トレジャーハント（1987年生、母バネッサ）
Treasure Hunt
1987.04.02
トレジャーハント（1987年4月2日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のミスターシービー（当時7歳）と交配したバネッサが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は千曳 雅彦。戦績は、中央平地11戦0勝、地方64戦4勝2着6回。主な勝ち鞍は1993年の一般C4。
経歴
デビュー前
加賀武見厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1989年）
9月2日、デビュー戦は郷原洋行騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（函館芝1000m 雨/不良）に出走。馬体重は430kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（函館芝1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋行騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に敗れた。
10月22日、中4週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷原洋行騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。
3歳（1990年）
6月24日、約8か月の休み明けで迎えた4戦目は、出口明見騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（札幌ダート1700m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。
7月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、4歳未勝利（札幌ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で出口明見騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。
8月12日、中4週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で出口明見騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた7戦目は、角田晃一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（函館芝1800m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
9月2日、中1週で迎えた8戦目は、4歳未勝利（函館芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角田晃一騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた9戦目は、4歳未勝利（函館芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は郷原洋行騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に敗れた。
10月6日、中2週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（福島芝2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は出口明見騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が振るわず8着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた11戦目は、4歳未勝利（福島芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で出口明見騎手（4戦0勝）。15頭立ての15番人気で3番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では決め手が足りず15着に終わった。
4歳（1991年）
6月9日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた12戦目は、千葉進騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、中1週で迎えた13戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンゲキジョーから2馬身半差の2着となった。
7月7日、中1週で迎えた14戦目は、福島拡騎手を鞍上に迎えて、一般C2（三条ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月17日、中0週で迎えた15戦目は、一般C2ロ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で福島拡騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2ロ（三条ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島拡騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福島拡騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月5日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福島拡騎手（4戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、中3週で迎えた19戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は福島拡騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた21戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は千葉進騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月5日、連闘で迎えた22戦目は、阿部充知騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイダッシュに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月26日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は阿部充知騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスハンターから3馬身差の2着となった。
5歳（1992年）
1月4日、中3週で迎えた25戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で阿部充知騎手（2戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、約3か月の休養明けで迎えた26戦目は、一般C1ニ（三条ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は福島拡騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1ニ（三条ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で福島拡騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福島拡騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中3週で迎えた29戦目は、一般C2ハ（新潟(地)ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で福島拡騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福島拡騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福島拡騎手（11戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で福島拡騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福島拡騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた34戦目は、一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で福島拡騎手（14戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1イ（三条ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で福島拡騎手（15戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中1週で迎えた36戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で福島拡騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた37戦目は、太白山賞（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガノカツラから半馬身差の2着となった。
11月15日、中2週で迎えた40戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた41戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（6戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンミュジックから半馬身差の2着となった。
6歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた43戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた44戦目は、鈴木春雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた45戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3 C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木春雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた47戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木春雄騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のドローボールをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
4月11日、中5週で迎えた48戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月21日、中0週で迎えた49戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた50戦目は、一般C1ロ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた51戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で森川一二三騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンイチオーから5馬身差の2着となった。
6月12日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森川一二三騎手（13戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた53戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で森川一二三騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた54戦目は、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で森川一二三騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた55戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた56戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（16戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のモブコーラスをクビ差制して勝利を手に入れた。
10月11日、中1週で迎えた57戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた58戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中0週で迎えた59戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中0週で迎えた60戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（18戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホークスピリッツに半馬身の差をつけて4勝目をマークした。
7歳（1994年）
4月19日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた61戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1ロ（三条ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は森川一二三騎手（19戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月11日、中2週で迎えた64戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（20戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた65戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた66戦目は、一般C1イ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（21戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森川一二三騎手（22戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月19日、中2週で迎えた68戦目は、一般B3ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森川一二三騎手（23戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた69戦目は、一般B3イ（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた70戦目は、村杉ハンデ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山田信大騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、連闘で迎えた71戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた72戦目は、一般C1ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森川一二三騎手（24戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月22日、中1週で迎えた73戦目は、大沢健司騎手を鞍上に迎えて、太白山賞（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノワタボーからハナ差の2着に甘んじた。
11月20日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。