テルイクセル（1996年生、母リンデンガール）

経歴

デビュー前

1歳のとき、柳川秀美から「北海道8月市場サラブレッド2歳」に上場され、主取によって円で落札された。2歳のとき、柳川秀美から「北海道4月3歳トレーニングセールサラブレッド3歳」に上場され、主取によって円で落札された。

倉内賢厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1998年）

11月12日、デビュー戦は澤佳宏騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

3歳（1999年）

2月27日、約3か月半の休み明けで迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

4月15日、中6週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘したが、4着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず11着に終わった。

5月31日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では息の長い末脚を繰り出し、4着に入り込んだ。

6月8日、連闘で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で澤佳宏騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で澤佳宏騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた8戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では豪快に終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のイガノビワをハナ差振り切って待望の初勝利を挙げた。

8月11日、中2週で迎えた10戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた11戦目は、納谷和玖騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の鳳仙花特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。13頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では末脚に勢いがなく13着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた12戦目は、戸崎圭太騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のけいとう特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に53kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦のなでしこ特別（大井ダート1700m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で戸崎圭太騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

4歳（2000年）

3月22日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、一般C2五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（7戦0勝）。14頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（8戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に敗れた。

5月11日、中3週で迎えた16戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

6月7日、中3週で迎えた17戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

6月23日、中1週で迎えた18戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り雨/稍重）に出走。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではもうワンパンチ足りず、4着に終わった。

7月14日、中2週で迎えた19戦目は、一般C2十（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れ味鋭い末脚を発揮したが、3着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた20戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では息の長い末脚を繰り出し、3着に入った。

8月13日、中2週で迎えた21戦目は、一般C2五（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に敗れた。

8月27日、中1週で迎えた22戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず7着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた23戦目は、一般C2五（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では稲妻の如き末脚を繰り出し、3着に入った。

9月24日、中1週で迎えた24戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、観月特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。13頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた25戦目は、台東区特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（4戦0勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた26戦目は、銀河特別（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（5戦0勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では物凄い伸び脚で急追したが、勝ったドラゴンダーリンに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

11月15日、中1週で迎えた27戦目は、一般C1九十（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で金子正彦騎手（6戦0勝）。13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

12月4日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1十（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で金子正彦騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。

12月27日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1七八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で金子正彦騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く11着に終わった。

5歳（2001年）

1月15日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた31戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

2月15日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2四五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は澤佳宏騎手（11戦0勝）。13頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

2月26日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤佳宏騎手（12戦0勝）。14頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、5着に入り込んだ。

3月26日、中3週で迎えた34戦目は、善福寺特別（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で澤佳宏騎手（13戦0勝）。14頭立ての13番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず11着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた35戦目は、豊島区特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で澤佳宏騎手（14戦0勝）。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた36戦目は、りょうけん座特別（大井ダート1600m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で澤佳宏騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた37戦目は、板橋区特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で澤佳宏騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた38戦目は、風待月特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で澤佳宏騎手（17戦0勝）。14頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

6月22日、中2週で迎えた39戦目は、南風特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で澤佳宏騎手（18戦0勝）。13頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり5着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で澤佳宏騎手（19戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。

8月14日、中4週で迎えた41戦目は、長橋秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた42戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般B2ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた43戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本秀幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月30日、中1週で迎えた44戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本秀幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた45戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、一般B（上山ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた46戦目は、一般B2イ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は関本秀幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月11日、中1週で迎えた47戦目は、関本淳騎手を鞍上に迎えて、一般B1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた48戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1700m 小雨/重）に出走。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（2002年）

1月2日、中4週で迎えた49戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月12日、中0週で迎えた50戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月8日、約3か月の間隔を開けて迎えた51戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月22日、中1週で迎えた52戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイキギャラクシーから1馬身差の2着に敗北した。

4月29日、連闘で迎えた53戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月3日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月23日、連闘で迎えた59戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は村松学騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月14日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月21日、連闘で迎えた62戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月28日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月4日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は村松学騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた67戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は村松学騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリリアングリーンから4馬身差の2着となった。

9月15日、連闘で迎えた69戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（13戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントスマイルをクビ差制して久方ぶりに美酒を浴びた。

9月29日、中1週で迎えた70戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月21日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた73戦目は、千田和江騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村松学騎手（17戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエースザトップから9馬身差の2着となった。

11月18日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（18戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月25日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月2日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（20戦1勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、中3週で迎えた78戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で村松学騎手（21戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（2003年）

1月6日、連闘で迎えた79戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた80戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は千田和江騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（22戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は千田和江騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた83戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は村松学騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は千田和江騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた85戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で千田和江騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた86戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千田和江騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた87戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で千田和江騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた88戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で千田和江騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた89戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で千田和江騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた90戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で千田和江騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月6日、連闘で迎えた91戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で千田和江騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた92戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で千田和江騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で千田和江騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。