ファストリューホー（1988年生、母エセレンテ）

プロフィール

基本情報

通算成績: 84戦4勝 [4-8-15-57/84]

総賞金国内: 1,029万円

生年月日: 1988年5月27日

出生国: 日本

品種: サラブレッド

性別: 牡

毛色: 鹿毛

厩舎: 松橋寛名古屋

馬主: 瀬古孝雄

生産者: （有）日高山口牧場

抹消情報: 地方抹消

性質分析

距離適性: 短
長

成長: 早熟
晩成

馬体重: 軽
重

出脚: 速
遅

出走回数: 少ない
多い

パフォーマンス分析

勝利時最大着差国内: 2馬身半

血統

概要

母のエセレンテは地方1戦0勝。祖母のダテニヨイリンは中央平地14戦0勝2着2回。曾祖母のドナアヅアーは海外7戦0勝。父のロングフアストは中央平地34戦8勝2着4回。

7代内クロス

種別	馬名	クロス	血量
きS	Fairway＝Pharos	5*6	4.68%
牡	Orsenigo	5×4	9.37%
牡	Ortello	6×5	4.68%
牡	Blenheim	6×5	4.68%
牡	Coronach	6×5	4.68%
牡	Havresac	7777×67	5.46%
牡	Teddy	7*7×6	3.12%
牡	Blandford	7*7×6	3.12%
牡	The Tetrarch	7*7×7	2.34%
牡	Swynford	7×7	1.56%
牡	Rabelais	7*7×7	2.34%
牡M	Tetratema	6*7	2.34%
牡M	Perth	7*7	1.56%
牡M	Charles O'Malley	7*7	1.56%
牡M	Sans Souci	7*7	1.56%
牡M	Dark Ronald	7*7	1.56%
牝	Hollebeck	7×6*7	3.12%
牝S	Nogara	666	4.68%
牝S	Bromus	7*7	1.56%
牝M	Blanche	7*7	1.56%

※き=ぜんきょうだいクロス。牡=牡馬クロス。牝=牝馬クロス。S=父系内のみ。M=母系内のみ。

5代血統表

父の父フオルテイノ1959（FR）	Grey Sovereign1948（GB）	Nasrullah	Nearco
			Mumtaz Begum
		Kong	Baytown
			Clang
	Ranavalo1954（FR）	Relic	War Relic
			Bridal Colors
父ロングフアスト1972（JPN）		Navarra	Orsenigo
			Nervesa
	テイエポロ1955（ITY）	Blue Peter	Fairway
			Fancy Free
父の母ウインジエスト1963（JPN）		Trevisana	Niccolo Dell'Arca
			Tofanella
	ノルマニア1956（GB）	Norman	Norseman
			Macreuse
		Sainte Mesme	Le Pacha
			Pereire
母の父セダン1955（FR）	Prince Bio1941（FR）	Prince Rose	Rose Prince
			Indolence
		Biologie	Bacteriophage
			Eponge
	Staffa1948（ITY）	Orsenigo	Oleander
			Ostana
母エセレンテ1976（JPN）		Signa	Ortello
			Superga
	ラヴアンダン1953（FR）	Verso	Pinceau
			Variete
母の母ダテニヨイリン1968（JPN）		Lavande	Rustom Pasha
			Livadia
	ドナアヅアー1951（GB）	Donatello	Blenheim
			Delleana
		Baby Blue	Coronach
			Maiden's Choice

血統分類

サイアーライン: フォルティノ系

ファミリーナンバー: 3-o

レース成績

日付

コース

レース名

1着馬2着馬着差

着/頭数

馬番

騎手

斤量

オッズ

経歴

デビュー前

松橋寛厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1990年）

9月18日、デビュー戦は児島真二騎手を鞍上に据えて、馬体重は420kg。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月13日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた6戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3歳（1991年）

1月18日、中6週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったドラマチックから2馬身差の2着となった。

2月14日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイクリークから4馬身差の2着に敗北した。

3月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月24日、連闘で迎えた12戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月15日、連闘で迎えた14戦目は、鞍上は2戦連続で児島真二騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月7日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は井手上慎一騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた17戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月25日、連闘で迎えた19戦目は、鞍上は2戦連続で児島真二騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月19日、中7週で迎えた20戦目は、鞍上は3戦連続で児島真二騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後はファストタイザンと並んで3着同着となった。

9月2日、中1週で迎えた21戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は児島真二騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた23戦目は、鞍上は2戦連続で児島真二騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月13日、中2週で迎えた24戦目は、鞍上は田中敏和騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノデュレンに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

10月28日、中1週で迎えた25戦目は、鞍上は2戦連続で田中敏和騎手（2戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月11日、中1週で迎えた26戦目は、鞍上は児島真二騎手（17戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（18戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデオーからハナ差の2着に惜敗した。

12月5日、連闘で迎えた28戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（19戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた29戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（20戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1992年）

1月4日、中1週で迎えた30戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月2日、中3週で迎えた31戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（21戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた32戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（22戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた33戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンスーパーから1馬身差の2着に敗北した。

3月16日、中1週で迎えた34戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月14日、中3週で迎えた35戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月20日、連闘で迎えた36戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた37戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月11日、連闘で迎えた38戦目は、C2ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた39戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月24日、中3週で迎えた42戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月5日、中1週で迎えた43戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月21日、中1週で迎えた44戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクショウキングから3馬身差の2着となった。

9月4日、中1週で迎えた45戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（10戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた46戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブービートラツプから3/4馬身差の2着となった。

9月27日、連闘で迎えた47戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月18日、中2週で迎えた48戦目は、C3ロ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（12戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンザンプロストから2馬身半差の2着に敗北した。

10月31日、中1週で迎えた49戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた50戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（13戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のビクターヒツトに半馬身の差をつけて2勝目を手にした。

12月4日、中2週で迎えた51戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた52戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5歳（1993年）

1月3日、中1週で迎えた53戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた54戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた55戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた56戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた57戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた58戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた59戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月21日、連闘で迎えた60戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月4日、中1週で迎えた61戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた62戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた63戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた64戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（13戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で丸野勝虎騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた66戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で丸野勝虎騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月1日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた67戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸野勝虎騎手（16戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバーピタリティに2馬身半の差をつけて3勝目を獲得した。

8月24日、中2週で迎えた68戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸野勝虎騎手（17戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月19日、中3週で迎えた69戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸野勝虎騎手（18戦1勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた70戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（14戦1勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレボーイに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月29日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた71戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（19戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月12日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた72戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（20戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた73戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（15戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月6日、中0週で迎えた74戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（21戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた75戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（16戦2勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1994年）

1月3日、中1週で迎えた76戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（22戦1勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた77戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（23戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月1日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（17戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月15日、中1週で迎えた79戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（18戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた80戦目は、C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（24戦1勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップダイハードから1馬身差の2着となった。

3月18日、中1週で迎えた81戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（25戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月12日、中3週で迎えた82戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、C2ハ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月20日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月6日、中1週で迎えた84戦目は、C2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。