スーパーリムジン（1985年生、母フジノアルファー）

経歴

5月28日、デビュー戦は松本隆宏騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は442kg。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月15日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパースプリントに9馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月17日、中8週で迎えた3戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブロードブイガーに7馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

9月23日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（2戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のドラールウイングに2馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

10月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、2歳戦の日本たばこ特別（札幌(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（1戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月20日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた6戦目は、2歳戦の北海道3才優駿（札幌(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（2戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮崎光行騎手（3戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月9日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のジュニアカップ（札幌(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮崎光行騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月14日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた9戦目は、市澤正一騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の葉牡丹特別（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンタイシヨウに約12馬身の大差をつけて4勝目を獲得した。

1月3日、中2週で迎えた10戦目は、3歳戦のニューイヤーカップ（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で市澤正一騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミカントーイチに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月3日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦の京浜盃（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市澤正一騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月9日、中4週で迎えた12戦目は、3歳戦のチユーリツプ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で市澤正一騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノルイヤに2馬身半の差をつけて6勝目をマークした。

4月14日、中4週で迎えた13戦目は、3歳戦の黒潮盃（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で市澤正一騎手（4戦3勝）。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月17日、中4週で迎えた14戦目は、3歳戦の羽田盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市澤正一騎手（5戦3勝）。15頭立ての6番人気で大外15番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の東京ダービー（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で市澤正一騎手（6戦3勝）。15頭立ての5番人気で大外15番ゲートからスタート。競走中止となった。