グレートキロク（1985年生、母リニアレコード）

経歴

デビュー前

九日俊厩舎（佐賀）へ入厩。

3歳（1988年）

1月24日、デビュー戦は九日俊光騎手を鞍上に据えて、4歳（佐賀ダート1300m 雪/不良）に出走。馬体重は432kg。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブユーグロリーから半馬身差の2着となった。

2月8日、中1週で迎えた2戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 小雪/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月19日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月23日、中4週で迎えた6戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲクリークに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月4日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（佐賀ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンシユーモンテから2馬身差の2着に敗北した。

5月29日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のタエペアラントに4馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。

7月4日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手（9戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で九日俊光騎手（10戦1勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で九日俊光騎手（11戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた15戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月10日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月29日、中2週で迎えた18戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月13日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（15戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1989年）

1月5日、中7週で迎えた20戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた21戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月5日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（16戦1勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた23戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月26日、連闘で迎えた24戦目は、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（17戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月12日、中1週で迎えた25戦目は、5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウシヨウウインドからクビ差の2着となった。

4月15日、中4週で迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月29日、中1週で迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は九日俊光騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、中3週で迎えた29戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーハイセイコに半馬身の差をつけて制した。

6月19日、連闘で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（21戦2勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブアリイキングに1馬身の差をつけて制した。

7月8日、中2週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（22戦3勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブゼンガールから5馬身差の2着に敗北した。

8月7日、中3週で迎えた32戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手（23戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイコウムラサキから1馬身半差の2着となった。

8月20日、中1週で迎えた33戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手（24戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月10日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた34戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で九日俊光騎手（25戦3勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月1日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた35戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で九日俊光騎手（26戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた36戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で九日俊光騎手（27戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月30日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた37戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で九日俊光騎手（28戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月13日、中1週で馬体重を前走から9kg絞って迎えた38戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月27日、中1週で迎えた39戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（29戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキフォーチュンからクビ差の2着となった。

12月3日、連闘で迎えた40戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（30戦3勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月27日、中2週で迎えた41戦目は、松原義夫騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1990年）

1月10日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた43戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1ハ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた46戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月4日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、田口輝彦騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月18日、中5週で迎えた48戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた51戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（6戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスリアルムから3馬身差の2着に敗北した。

7月26日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月31日、中4週で迎えた53戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフワノビートから4馬身差の2着に敗北した。

10月5日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、中2週で迎えた56戦目は、樋口富男騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリファインドガールに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

11月4日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月19日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月17日、中3週で迎えた59戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（12戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1991年）

1月14日、中3週で迎えた60戦目は、小森勝政騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小森勝政騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた62戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリキゴールドに1馬身の差をつけて6勝目を挙げた。

2月20日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松原義夫騎手（13戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月3日、中3週で迎えた65戦目は、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（15戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月25日、中2週で迎えた66戦目は、加藤一成騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月15日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は坂口重政騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月12日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤一成騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシュウアンナから1馬身半差の2着となった。

7月8日、中3週で迎えた70戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松原義夫騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトノフアストから2馬身差の2着となった。

7月25日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松原義夫騎手（18戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーマゼンシヨウから5馬身差の2着に敗北した。

10月24日、約3か月の休み明けで迎えた72戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松原義夫騎手（19戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月7日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松原義夫騎手（20戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月4日、中3週で迎えた74戦目は、沢井守騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月26日、中2週で迎えた75戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7歳（1992年）

1月2日、連闘で迎えた76戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月17日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた78戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月13日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。