ワールドリュウジン（1994年生、母スズサルビヤ）
World Ryujin
1994.04.16
ワールドリュウジン（1994年4月16日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のワールドスローン（当時8歳）と交配したスズサルビヤが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）塚尾牧場。戦績は、中央平地3戦0勝、地方72戦7勝2着14回。主な勝ち鞍は2000年の一般B3ハ。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 75戦7勝 [7-14-11-43/75]
- 総賞金国内
- 270万円
- 生年月日
- 1994年4月16日
- 出生国
- 日本
- 品種
- サラブレッド
- 性別
- 牡
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 大沢瀞司新潟
- 馬主
- 塚尾勝幸
- 生産者
- （有）塚尾牧場
- 抹消情報
- 地方：2002年2月13日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 脚質
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
概要
近親馬
※活躍馬のみ。7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | プリメロ＝Avena | 7×5 | 3.9% |
| き | Pharos＝Fairway | 6*6*7×7 | 4.68% |
| 牡 | Nasrullah | 4*6*7×5 | 11.71% |
| 牡 | Bois Roussel | 7×4*6 | 8.59% |
| 牡 | Blenheim | 5*6×7 | 5.46% |
| 牡 | Blandford | 6*6*7×6*6 | 7.03% |
| 牡 | Dark Ronald | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Buchan | 6×7*7 | 3.12% |
| 牡 | Phalaris | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡 | Bay Ronald | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | My Babu | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Hyperion | 4*6 | 7.81% |
| 牡M | Chaucer | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Colorado | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Son-in-Law | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | St. Simon | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Nogara | 6×6*7 | 3.9% |
| 牝M | Serenissima | 6*7 | 2.34% |
| 牝M | Orlass | 7*7 | 1.56% |
5代血統表
| 父の父フアバージ1961（FR） | Princely Gift1951（GB） | Nasrullah | Nearco | |
| Mumtaz Begum | ||||
| Blue Gem | Blue Peter | |||
| Sparkle | ||||
| Spring Offensive1943（GB） | Legend of France | Dark Legend | ||
| Francille | ||||
| 父ワールドスローン1986（JPN） | Batika | Blenheim | ||
| Brise Bise | ||||
| ラバージヨン1971（USA） | Damascus | Sword Dancer | ||
| Kerala | ||||
| 父の母チヨダマサコ1977（JPN） | Evening Primrose | Nashua | ||
| Blue Grotto | ||||
| ミスオーハヤブサ1973（JPN） | パーソロン | Milesian | ||
| Paleo | ||||
| ワールドハヤブサ | ダイハード | |||
| オーハヤブサ | ||||
| 母の父インターメゾ1966（GB） | Hornbeam1953（GB） | Hyperion | Gainsborough | |
| Selene | ||||
| Thicket | Nasrullah | |||
| Thorn Wood | ||||
| Plaza1958（GB） | Persian Gulf | Bahram | ||
| Double Life | ||||
| 母スズサルビヤ1975（JPN） | Wild Success | Niccolo Dell'Arca | ||
| Lavinia | ||||
| ヒカルメイジ1954（JPN） | Bois Roussel | Vatout | ||
| Plucky Liege | ||||
| 母の母アサマヒカリ1965（JPN） | イサベリーン | Canon Law | ||
| Legal Tender | ||||
| アサマフジ1959（JPN） | ゲイタイム | Rockefella | ||
| Daring Miss | ||||
| キヨハ | プリメロ | |||
| 第弐オーイエー | ||||
血統分類
- サイアーライン
- プリンスリーギフト系
- ファミリーナンバー
- 3-e
レース成績
経歴
デビュー前
中島敏文厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1997年）
4月26日、デビュー戦は坂井千明騎手を鞍上に据えて、4歳未出走（新潟芝1600m 外回り 晴/良）に出走。馬体重は462kg。15頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に敗れた。
5月17日、中2週で迎えた2戦目は、篠原茂騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝1800m 曇/良）に出走。18頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はガス欠状態になり17着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（東京芝2400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で篠原茂騎手（1戦0勝）。18頭立ての17番人気で11番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを12番手で通過。直線では末脚にキレが無く16着に終わった。
9月6日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた4戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、4歳C3ロ（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C3ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーベストムーンから4馬身差の2着となった。
9月29日、連闘で迎えた6戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーベストムーンから約17馬身差の2着に敗北した。
10月10日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーウッドから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月27日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた10戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンハーモニーに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
12月30日、中2週で迎えた12戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1998年）
4月3日、約3か月の休み明けで迎えた13戦目は、一般C3ニ（三条ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で大沢健司騎手（9戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた14戦目は、一般C3ハ（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で大沢健司騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレッシュエアーから4馬身差の2着となった。
5月1日、中1週で迎えた15戦目は、ハンデ戦の一般C3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大沢健司騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカタグルマから6馬身差の2着となった。
6月1日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた16戦目は、ハンデ戦の一般C2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大沢健司騎手（12戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で大沢健司騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月22日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で大沢健司騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダムクラウンに2馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
7月11日、中2週で迎えた19戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で大沢健司騎手（15戦2勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月30日、中2週で迎えた20戦目は、一般C1イ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で大沢健司騎手（16戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた21戦目は、一般C1ハ（三条ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で大沢健司騎手（17戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエチゴパーフェクトから3/4馬身差の2着に敗れた。
9月16日、中3週で迎えた22戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は19戦連続で大沢健司騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月27日、中1週で迎えた23戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で大沢健司騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は21戦連続で大沢健司騎手（20戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のターファイターをクビ差制して勝利を手に入れた。
10月25日、中1週で迎えた25戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で大沢健司騎手（21戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサントリバティからハナ差の2着となった。
11月3日、連闘で迎えた26戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で大沢健司騎手（22戦3勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた27戦目は、阿部正義騎手を鞍上に迎えて、騎乗馬抽選（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（23戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイフォースから半馬身差の2着に敗北した。
12月12日、中1週で迎えた29戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（24戦3勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた30戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、騎乗馬抽選（新潟(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーアゲインから半馬身差の2着となった。
12月30日、連闘で迎えた31戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（25戦3勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1999年）
1月3日、連闘で迎えた32戦目は、一般B3ホ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（26戦3勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。
4月6日、約3か月の休養明けで迎えた33戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（27戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のサンゴールドに2馬身の差をつけて4勝目を奪取した。
4月18日、中1週で迎えた34戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（28戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（29戦4勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月2日、中3週で迎えた36戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（30戦4勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のターファイターに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月28日、中3週で迎えた37戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（31戦5勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッツゴーノースから1馬身差の2着となった。
7月10日、中1週で迎えた38戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手（32戦5勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、中2週で迎えた39戦目は、ハンデ戦の一般B3（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手（33戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月19日、中2週で迎えた40戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で大沢健司騎手（34戦5勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた41戦目は、一般B3ハ（三条ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で大沢健司騎手（35戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、一般B3ニ（三条ダート1650m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で大沢健司騎手（36戦5勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた43戦目は、一般B3ハ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で大沢健司騎手（37戦5勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月23日、中1週で馬体重を前走から18kg戻して迎えた44戦目は、一般B3イ（三条ダート1650m 曇/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で大沢健司騎手（38戦5勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた45戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、騎乗馬抽選（三条ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナリタタイガーからハナ差の2着に惜敗した。
11月13日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた46戦目は、ハンデ戦の一般B3（三条ダート1650m 晴/重）に出走。鞍上は大沢健司騎手（39戦5勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、中0週で迎えた47戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大沢健司騎手（40戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた48戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大沢健司騎手（41戦5勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた49戦目は、一般B3ハ（三条ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で大沢健司騎手（42戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6歳（2000年）
1月3日、連闘で迎えた50戦目は、一般B3ニ（三条ダート1650m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大沢健司騎手（43戦5勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月2日、約3か月の休養明けで迎えた51戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大沢健司騎手（44戦5勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2ホ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大沢健司騎手（45戦5勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロマンスサンから1馬身半差の2着となった。
4月29日、中2週で迎えた53戦目は、ハンデ戦の越後もち豚特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で大沢健司騎手（46戦5勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた54戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大沢健司騎手（47戦5勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大沢健司騎手（48戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大沢健司騎手（49戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマイリーズンに2馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
6月19日、中1週で迎えた57戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大沢健司騎手（50戦6勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で大沢健司騎手（51戦6勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で大沢健司騎手（52戦6勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月29日、中1週で迎えた60戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で大沢健司騎手（53戦6勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた61戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で大沢健司騎手（54戦6勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中2週で迎えた62戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で大沢健司騎手（55戦6勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた63戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で大沢健司騎手（56戦6勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月8日、中2週で迎えた64戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で大沢健司騎手（57戦6勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた65戦目は、ハンデ戦の一般C1（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で大沢健司騎手（58戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で大沢健司騎手（59戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノエイターから半馬身差の2着に敗北した。
11月5日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2ニ（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で大沢健司騎手（60戦6勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた68戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で大沢健司騎手（61戦6勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3ハ（新潟(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で大沢健司騎手（62戦6勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のレオダイナミックに3/4馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
12月15日、中1週で迎えた70戦目は、ハンデ戦の一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で大沢健司騎手（63戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月30日、中1週で迎えた71戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で大沢健司騎手（64戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（2001年）
4月1日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から26kg減らして迎えた72戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で大沢健司騎手（65戦7勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた73戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般B3ハ（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月28日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッツゴーノースからアタマ差の2着となった。
5月4日、連闘で迎えた75戦目は、ハンデ戦のプラスミック特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は大沢健司騎手（66戦7勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。