タヤスロダン（1993年生、母ユーワレエヌ）

経歴

デビュー前

2歳（1995年）

12月3日、デビュー戦は牧田和弥騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝1800m 晴/良）に出走。馬体重は506kg。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。端を奪う形となり、極端なスローペースで馬群を引っ張る。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一歩一歩着実に末脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のホッカイゲランに1馬身1/4の差をつけて初勝利を挙げた。

12月24日、中2週で迎えた2戦目は、2歳オープンのホープフルステークス（中山芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧田和弥騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。最後は失速してしまい11着に敗れた。

3歳（1996年）

1月6日、中1週で迎えた3戦目は、4歳500万下の若竹賞（東京芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧田和弥騎手（2戦1勝）。16頭立ての9番人気で14番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が鈍り14着に終わった。

1月13日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた4戦目は、4歳500万下の白梅賞（京都ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は4戦連続で牧田和弥騎手（3戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、緩やかなペースでレースを進める。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は脚が止まってしまい9着に終わった。

2月17日、中4週で迎えた5戦目は、4歳500万下のくすのき賞（小倉芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧田和弥騎手（4戦1勝）。16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びを欠き14着に終わった。

6月9日、約4か月の休み明けで迎えた6戦目は、清山宏明騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌芝2000m 晴/良）に出走。16頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを15番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず15着に終わった。

6月16日、連闘で迎えた7戦目は、藤田伸二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（札幌芝1200m 曇/良）に出走。15頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず12着に終わった。

9月21日、約3か月の休養明けで迎えた8戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマドロスに5馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

10月12日、中2週で迎えた9戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマドロスに2馬身の差をつけて3勝目をマークした。

11月17日、中4週で迎えた10戦目は、3歳戦の肥後菊賞（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1997年）

4月19日、約5か月の休養明けで迎えた11戦目は、一般B1 B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲルスマートからクビ差の2着に甘んじた。

5月24日、中4週で迎えた12戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトカチハクリュウに5馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

6月9日、中1週で迎えた13戦目は、B1（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（5戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のチョウテイオーに半馬身の差をつけて5勝目を手にした。

11月16日、約5か月半の休み明けで迎えた14戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタシロポピーに4馬身の差をつけて久方ぶりの実戦をモノにした。

11月30日、中1週で迎えた15戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（7戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のユーホースキーに半馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

12月22日、中2週で迎えた16戦目は、B1（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（8戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1998年）

1月4日、中1週で迎えた17戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手（9戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた18戦目は、一般B1 B2（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で吉井浩和騎手（10戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタシロポピーに半馬身の差をつけて8勝目を奪取した。

2月2日、中1週で迎えた19戦目は、一般B1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉井浩和騎手（11戦7勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月21日、中2週で迎えた20戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で吉井浩和騎手（12戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドセプターをアタマ差制して9勝目を収める

3月15日、中2週で迎えた21戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で吉井浩和騎手（13戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワハヤブサから1馬身差の2着に敗北した。

3月29日、中1週で迎えた22戦目は、JAたまな杯（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で吉井浩和騎手（14戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、中6週で迎えた23戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で吉井浩和騎手（15戦8勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月6日、中2週で迎えた24戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、根子岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月28日、中2週で迎えた25戦目は、弥生乃湯杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（16戦8勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月13日、中1週で迎えた26戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月2日、中2週で迎えた27戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた28戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、中岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月5日、中2週で迎えた29戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（17戦8勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナギコバンから半馬身差の2着となった。

9月28日、中2週で迎えた30戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（18戦8勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた31戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（19戦8勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、中2週で迎えた32戦目は、サラブレッド大賞典トライアル（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（20戦8勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた33戦目は、ホテルヴェルデ杯（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（21戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月6日、中1週で迎えた34戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（22戦8勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタシロオンワードに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。

12月27日、中2週で迎えた35戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（23戦9勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6歳（1999年）

1月11日、中1週で迎えた36戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（24戦9勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブイマインから1馬身差の2着となった。

1月30日、中2週で迎えた37戦目は、大観峰特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉井浩和騎手（25戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月15日、中1週で迎えた38戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で吉井浩和騎手（26戦9勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月28日、中1週で迎えた39戦目は、つばき特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、中3週で迎えた40戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月10日、中1週で迎えた41戦目は、中岳特設（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（27戦9勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月4日、中2週で迎えた42戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（28戦9勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったネヴァダキットから1馬身半差の2着となった。

5月16日、中1週で迎えた43戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（29戦9勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月29日、中1週で迎えた44戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（30戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキワキングから5馬身差の2着に敗北した。

6月19日、中2週で迎えた45戦目は、中岳特設（荒尾ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（31戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月10日、中2週で迎えた46戦目は、中岳特設（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（32戦9勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカチドキエースに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月25日、中1週で迎えた47戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、高岳特設（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた48戦目は、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（33戦10勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月28日、中1週で迎えた49戦目は、中岳特設（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた50戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（34戦10勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月16日、中4週で迎えた51戦目は、中岳特設（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（35戦10勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマドロスから5馬身差の2着となった。

11月7日、中2週で迎えた52戦目は、FM中九州特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（36戦10勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7歳（2000年）

4月23日、約5か月半の休み明けで迎えた53戦目は、リーディングジョッキー特別（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月7日、中1週で迎えた54戦目は、一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（37戦10勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、中1週で迎えた55戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月18日、中3週で迎えた56戦目は、九州馬力杯（荒尾ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（38戦10勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた57戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月2日、中3週で迎えた58戦目は、細原邦央騎手を鞍上に迎えて、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月20日、中2週で迎えた59戦目は、りんどう賞（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（39戦10勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、連闘で迎えた60戦目は、権藤学騎手を鞍上に迎えて、火の国賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた61戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、中岳特設（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月21日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた62戦目は、中岳特設（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた63戦目は、エフエム中九州特別（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は権藤学騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた64戦目は、中岳特設（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（40戦10勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた65戦目は、火の国賞（荒尾ダート2000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（41戦10勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた66戦目は、グッバイ200（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（42戦10勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（2001年）

1月16日、中1週で迎えた67戦目は、東真市騎手を鞍上に迎えて、りんどう賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月7日、中2週で迎えた68戦目は、中岳特設（荒尾ダート1500m 小雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（43戦10勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた69戦目は、根子岳特設（荒尾ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（44戦10勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。