ホクザンセレーブル（1989年生、母オバマジヨオー）
1989.03.22
ホクザンセレーブル（1989年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のライジングシヤープ（当時11歳）と交配したオバマジヨオーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は土居 広満。戦績は、地方71戦12勝2着8回。主な勝ち鞍は1996年のアラ系4歳以上。
経歴
デビュー前
橋本忠男厩舎（西脇）へ入厩。
2歳（1991年）
8月22日、デビュー戦は平松徳彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月17日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月10日、中0週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で平松徳彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のブンゴエビスに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。
10月29日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で平松徳彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコウフノフジザクラに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
11月13日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で平松徳彦騎手（5戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダンディダンサーをアタマ差制して勝利を手に入れた。
12月17日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で平松徳彦騎手（6戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1993年）
4月9日、約16か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた8戦目は、アラ系5歳以上F1 F2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で平松徳彦騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルノダイゴから1馬身差の2着に敗北した。
4月22日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系5歳以上E1 E2（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で平松徳彦騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミエヒリュウからクビ差の2着に甘んじた。
5月5日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で平松徳彦騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のフクスーパーフミエに5馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
6月22日、中6週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上D5 D6（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で平松徳彦騎手（10戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月2日、中0週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上E1（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で平松徳彦騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月13日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上D7 E1（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で平松徳彦騎手（12戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上D7（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で平松徳彦騎手（13戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月19日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で平松徳彦騎手（14戦4勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた16戦目は、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で平松徳彦騎手（15戦4勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5歳（1994年）
1月2日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で平松徳彦騎手（16戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月11日、中5週で迎えた18戦目は、坂本和也騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上E1 E2（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月9日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E5 E6（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上E5 E6（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂本和也騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月13日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本和也騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた24戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネムサシから1馬身半差の2着となった。
5月5日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口益巳騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミマツジャスティから1馬身半差の2着となった。
5月18日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上E1 E2（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた27戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた28戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D4 D5（園田ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上D5 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中0週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上E2 E3（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のアイビームをハナ差制して久々に勝利を挙げた。
11月23日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上D7 D8（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（3戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月8日、中1週で迎えた32戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D3 D4（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノバードに3/4馬身の差をつけて6勝目を収める
12月29日、中2週で迎えた33戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1995年）
1月12日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山口益巳騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のオオトヨヒットに半馬身の差をつけて制した。
4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた35戦目は、アラ系5歳以上D1 D2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた36戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C3 C4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月27日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上C3 C4（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系5歳以上C2（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリーズオーカズマから2馬身差の2着となった。
9月14日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた39戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のキングダイユウに1馬身の差をつけて8勝目を収める
10月11日、中1週で迎えた41戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、ジャンボトロンカップ（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（3戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月1日、中1週で迎えた43戦目は、赤松円心特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトーエイギャルに1馬身半の差をつけて9勝目を奪取した。
11月28日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた44戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサチエノタカラに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
12月7日、連闘で迎えた45戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（7戦3勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川洋一郎騎手（8戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月30日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤川洋一郎騎手（9戦3勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
7歳（1996年）
1月10日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤川洋一郎騎手（10戦3勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（4戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（11戦3勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた51戦目は、松浦政宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月29日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦政宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤブサセブンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月12日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦政宏騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノエールをハナ差制して制した。
3月21日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦政宏騎手（3戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノエールから3/4馬身差の2着となった。
4月18日、中3週で迎えた55戦目は、みなぎ特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松浦政宏騎手（4戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月27日、約4か月半の休養明けで迎えた56戦目は、はまゆう（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（12戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月5日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（13戦3勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（14戦3勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川洋一郎騎手（15戦3勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中0週で迎えた60戦目は、城北特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤川洋一郎騎手（16戦3勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた61戦目は、尼崎市制80周年記念特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤川洋一郎騎手（17戦3勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で藤川洋一郎騎手（18戦3勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサザンプリンセスから1馬身差の2着となった。
11月15日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で藤川洋一郎騎手（19戦3勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
11月28日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤川洋一郎騎手（20戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエヌオーフィールドから2馬身半差の2着となった。
12月10日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で藤川洋一郎騎手（21戦3勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中0週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で藤川洋一郎騎手（22戦3勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1997年）
1月2日、中1週で迎えた67戦目は、初夢特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤川洋一郎騎手（23戦3勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は松浦政宏騎手（5戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（24戦3勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月27日、中2週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた70戦目は、日本のへそ西脇特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（25戦3勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（26戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後はリキワカマルと並んで7着同着となった。