ハーバーサレーヌ（1984年生、母ハーバーローレル）
Harbor Salaine
1984.03.20
ハーバーサレーヌ（1984年3月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のドン（当時18歳）と交配したハーバーローレルが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）ハーバー牧場。戦績は、中央平地12戦1勝2着1回、地方104戦1勝2着10回。主な勝ち鞍は1987年の4歳未勝利(牝)。
経歴
デビュー前
秋山史郎厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1986年）
11月1日、デビュー戦は武藤善則騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（東京ダート1600m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は408kg。15頭立ての15番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（東京芝1400m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で武藤善則騎手（1戦0勝）。13頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。
12月14日、中2週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（中山芝1600m 外回り 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で武藤善則騎手（2戦0勝）。15頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走し、5着に入り込んだ。
3歳（1987年）
1月5日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で武藤善則騎手（3戦0勝）。15頭立ての9番人気で大外15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見事な伸び脚で急追したが、勝ったクリロータリーに詰め切れず、5馬身差の2着となった。
1月25日、中2週で迎えた5戦目は、牝馬限定の4歳未勝利（中山ダート1700m 曇/重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で武藤善則騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るサクラハゴロモを圧倒的な末脚でクビ差だけ差し切って未勝利戦を制した。
2月14日、中2週で迎えた6戦目は、4歳400万下（東京ダート1700m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で武藤善則騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く5着に終わった。
3月15日、中3週で迎えた7戦目は、4歳400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で武藤善則騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた8戦目は、牝馬限定の4歳400万下（中山芝1800m 晴/稍重）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で武藤善則騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず5着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳400万下（中山芝1600m 外回り 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で武藤善則騎手（8戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。
7月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた10戦目は、牝馬限定の4歳400万下（福島芝1800m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で武藤善則騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。
9月12日、中8週で迎えた11戦目は、4歳以上400万下（中山芝1600m 外回り 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で武藤善則騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。
9月26日、中1週で迎えた12戦目は、伊藤暢康騎手を鞍上に迎えて、4歳以上400万下（中山芝1800m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。
11月17日、中6週で迎えた13戦目は、井樋一也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月14日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1988年）
4月10日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた16戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井樋一也騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で井樋一也騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で井樋一也騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で井樋一也騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた20戦目は、平床良博騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた21戦目は、大瀬戸豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で大瀬戸豊騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた26戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大瀬戸豊騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月11日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大瀬戸豊騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大瀬戸豊騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で大瀬戸豊騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアグネスオーヒメから2馬身半差の2着となった。
10月24日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上B2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大瀬戸豊騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月6日、中1週で迎えた31戦目は、山元久巳騎手を鞍上に迎えて、4歳以上B1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月20日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山元久巳騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた33戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケセイフレンチから半馬身差の2着となった。
5歳（1989年）
4月9日、約4か月の休み明けで迎えた35戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は井樋一也騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で井樋一也騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井樋一也騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月21日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（12戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビクトリアラーンから3/4馬身差の2着となった。
6月18日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は平床良博騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は大瀬戸豊騎手（14戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大瀬戸豊騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた43戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大瀬戸豊騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大瀬戸豊騎手（17戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で大瀬戸豊騎手（18戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大瀬戸豊騎手（19戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大瀬戸豊騎手（20戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上B1（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大瀬戸豊騎手（21戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた49戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた50戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた51戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーリバティーから3馬身差の2着となった。
12月6日、連闘で迎えた52戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月22日、中1週で迎えた53戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1990年）
1月17日、中3週で迎えた54戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中5週で迎えた55戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中3週で迎えた56戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた57戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた58戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月9日、中2週で迎えた59戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた60戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた61戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーヒサマルから1馬身差の2着となった。
6月21日、中1週で迎えた62戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月2日、中1週で迎えた63戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（10戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったイシヅチグリーンからアタマ差の2着に惜敗した。
8月1日、中3週で迎えた64戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノエトワールから4馬身差の2着に敗北した。
8月22日、中2週で迎えた65戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた66戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた67戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（13戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミノノアルコから半馬身差の2着に敗北した。
9月28日、中0週で迎えた68戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（14戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイテンテイオーからクビ差の2着に惜敗した。
10月15日、中1週で迎えた69戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（15戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた70戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（16戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノリユージンをクビ差制して久しぶりに白星を挙げた。
11月16日、中1週で迎えた71戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（17戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1991年）
2月18日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた72戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（18戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた73戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月18日、中1週で迎えた74戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（19戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた75戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（20戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月20日、連闘で迎えた76戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（21戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた77戦目は、B2ハ（中京(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンヨウランナーから1馬身半差の2着となった。
5月24日、中2週で迎えた78戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（22戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた79戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（23戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた80戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（24戦1勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた81戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（25戦1勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた82戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた83戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中4週で迎えた84戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた85戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた86戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、B2ニ（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、連闘で迎えた87戦目は、B2ニ（中京(地)ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は吉田稔騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月31日、中1週で迎えた88戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（26戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月15日、中1週で迎えた89戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（27戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月28日、中1週で迎えた90戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（28戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた91戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（29戦1勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた92戦目は、倉地学騎手を鞍上に迎えて、B2ハ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8歳（1992年）
1月4日、中0週で迎えた93戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（30戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた94戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（31戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた95戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は倉地学騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月4日、中3週で迎えた96戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田稔騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた97戦目は、B2ホ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（32戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月30日、中0週で迎えた98戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（33戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、中2週で迎えた99戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（34戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた100戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（35戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、中4週で迎えた101戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、中2週で迎えた102戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月8日、中6週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた103戦目は、中越豊光騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月30日、中2週で迎えた104戦目は、宗石大騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中4週で迎えた105戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、連闘で迎えた106戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で四宮幸志騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中2週で迎えた107戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で四宮幸志騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中4週で迎えた108戦目は、清田義男騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた109戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9歳（1993年）
1月4日、中2週で迎えた110戦目は、破魔弓特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、中3週で迎えた111戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中越豊光騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた112戦目は、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、中2週で迎えた113戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月27日、中3週で迎えた114戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、フリージア特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中4週で迎えた115戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宗石大騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、中3週で迎えた116戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。