シビノカップ（1993年生、母マウントカツプ）

経歴

デビュー前

松島壽厩舎（荒尾）へ入厩。

2歳（1995年）

8月21日、デビュー戦は吉田隆三騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 雨/良）に出走。馬体重は484kg。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月17日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた3戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月11日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月3日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月23日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のルビーローゼンに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3歳（1996年）

1月1日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月29日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古泉悟騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月17日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月9日、中2週で迎えた12戦目は、馬場万博騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月24日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1500m 小雨/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は馬場万博騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月23日、約7か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（10戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイエストクインをアタマ差制して久々の実戦をモノにした。

12月8日、中1週で迎えた17戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月14日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月22日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳（1997年）

1月4日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトクノセブンから半馬身差の2着となった。

1月12日、連闘で迎えた21戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスガタビジンから2馬身差の2着となった。

1月19日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中隆仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月26日、連闘で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中隆仁騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月1日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（11戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のツルギテンリュウに2馬身の差をつけて優勝

2月9日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた26戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のロイヤルセンプーに1馬身の差をつけて優勝

3月1日、連闘で迎えた27戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月10日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキナナミから2馬身半差の2着となった。

3月15日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月30日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月5日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月19日、中1週で迎えた32戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月27日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月5日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーケールレーブから半馬身差の2着に敗北した。

5月18日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノショーウンから2馬身差の2着となった。

6月2日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高田大輔騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高田大輔騎手（5戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のササノロメオに1馬身半の差をつけて制した。

7月12日、中3週で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で高田大輔騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた39戦目は、球磨川特別（荒尾ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高田大輔騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月23日、中3週で迎えた40戦目は、アラ系一般B2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（12戦3勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月14日、中2週で迎えた41戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月31日、約3か月半の休み明けで迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（9戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5歳（1998年）

1月10日、中0週で迎えた43戦目は、菊池川特別（荒尾ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月14日、中2週で迎えた45戦目は、菊池川特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（13戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月7日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月12日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（11戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーエイカンから2馬身差の2着に敗北した。

5月4日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（12戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高田大輔騎手（14戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月7日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高田大輔騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノシローに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月21日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C3（荒尾ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で高田大輔騎手（16戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のトーデンリーダーに2馬身の差をつけて優勝

7月4日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高田大輔騎手（17戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月26日、中2週で迎えた55戦目は、球磨川特別（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で高田大輔騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた56戦目は、アラ系一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（14戦3勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた57戦目は、いさりび特設（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（19戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、中2週で迎えた58戦目は、とびうめ特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（20戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。