ニシヤマグリーン（1984年生、母フアストリーム）
1984.05.19
ニシヤマグリーン（1984年5月19日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のアリラバツト（当時11歳）と交配したフアストリームが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）法理牧場。戦績は、地方108戦14勝2着11回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系4歳以上D5。
経歴
デビュー前
大畠弘厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1986年）
6月3日、デビュー戦は松井辰夫騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は453kg。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月16日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のケイエスハヤテをアタマ差制して初勝利を挙げた。
8月6日、中4週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松井辰夫騎手（3戦1勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松井辰夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた6戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた7戦目は、山口益巳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月29日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（1987年）
3月10日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた11戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートタイムに4馬身の差をつけて2勝目をマークした。
4月21日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手（6戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月1日、中0週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月13日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上F8 G1（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で花村通春騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上F4（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で花村通春騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノキンリユウに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月7日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上E5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で花村通春騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルジヤンオーから1馬身差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上E5 E7（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビヤクエイに半馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。
7月29日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松井辰夫騎手（9戦3勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上D8 E1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松井辰夫騎手（10戦3勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上D6 E1（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（6戦1勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月22日、中3週で迎えた24戦目は、琴浦杯特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（11戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C8 D1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花村通春騎手（7戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、中1週で迎えた26戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、サンライズ淡路特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1988年）
3月23日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた27戦目は、末廣卓己騎手を鞍上に迎えて、E4 E5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた28戦目は、保利良次騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったメトロトスターからクビ差の2着に惜敗した。
4月21日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、アラ系5歳以上D9 E1（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のライナータカシに2馬身の差をつけて5勝目をゲットした。
5月10日、中2週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上D6（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は松井辰夫騎手（12戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月24日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上D5（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は保利良次騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキツシヨーヒーローに2馬身の差をつけて6勝目をマークした。
6月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、安富あじさい特別（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良次騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた33戦目は、笠形特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月19日、中3週で迎えた34戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は保利良次騎手（4戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
8月28日、中5週で迎えた35戦目は、高木健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノエイコウから2馬身差の2着に敗北した。
9月11日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマバロンからクビ差の2着に甘んじた。
10月2日、中2週で迎えた37戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高木健騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月23日、中3週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月18日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1989年）
1月13日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノエイコウから1馬身差の2着に敗北した。
1月26日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（7戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、中1週で迎えた44戦目は、安藤勝己騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタカワシをハナ差制して制した。
2月19日、中1週で迎えた45戦目は、澤田秀実騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキサンエビスから2馬身差の2着となった。
3月8日、中1週で迎えた46戦目は、原隆男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月19日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般B2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原隆男騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月26日、中4週で迎えた48戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のキングトウコウに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月15日、中2週で迎えた49戦目は、若鮎特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた50戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクミツミサキからアタマ差の2着に惜敗した。
6月20日、連闘で迎えた52戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、ガーベラ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月9日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は高木健騎手（11戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のオキタツユウをハナ差制して9勝目をゲットした。
8月14日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般B1（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた56戦目は、蛭ケ野特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（13戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、中4週で迎えた57戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、竜神特別（笠松ダート1800m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた58戦目は、黄菊特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（14戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズシードからハナ差の2着となった。
11月7日、中1週で迎えた59戦目は、下呂特別（笠松ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（15戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた60戦目は、白山特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、連闘で迎えた61戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた62戦目は、新穂高特別（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は高木健騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6歳（1990年）
3月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた63戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般B2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフワノフジに半馬身の差をつけて10勝目を達成した。
4月23日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（2戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月7日、中1週で迎えた66戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた67戦目は、若鮎特別（笠松ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は加藤一成騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた68戦目は、日本ライン特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤一成騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた69戦目は、ミズバショウ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤一成騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、連闘で迎えた70戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は高木健騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月28日、中4週で迎えた73戦目は、アラ系一般B2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（18戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月18日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から24kg増やして迎えた74戦目は、アラ系一般B2 C1（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（19戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（20戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高木健騎手（21戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
1月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた77戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で高木健騎手（22戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C1ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高木健騎手（23戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で高木健騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1ヘ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で高木健騎手（25戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノセンプーに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月8日、中1週で迎えた82戦目は、おひつじ座特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（4戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中2週で迎えた84戦目は、原洋順騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（26戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた86戦目は、オープン争覇（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は澤田秀実騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月3日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で澤田秀実騎手（6戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高木健騎手（27戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、中4週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木健騎手（28戦1勝）。5頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C1ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高木健騎手（29戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月2日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた91戦目は、アラ系一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で高木健騎手（30戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中8週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた92戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた93戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた94戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルユウシンオーをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
8歳（1992年）
1月21日、中2週で迎えた95戦目は、寒椿特別（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（1戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシオカゼダンディに1馬身の差をつけて制した。
1月28日、連闘で迎えた96戦目は、沈丁花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた97戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手（3戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月16日、中2週で迎えた98戦目は、スイートピー特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったプラシーボからクビ差の2着に惜敗した。
4月6日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウリユウフジからクビ差の2着に惜敗した。
5月3日、中3週で迎えた100戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月1日、中3週で迎えた101戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフクシンボリーに半馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
6月21日、中2週で迎えた102戦目は、水蓮特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンノウユウシユンから1馬身差の2着に敗北した。
6月30日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月8日、中5週で迎えた104戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（6戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、中3週で迎えた106戦目は、芙蓉特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（7戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた107戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、鳳仙花特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月5日、中3週で迎えた108戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で神牟礼卓馬騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。