ミスデオン（2001年生、母ムーンダツァー）

経歴

デビュー前

竹地正樹厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（2004年）

6月18日、デビュー戦は河端秀俊騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。馬体重は496kg。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のピルサドモウションに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月6日、中2週で迎えた2戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマグマウルフに2馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

8月11日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のショウエイハートをアタマ差制して制した。

9月9日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（4戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウインズフレームに1馬身の差をつけて4勝目を手に入れた。

10月4日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（5戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（6戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（7戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のメモリーセラックに2馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

11月10日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田崇史騎手（8戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月30日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田崇史騎手（9戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月20日、中2週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田崇史騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（2005年）

1月7日、中2週で迎えた13戦目は、一般C30（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で山田崇史騎手（11戦4勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた14戦目は、一般C29（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田崇史騎手（12戦4勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月14日、中3週で迎えた15戦目は、一般C30（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山田崇史騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月1日、中1週で迎えた16戦目は、一般C29（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山田崇史騎手（14戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゲンピースから2馬身差の2着に敗北した。

3月16日、中1週で迎えた17戦目は、牝馬限定の一般C27（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山田崇史騎手（15戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイザンバーキンから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月23日、連闘で迎えた18戦目は、自然の叡智賞（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で山田崇史騎手（16戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライトレジャーからアタマ差の2着に惜敗した。

4月12日、中2週で迎えた19戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、一般C15（名古屋ダート800m 雨/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシウンエイをクビ差制して優勝

4月21日、連闘で迎えた20戦目は、名古屋コンテナ株式会社賞（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で倉地学騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた21戦目は、牝馬限定戦のベゴニア賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉地学騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月9日、中4週で迎えた22戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（17戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したランスを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。

6月15日、連闘で迎えた23戦目は、牝馬限定の一般C14（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（18戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月6日、中2週で迎えた24戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ恰好となり、で集団を先導。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではもうひと伸びが足りず、3着に終わった。

7月20日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた25戦目は、牝馬限定の一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（20戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ恰好となり、で集団を牽引。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた26戦目は、牝馬限定の一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（21戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のフジノミョージンに1馬身半の差をつけて7勝目を手中に収めた。

8月25日、中1週で迎えた27戦目は、花木小百合お誕生日記念（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（22戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚勢がやや衰え、3着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた28戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（23戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、リスポンスフウジンにアタマ差交わされて2着に惜敗した。

9月29日、中2週で迎えた29戦目は、一般C9（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（24戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヒシダウインドに1馬身半の差をつけて8勝目を手中に収めた。

10月6日、連闘で迎えた30戦目は、一般C8（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で山田崇史騎手（25戦6勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず3着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で山田崇史騎手（26戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアメリカンソシアルを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

11月4日、中1週で迎えた32戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田崇史騎手（27戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のリバティーホーラーをクビ差振り切って勝利を手中に収めた。

12月9日、中4週で迎えた33戦目は、シンビジュウム特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田崇史騎手（28戦7勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

5歳（2006年）

1月6日、中3週で迎えた34戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で山田崇史騎手（29戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場を作れず6着に敗れた。

1月20日、中1週で迎えた35戦目は、牝馬限定の一般C3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山田崇史騎手（30戦7勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

2月3日、中1週で迎えた36戦目は、牝馬限定の一般C5（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で山田崇史騎手（31戦7勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚にキレが無く5着に敗れた。

3月1日、中3週で迎えた37戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C8一（姫路ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず10着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた38戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C7二（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

3月30日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C7三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C7三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に敗れた。

5月5日、中2週で迎えた41戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキーカップ（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が振るわず12着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた42戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C7三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた43戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではいいところがなく11着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり8着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた48戦目は、4歳以上C5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺地誠一騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。

8月17日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C7一（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて6着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた50戦目は、3歳以上C7二（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は木村健騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では見せ場なく4着に終わった。

9月14日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた51戦目は、3歳以上C7二（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず11着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた52戦目は、3歳以上C7一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

10月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた53戦目は、高馬元紘騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C7三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では余力が残っておらず7着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた54戦目は、3歳以上C7二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

11月8日、中1週で迎えた55戦目は、3歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

11月22日、中1週で迎えた56戦目は、3歳以上D1三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず9着に終わった。

12月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、3歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（12戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず4着に終わった。

12月20日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた58戦目は、3歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で寺地誠一騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

6歳（2007年）

1月1日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺地誠一騎手（14戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず6着に終わった。

1月11日、中0週で迎えた60戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺地誠一騎手（15戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、馬群に飲まれ4着に沈んだ。

1月24日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で寺地誠一騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ウレシイに交わされて1馬身差の2着となった。

2月6日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で寺地誠一騎手（17戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。

2月15日、連闘で迎えた63戦目は、4歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で寺地誠一騎手（18戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びを欠き7着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上D1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で寺地誠一騎手（19戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で寺地誠一騎手（20戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。最後は力尽きて8着に敗れた。

3月27日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で寺地誠一騎手（21戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや鈍り、3着に終わった。

4月10日、中1週で迎えた67戦目は、武藤隆一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた69戦目は、4歳以上D1三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。逃げる形となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた70戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高馬元紘騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。最後はバテてしまい8着に終わった。

5月29日、中1週で迎えた71戦目は、4歳以上D2四（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高馬元紘騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた72戦目は、3歳以上D2四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（22戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた73戦目は、4歳以上D2二（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（23戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた74戦目は、4歳以上D2一（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（24戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた75戦目は、4歳以上D2一（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（25戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺地誠一騎手（26戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず6着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた77戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で寺地誠一騎手（27戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた78戦目は、3歳以上D2二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺地誠一騎手（28戦0勝）。8頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

9月25日、中3週で迎えた79戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1230m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で寺地誠一騎手（29戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず11着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた80戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1230m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で寺地誠一騎手（30戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり5着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた81戦目は、3歳以上D3四（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で寺地誠一騎手（31戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた82戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で寺地誠一騎手（32戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた83戦目は、ヤングジョッキーズステージ ROUND3（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は武藤隆一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた84戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（33戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

12月13日、連闘で迎えた85戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1230m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（34戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

7歳（2008年）

1月17日、中4週で迎えた86戦目は、4歳以上D2三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（35戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた87戦目は、4歳以上D3四（園田ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（36戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

2月8日、中0週で迎えた88戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で寺地誠一騎手（37戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた89戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で寺地誠一騎手（38戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた90戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で寺地誠一騎手（39戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた91戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で寺地誠一騎手（40戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はバテてしまい7着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた92戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた93戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では脚を伸ばせず7着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた94戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

5月1日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた95戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた96戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧毅騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた97戦目は、4歳以上D5一（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず8着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた98戦目は、瀬沢宙騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D5二（園田ダート1400m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天性の闘志でゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

6月18日、中1週で迎えた99戦目は、4歳以上D5二（姫路ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で瀬沢宙騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はタレてしまい9着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた100戦目は、4歳以上D5三（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高馬元紘騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

7月17日、中1週で迎えた101戦目は、4歳以上D5二（姫路ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は瀬沢宙騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず8着に終わった。

7月30日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた102戦目は、4歳以上D5一（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で瀬沢宙騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり11着に終わった。

8月14日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた103戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で瀬沢宙騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き5着に終わった。

8月28日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた104戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 雨/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で瀬沢宙騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではもうひとつ伸びを欠き、3着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた105戦目は、4歳以上D5一（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で瀬沢宙騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、でレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

9月25日、中1週で迎えた106戦目は、3歳以上D5一（園田ダート1230m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で瀬沢宙騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

10月9日、中1週で迎えた107戦目は、3歳以上D5二（園田ダート1400m 晴/稍重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で瀬沢宙騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では最後まで息が続かず10着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた108戦目は、3歳以上D6三（園田ダート1400m 曇/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で瀬沢宙騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では速い脚を使えず11着に終わった。

11月19日、中3週で迎えた109戦目は、茶畑雄誠騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D7一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた110戦目は、3歳以上D6一（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は瀬沢宙騎手（10戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

12月17日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた111戦目は、3歳以上D7二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（41戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた112戦目は、ヤングジョッキーズステージファイナル（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

8歳（2009年）

1月8日、連闘で迎えた113戦目は、4歳以上D7四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（42戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた114戦目は、4歳以上D8二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（43戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。

1月30日、中0週で迎えた115戦目は、4歳以上D7二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（44戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず12着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた116戦目は、4歳以上D7四（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（45戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場を作れず9着に終わった。

2月25日、中1週で迎えた117戦目は、4歳以上D7四（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で寺地誠一騎手（46戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた118戦目は、4歳以上D6二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は廣瀬航騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では速い脚を使えず12着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた119戦目は、4歳以上C3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（47戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた120戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（48戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。

10月1日、約5か月半の休み明けで迎えた121戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（49戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず11着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた122戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（50戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

11月18日、中4週で迎えた123戦目は、3歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で寺地誠一騎手（51戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず12着に敗れた。