カナンハピネス（1991年生、母ジヨナゴールド）

経歴

デビュー前

2歳（1993年）

6月21日、デビュー戦は草地保隆騎手を鞍上に据えて、3歳（水沢ダート850m 晴/稍重）に出走。馬体重は423kg。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（盛岡ダート850m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月10日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた3戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月6日、中3週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた4戦目は、3歳（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（3戦0勝）。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のエルナイドに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月22日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月5日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（5戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシービーエビスに半馬身の差をつけて優勝

12月30日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（6戦2勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1994年）

1月10日、中1週で迎えた8戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、4歳（水沢ダート1420m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月13日、約5か月の休み明けで迎えた9戦目は、4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（7戦2勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（8戦2勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた11戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、4歳（盛岡ダート1420m 小雨/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のロバリアヒーローに1馬身の差をつけて3勝目をマークした。

8月7日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（2戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（10戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は菅原雅文騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は草地保隆騎手（11戦2勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアインファストから3馬身差の2着となった。

10月17日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は菅原雅文騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月29日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（盛岡ダート1750m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は草地保隆騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のドクターホープに3/4馬身の差をつけて優勝

11月13日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた21戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のトパーズカップ（水沢ダート1900m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（14戦3勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、中1週で迎えた23戦目は、3歳戦のウィンターカップ（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は三野宮通騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1995年）

1月4日、中0週で迎えた24戦目は、5歳（水沢ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（15戦3勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月1日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg減らして迎えた25戦目は、小野寺雅彦騎手を鞍上に迎えて、一般（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（16戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた29戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（17戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月14日、中1週で迎えた30戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（18戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月28日、中1週で迎えた31戦目は、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（19戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（20戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた33戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（21戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウケイエールに4馬身の差をつけて5勝目を挙げた。

12月11日、中1週で迎えた34戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（22戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1996年）

1月4日、中2週で迎えた35戦目は、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（23戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のツジノヒカリに5馬身の差をつけて制した。

2月16日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた36戦目は、平田貴裕騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月20日、中4週で迎えた37戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月16日、中3週で迎えた38戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンシャープからクビ差の2着に惜敗した。

4月22日、連闘で迎えた39戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後はニッポードリームと並んで2着同着となった。

5月4日、中1週で迎えた40戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた41戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で平田貴裕騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月18日、中2週で迎えた42戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で平田貴裕騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた43戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平田貴裕騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月25日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で平田貴裕騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月23日、中3週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた45戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

9月19日、中1週で迎えた47戦目は、C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（10戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた48戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた49戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月16日、連闘で迎えた50戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平田貴裕騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた51戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で平田貴裕騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、中2週で迎えた52戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平田貴裕騎手（14戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月11日、中2週で迎えた53戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で平田貴裕騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた54戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平田貴裕騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1997年）

1月19日、中2週で迎えた55戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、加賀百万石賞（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた56戦目は、雪割草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は下窪道盛騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた57戦目は、バレンタイン特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は平田貴裕騎手（17戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月18日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた58戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（24戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（25戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月1日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた60戦目は、晴山幹也騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月8日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で晴山幹也騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月22日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（26戦5勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のノーツセノーに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

11月29日、連闘で迎えた63戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（27戦6勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（28戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウエシマリズムに2馬身の差をつけて8勝目を収める

12月28日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で草地保隆騎手（29戦7勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズノファルコンから約13馬身差の2着となった。

7歳（1998年）

1月4日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で草地保隆騎手（30戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヌーベルダンスに1馬身の差をつけて9勝目をマークした。

4月5日、約3か月の休養明けで迎えた67戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で草地保隆騎手（31戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月12日、連闘で迎えた68戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で草地保隆騎手（32戦8勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた69戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で草地保隆騎手（33戦8勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた70戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で草地保隆騎手（34戦8勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で草地保隆騎手（35戦8勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた72戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で草地保隆騎手（36戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月17日、連闘で迎えた73戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で草地保隆騎手（37戦8勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた74戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で草地保隆騎手（38戦8勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後はフリーマンと並んで3着同着となった。

5月31日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は晴山幹也騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月7日、連闘で迎えた76戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は草地保隆騎手（39戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月21日、連闘で迎えた78戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後はセントアプローズと並んで1着同着となった。

7月5日、中1週で迎えた79戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で南郷家全騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で南郷家全騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で南郷家全騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月26日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（40戦8勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で草地保隆騎手（41戦8勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノタイミングから2馬身差の2着に敗北した。

8月15日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で草地保隆騎手（42戦8勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月6日、中2週で迎えた85戦目は、下山賢治騎手を鞍上に迎えて、グローイングトロフィー（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月3日、中3週で迎えた86戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は草地保隆騎手（43戦8勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。