セントヒカリ（1984年生、母セントビイミ）
Saint Hikari
1984.06.15
セントヒカリ（1984年6月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のロジンスキー（当時6歳）と交配したセントビイミが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者はサンライズステイブル。戦績は、地方27戦0勝2着9回。
経歴
デビュー前
木村甚太郎厩舎（高崎）へ入厩。
2歳（1986年）
6月25日、デビュー戦は横山克彦騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた2戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート800m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月3日、中7週で迎えた3戦目は、3歳（高崎ダート800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月22日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月19日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーローラから半馬身差の2着となった。
12月17日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったグンマポイントから3馬身差の2着に敗北した。
12月29日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で茂呂菊次郎騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったターンベリーニシキから半馬身差の2着に敗北した。
3歳（1987年）
1月13日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で茂呂菊次郎騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリードエンゼルから1馬身差の2着に敗北した。
2月5日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で茂呂菊次郎騎手（8戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキリーレイクから半馬身差の2着となった。
2月15日、中0週で迎えた11戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で茂呂菊次郎騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月4日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で茂呂菊次郎騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーウルフからクビ差の2着となった。
4月17日、中5週で迎えた13戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で茂呂菊次郎騎手（11戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月26日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月24日、中7週で迎えた15戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月8日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月18日、中5週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月26日、連闘で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（15戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノフエニツクスから1馬身差の2着となった。
11月18日、中7週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4歳（1988年）
2月4日、約2か月半の間隔を開けて迎えた21戦目は、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月13日、約5か月半の休み明けで迎えた22戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で茂呂菊次郎騎手（18戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月15日、中4週で迎えた23戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で茂呂菊次郎騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトブキリガールから4馬身差の2着となった。
9月15日、中3週で迎えた24戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で茂呂菊次郎騎手（20戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月29日、中3週で迎えた26戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（21戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービーグリーンから2馬身半差の2着となった。
11月18日、中2週で迎えた27戦目は、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は横山克彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。