サンケイクイン（1984年生、母フジツバサ）
1984.04.19
サンケイクイン（1984年4月19日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栃栗毛。種牡馬のイワキリオー（当時18歳）と交配したフジツバサが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は熊本県、生産者は福島 清雄。戦績は、地方143戦9勝2着15回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
関口浅男厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（1986年）
7月13日、デビュー戦は田口輝彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は392kg。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルギジヨーオーから3馬身差の2着となった。
7月30日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月7日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月27日、中2週で迎えた7戦目は、井上孝彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月25日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月20日、中3週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月30日、中0週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1987年）
1月15日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンカセンプーから2馬身半差の2着となった。
1月28日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンナルビーから1馬身半差の2着に敗北した。
2月10日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田口輝彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田口輝彦騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月10日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で田口輝彦騎手（14戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクミツミサキから3馬身差の2着となった。
4月8日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で田口輝彦騎手（15戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田口輝彦騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中2週で迎えた19戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月5日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた20戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた21戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（17戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後はミホシヤトルと並んで5着同着となった。
7月30日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツアキラから1馬身半差の2着となった。
9月2日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（20戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（21戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた28戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（22戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月29日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（23戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のウエルアに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月15日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（24戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミホノカムイから半馬身差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（25戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1988年）
1月14日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（26戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドガロンから5馬身差の2着に敗北した。
1月28日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（27戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で田口輝彦騎手（28戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（29戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（30戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（31戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中3週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（32戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（33戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（34戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のイサギオーに半馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
8月31日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（35戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（36戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノタカラから1馬身差の2着となった。
10月6日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（37戦2勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレーコメットからハナ差の2着となった。
10月27日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田口輝彦騎手（38戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月10日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田口輝彦騎手（39戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田口輝彦騎手（40戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤノビツクオーに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月13日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田口輝彦騎手（41戦3勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田口輝彦騎手（42戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカラサキダイドウからクビ差の2着となった。
5歳（1989年）
1月26日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で田口輝彦騎手（43戦3勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月8日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は13戦連続で田口輝彦騎手（44戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナサキミナトから3馬身差の2着となった。
2月21日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は東川公則騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のトトークジヨオーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
3月5日、中1週で迎えた57戦目は、ヒヤシンス特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた58戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月3日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた59戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（45戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングトウコウからアタマ差の2着となった。
4月27日、中2週で迎えた60戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（46戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、中2週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（8戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリロツコーから6馬身差の2着となった。
5月31日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（9戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（47戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（12戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒメカラーに1馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。
9月11日、中3週で迎えた67戦目は、ききょう特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（48戦3勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた68戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（49戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた69戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（13戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた70戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（14戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（15戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（50戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（16戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6歳（1990年）
1月12日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（17戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（18戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったライバダンシングから4馬身差の2着となった。
2月10日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（19戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（20戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月7日、中0週で迎えた78戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（51戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月1日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般B2ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（52戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は井上孝彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（53戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（21戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月14日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（22戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（23戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般B2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（24戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキサンエビスから3馬身差の2着に敗北した。
8月16日、中2週で迎えた86戦目は、アラ系一般B2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（25戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般B2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（54戦3勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のヌクミスターに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
10月1日、中4週で迎えた88戦目は、陣屋特別（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（55戦4勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（26戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（56戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（57戦4勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（58戦4勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（59戦4勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1991年）
1月27日、中3週で迎えた94戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（60戦4勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は東川公則騎手（27戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（28戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（29戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月1日、中3週で迎えた98戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（61戦4勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月26日、中3週で迎えた99戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（62戦4勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月16日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（63戦4勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（64戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のダイミクマをハナ差制して7勝目をマークした。
6月9日、連闘で迎えた102戦目は、オープン争覇（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（65戦5勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月4日、中3週で迎えた103戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（66戦5勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月23日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田口輝彦騎手（67戦5勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田口輝彦騎手（68戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月25日、中0週で迎えた106戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（30戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月10日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（69戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中2週で迎えた108戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（70戦5勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月24日、中2週で迎えた109戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（31戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月5日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（71戦5勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（72戦5勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた112戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（32戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（33戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1992年）
1月13日、中1週で迎えた114戦目は、原孝明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた115戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた116戦目は、天野貢騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた117戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月2日、中6週で迎えた118戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセイゼツトに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月7日、連闘で迎えた119戦目は、別府真司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月30日、中2週で迎えた120戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた121戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた122戦目は、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンセイゼツトに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
8月1日、中3週で迎えた123戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月29日、中3週で迎えた124戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月26日、中3週で迎えた125戦目は、坂本一仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月6日、中0週で迎えた126戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた127戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中3週で迎えた128戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、連闘で迎えた129戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1993年）
1月6日、中3週で迎えた130戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は坂本一仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月23日、中1週で迎えた131戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂本一仁騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月1日、連闘で迎えた132戦目は、ミモザ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂本一仁騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中3週で迎えた133戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂本一仁騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた134戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂本一仁騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、中4週で迎えた135戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂本一仁騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月27日、中0週で迎えた136戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、中3週で迎えた137戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（5戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた138戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた139戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（7戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月6日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた140戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 雨/重）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた141戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた142戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月30日、中2週で迎えた143戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。