スカイハーバー（2002年生、母イノセントライム）

経歴

デビュー前

長倉功厩舎（西脇）へ入厩。

3歳（2005年）

4月5日、デビュー戦は平岩潤一騎手を鞍上に据えて、3歳F63（園田ダート1400m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したワイラブラブチャンを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。

4月19日、中1週で迎えた2戦目は、3歳F52（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のイタリアンに3馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

5月11日、中2週で迎えた3戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、3歳F51（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したジュエリーハンターを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

5月26日、中1週で迎えた4戦目は、3歳F42（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岩潤一騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマックザプリンセスを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

6月23日、中3週で迎えた5戦目は、3歳F42（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のプリンセスアズサに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

7月12日、中2週で迎えた6戦目は、3歳F32（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で平岩潤一騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ワールドイズマインにクビ差交わされて2着に甘んじた。

7月21日、連闘で迎えた7戦目は、3歳F31（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平岩潤一騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のキースティールに4馬身の差をつけて制した。

8月10日、中2週で迎えた8戦目は、3歳F23（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平岩潤一騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のエイユープリティーをクビ差振り切って4勝目を収める

9月8日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、3歳以上C6-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で平岩潤一騎手（7戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み5着に沈んだ。

9月14日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた10戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の笠形山特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが利かず、4着に終わった。

10月5日、中2週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた11戦目は、3歳以上C5二（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は平岩潤一騎手（8戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、クルーシャルにクビ差交わされて2着に甘んじた。

10月18日、中1週で迎えた12戦目は、WSJS地方競馬代表騎手 1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ワフーコメットに3/4馬身交わされて2着に敗北した。

11月23日、中4週で迎えた13戦目は、3歳以上C5（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平岩潤一騎手（9戦4勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた14戦目は、3歳以上C4二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（10戦4勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

4歳（2006年）

1月3日、中3週で迎えた15戦目は、4歳以上C6一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で平岩潤一騎手（11戦4勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスプリングスカイを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

6月27日、約6か月の休み明けで迎えた16戦目は、4歳以上C4一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で平岩潤一騎手（12戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したメジャーウィナーを捕まえ切れず、7馬身差の2着となった。

7月19日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で平岩潤一騎手（13戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のニシオラックをクビ差振り切って5勝目を手にした。

8月22日、中4週で迎えた18戦目は、3歳以上B3二（姫路ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で平岩潤一騎手（14戦5勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく11着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた19戦目は、3歳以上C1一（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は下原理騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

10月4日、中3週で迎えた20戦目は、3歳以上C1二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下原理騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭に立ち、最後は2着のハッピーロンシャンを半馬身振り切って6勝目をゲットした。

10月17日、中1週で迎えた21戦目は、3歳以上B3二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は平岩潤一騎手（15戦5勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入った。

11月1日、中1週で迎えた22戦目は、3歳以上B3二（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚がパッとせず6着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた23戦目は、兵庫県競馬組合設立26周年記念特別（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は平岩潤一騎手（16戦5勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイズミエンジェルを捕まえ切れず、3馬身半差の2着となった。

12月12日、中3週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた24戦目は、ジェネラルステージ（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（17戦5勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に敗れた。

12月28日、中1週で迎えた25戦目は、3歳以上C1（園田ダート1230m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で平岩潤一騎手（18戦5勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり6着に敗れた。

5歳（2007年）

1月16日、中2週で迎えた26戦目は、4歳以上C1一（園田ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で平岩潤一騎手（19戦5勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、サイレントヒルに交わされて2馬身半差の2着となった。

1月30日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で平岩潤一騎手（20戦5勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上C1一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は下原理騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

2月21日、連闘で迎えた29戦目は、4歳以上C1一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は平岩潤一騎手（21戦5勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず6着に終わった。

3月21日、中3週で迎えた30戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平岩潤一騎手（22戦5勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

4月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は下原理騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

4月18日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた32戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は平岩潤一騎手（23戦5勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

10月31日、約6か月半の休み明けで迎えた33戦目は、西島純騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、シルクスナイパーにクビ差交わされて2着となった。

11月14日、中1週で迎えた34戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

12月12日、中3週で迎えた35戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

12月26日、中1週で迎えた36戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく6着に敗れた。

6歳（2008年）

1月16日、中2週で迎えた37戦目は、板野央騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

1月25日、連闘で迎えた38戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では圧倒的な末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のフサイチモナコに1馬身の差をつけて7勝目をマークした。

2月14日、中2週で迎えた39戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキーカップ（園田ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は板野央騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着を確保した。

3月12日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で板野央騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見事な伸び脚で急追したが、抜け出したインペラトルにハナ差届かず2着に惜敗した。

4月3日、中2週で迎えた42戦目は、4歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で板野央騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では印象的な伸び脚で猛追したが、抜け出したドゥオナーにアタマ差届かず2着に甘んじた。

4月16日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた43戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で板野央騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では豪快に終いの脚を伸ばして、最後は2着のハイズワンをハナ差振り切って8勝目を挙げた。

9月10日、約5か月の休み明けで迎えた44戦目は、4歳以上C2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で板野央騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、粘りを欠いて5着に沈んだ。

9月24日、中1週で迎えた45戦目は、3歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で板野央騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はタレてしまい7着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた46戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で板野央騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず4着に敗れた。

10月23日、中1週で迎えた47戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で板野央騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚を失くしてしまい10着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた48戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で板野央騎手（10戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚色が悪くなり5着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた49戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で板野央騎手（11戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。逃げを打ち、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて5着に敗れた。

12月4日、中1週で迎えた50戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で板野央騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、スーパーパワーに交わされて3馬身差の2着となった。

12月18日、中1週で迎えた51戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で板野央騎手（13戦2勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて5着に沈んだ。

7歳（2009年）

1月1日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C4一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で板野央騎手（14戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。最後は垂れてしまい7着に敗れた。

1月27日、中3週で迎えた53戦目は、4歳以上C4一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。