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で菅原雅文騎手（28戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般A（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で菅原雅文騎手（29戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月3日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般A（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で菅原雅文騎手（30戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般A B（盛岡ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で菅原雅文騎手（31戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月15日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般B（盛岡ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は21戦連続で菅原雅文騎手（32戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般A B（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で菅原雅文騎手（33戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月26日、中3週で迎えた57戦目は、アラ系一般B（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は23戦連続で菅原雅文騎手（34戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（2000年）
1月4日、連闘で迎えた58戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンステッキ賞（水沢ダート1900m 小雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（35戦2勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月9日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（36戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（37戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（38戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた63戦目は、金蹄賞（水沢ダート2000m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で菅原雅文騎手（39戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は村上忍騎手（3戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（40戦2勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた66戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（41戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（42戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、中0週で迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（43戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた71戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は西康志騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月6日、中1週で馬体重を前走から11kg戻して迎えた72戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（44戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた73戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（45戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた75戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（46戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（47戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で菅原雅文騎手（48戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた78戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は沢田盛夫利騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢田盛夫利騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（49戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（50戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月25日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で菅原雅文騎手（51戦2勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた83戦目は、堀場裕充騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるサンエスジュニアを捕まえ切れず、約14馬身差の2着となった。
12月28日、中1週で迎えた84戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。
7歳（2001年）
4月9日、約3か月半の休み明けで迎えた85戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。
4月23日、中1週で迎えた86戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で殿田倫之騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた87戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で殿田倫之騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に終わった。
5月15日、中0週で迎えた88戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で殿田倫之騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線に入ると、前で粘るヤサカランランを上がり0位の末脚でアタマ差だけ差し切って久方ぶりに勝利を挙げた。
5月26日、中1週で迎えた89戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で殿田倫之騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた90戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で殿田倫之騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のトゥインクルダイヤに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月25日、中1週で迎えた91戦目は、ルビー特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で殿田倫之騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた92戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で殿田倫之騎手（7戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた93戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で殿田倫之騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた94戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で殿田倫之騎手（9戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。
8月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた95戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で殿田倫之騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したテルを捕まえ切れず、5馬身差の2着となった。
9月3日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた96戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で殿田倫之騎手（11戦2勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた97戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は13戦連続で殿田倫之騎手（12戦2勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず9着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた98戦目は、友禅特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は14戦連続で殿田倫之騎手（13戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。
10月14日、中1週で迎えた99戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で殿田倫之騎手（14戦2勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた100戦目は、ことじ賞（金沢ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で殿田倫之騎手（15戦2勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた101戦目は、加賀特別（金沢ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で殿田倫之騎手（16戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた102戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は18戦連続で殿田倫之騎手（17戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた103戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は19戦連続で殿田倫之騎手（18戦2勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた104戦目は、アラブウインターカップ（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で殿田倫之騎手（19戦2勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。
8歳（2002年）
1月5日、中1週で迎えた105戦目は、サファイヤ特別（金沢ダート1700m 雪/不良）に出走。鞍上は21戦連続で殿田倫之騎手（20戦2勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。
4月7日、約3か月の休み明けで迎えた106戦目は、菊桜特別中日スポーツ賞（金沢ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は22戦連続で殿田倫之騎手（21戦2勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。