ニユーエビタカラ（1984年生、母ゴールドトツプ）
1984.05.02
ニユーエビタカラ（1984年5月2日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のエビタカラ（当時8歳）と交配したゴールドトツプが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は本田 武雄。戦績は、地方109戦6勝2着13回。主な勝ち鞍は1987年のアラ系一般D。
経歴
デビュー前
安田寛厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1986年）
5月5日、デビュー戦は岡島玉一騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は420kg。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、中0週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月17日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月17日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（6戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月10日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡島玉一騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で岡島玉一騎手（10戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブロードタカクラから3馬身差の2着となった。
10月5日、中1週で迎えた12戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月14日、連闘で迎えた13戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は岡島玉一騎手（11戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡島玉一騎手（12戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1987年）
5月5日、約6か月の休養明けで迎えた16戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡島玉一騎手（13戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で岡島玉一騎手（14戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のクラハンサムに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
5月28日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡島玉一騎手（15戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡島玉一騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡島玉一騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた21戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡島玉一騎手（18戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岡島玉一騎手（19戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡島玉一騎手（20戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で岡島玉一騎手（21戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡島玉一騎手（22戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月8日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で岡島玉一騎手（23戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノタカラをハナ差制して2勝目を手中に収めた。
9月17日、連闘で迎えた27戦目は、門別トレセン特別（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡島玉一騎手（24戦2勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中1週で迎えた28戦目は、無意根特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で岡島玉一騎手（25戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月15日、中1週で迎えた29戦目は、羊ヶ丘特別（札幌(地)ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岡島玉一騎手（26戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月22日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で岡島玉一騎手（27戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカハヤストーリーから1馬身差の2着に敗北した。
11月3日、中1週で迎えた31戦目は、カルビー特別（札幌(地)ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で岡島玉一騎手（28戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月12日、連闘で迎えた32戦目は、大麻特別（札幌(地)ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は19戦連続で岡島玉一騎手（29戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月5日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた33戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったクインオブキヤセイから半馬身差の2着となった。
4歳（1988年）
1月4日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったウインハンターから半馬身差の2着となった。
2月5日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月28日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったアリラリボツコから半馬身差の2着に敗北した。
3月10日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山侯彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンコオードルから1馬身半差の2着に敗北した。
3月27日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山侯彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月14日、中2週で迎えた40戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山侯彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のハネコマチに半馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
6月1日、中6週で迎えた41戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で丸山侯彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中2週で迎えた42戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月8日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた44戦目は、市村勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた45戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は市村勲騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のエルワンローレンに2馬身の差をつけて4勝目を手にした。
11月18日、中2週で迎えた48戦目は、野村正直騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は市村勲騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた50戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手（4戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1989年）
1月2日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（10戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は市村勲騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で市村勲騎手（7戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後はクインマロツトと並んで2着同着となった。
3月8日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で市村勲騎手（8戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で市村勲騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で市村勲騎手（10戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノボーイに半馬身の差をつけて優勝
5月4日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で市村勲騎手（11戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月25日、中2週で迎えた59戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で市村勲騎手（12戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月28日、中4週で迎えた60戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で市村勲騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月8日、中0週で迎えた61戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で市村勲騎手（14戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月2日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般B2 C1（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で市村勲騎手（15戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で市村勲騎手（16戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月20日、中4週で迎えた64戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で市村勲騎手（17戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で市村勲騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で市村勲騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月19日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で市村勲騎手（20戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で市村勲騎手（21戦2勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月14日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で市村勲騎手（22戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1990年）
1月2日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で市村勲騎手（23戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた71戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた72戦目は、平松豊基騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中2週で迎えた76戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、マッチメイトショー（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた77戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた78戦目は、藤村龍也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフユノスターから2馬身半差の2着となった。
6月15日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、中2週で迎えた81戦目は、植栗守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月13日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフユノハマシヨウに半馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
9月13日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中4週で迎えた85戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月2日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は植栗守騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月21日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で植栗守騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1991年）
1月4日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で植栗守騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で植栗守騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月25日、中0週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野貴史騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンターマウンテンから2馬身半差の2着となった。
2月9日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノオオイから2馬身差の2着となった。
2月22日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（8戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた94戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で水野貴史騎手（9戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月30日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で水野貴史騎手（10戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノアンダーから2馬身半差の2着に敗北した。
4月19日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で水野貴史騎手（11戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアウスレーゼから4馬身差の2着に敗北した。
5月6日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で水野貴史騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアロータイガーから1馬身差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた98戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で水野貴史騎手（13戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月14日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で水野貴史騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月4日、中2週で迎えた100戦目は、アラ系一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は植栗守騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、中2週で迎えた101戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（15戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月17日、中2週で迎えた102戦目は、アラ系一般C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（16戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた103戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で水野貴史騎手（17戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた104戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月27日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた105戦目は、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月14日、中2週で迎えた106戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1992年）
3月12日、約4か月の休み明けで迎えた107戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（18戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた108戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月23日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた109戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。