キシュウアンナ（1985年生、母ハタノネバー）
Kishu Anna
1985.04.09
キシュウアンナ（1985年4月9日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のイエローゴツド（当時18歳）と交配したハタノネバーが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）向別牧場。戦績は、中央平地8戦1勝、中央障害7戦0勝、地方56戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は1987年の3歳未勝利(牝)。
経歴
デビュー前
日迫良一厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1987年）
11月8日、デビュー戦は清水英次騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳新馬（京都芝1400m 晴/良）に出走。馬体重は448kg。20頭立ての5番人気で18番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では全く伸びず16着に敗れた。
11月21日、中1週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都ダート1200m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。鞍上は2戦連続で清水英次騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では非凡な末脚を発揮したが、3着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた3戦目は、村本善之騎手を鞍上に迎えて、3歳新馬（京都ダート1400m 曇/重）に出走。13頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。最後は脚が止まってしまい13着に敗れた。
12月26日、中3週で迎えた4戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村本善之騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。端を取り切り、ミドルペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮烈な末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のスターオブユーに1馬身3/4の差をつけて初白星を挙げた。
3歳（1988年）
1月9日、中1週で迎えた5戦目は、4歳400万下（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村本善之騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に終わった。
2月20日、中5週で迎えた6戦目は、飯田明弘騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。
3月20日、中3週で迎えた7戦目は、林満明騎手を鞍上に迎えて、4歳400万下（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。
4月16日、中3週で迎えた8戦目は、山本康二騎手を鞍上に迎えて、4歳400万下（阪神ダート1700m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。
6月11日、中7週で迎えた9戦目は、中竹和也騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6月26日、中1週で迎えた10戦目は、障害4歳以上未勝利（中京障害芝2800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中竹和也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた11戦目は、大森勇一騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた12戦目は、障害4歳以上未勝利（小倉障害芝2950m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大森勇一騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月3日、中4週で迎えた13戦目は、熊沢重文騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上400万下（小倉障害芝2950m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた14戦目は、東田幸男騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた15戦目は、岡冨俊一騎手を鞍上に迎えて、障害4歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。13頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月21日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた16戦目は、東川公則騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた17戦目は、新穂高特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4歳（1989年）
1月26日、中5週で迎えた18戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた19戦目は、青木達彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリナリテイオーに1馬身半の差をつけて2勝目を手中に収めた。
2月19日、中1週で迎えた20戦目は、白梅特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた21戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、早春特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月2日、中3週で迎えた22戦目は、北浦充騎手を鞍上に迎えて、淡墨桜特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月23日、中2週で迎えた23戦目は、オープン争覇（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月14日、中2週で迎えた24戦目は、鵜飼特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた25戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月13日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月5日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で田口輝彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田口輝彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月18日、中3週で迎えた31戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったユタカテイオーから半馬身差の2着となった。
12月30日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノサンライズからハナ差の2着に甘んじた。
5歳（1990年）
1月12日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた34戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月5日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた38戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月26日、中2週で迎えた39戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2ヘ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は北浦充騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマヤノスパークをクビ差制して久々に白星を挙げた。
7月4日、中2週で迎えた43戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（9戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で北浦充騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月27日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北浦充騎手（12戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた47戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北浦充騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で北浦充騎手（14戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で北浦充騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北浦充騎手（16戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月18日、中5週で迎えた51戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で北浦充騎手（17戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のパラダイスリツチをハナ差制して勝利を手に入れた。
12月27日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で北浦充騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6歳（1991年）
1月10日、中1週で迎えた53戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で北浦充騎手（19戦2勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、中3週で迎えた54戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で北浦充騎手（20戦2勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で北浦充騎手（21戦2勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた56戦目は、町野良隆騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（22戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月28日、中2週で迎えた58戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（23戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドラークから5馬身差の2着となった。
5月15日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（24戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（25戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートキロクに1馬身半の差をつけて5勝目をゲットした。
7月3日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（26戦3勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、中2週で迎えた63戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北浦充騎手（27戦3勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた64戦目は、一般C2イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は青木達彦騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月25日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニエースから5馬身差の2着となった。
9月8日、中1週で迎えた66戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手（6戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（28戦3勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、中2週で迎えた68戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月4日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北浦充騎手（29戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北浦充騎手（30戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月15日、中2週で迎えた71戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。