ヒロノエトワール（1985年生、母ヒロノフェイバアド）
Hirono Etoile
1985.04.12
ヒロノエトワール（1985年4月12日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のノーアテンシヨン（当時7歳）と交配したヒロノフェイバアドが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は藤沢牧場。戦績は、中央平地22戦1勝2着2回、地方94戦5勝2着7回。主な勝ち鞍は1987年の3歳未勝利。
経歴
デビュー前
中尾正厩舎（栗東）へ入厩。
2歳（1987年）
8月15日、デビュー戦は松本達也騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳新馬（函館芝1000m 晴/良）に出走。馬体重は432kg。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（函館芝1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本達也騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、勝ったマルゴトージャンに詰め切れず、1馬身1/4差の2着となった。
9月27日、中3週で迎えた3戦目は、3歳未勝利（阪神芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本達也騎手（2戦0勝）。13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。
10月25日、中3週で迎えた4戦目は、村本善之騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（京都ダート1400m 曇/不良）に出走。ダート戦への出走は初となった。15頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた5戦目は、3歳未勝利（京都芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本達也騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず6着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（京都芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本達也騎手（4戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではシャープな伸び脚で追い上げたが、勝ったスマイルバンブーに詰め切れず、1馬身1/4差の2着となった。
12月19日、中2週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本達也騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では一歩一歩確実に終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のエイシンルンルンをクビ差振り切って初白星を挙げた。
3歳（1988年）
1月6日、中2週で迎えた8戦目は、内山正博騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定3歳オープンのKBS京都紅梅賞（京都芝1200m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず12着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた9戦目は、牝馬限定の4歳400万下（京都ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は松本達也騎手（6戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた10戦目は、4歳400万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本達也騎手（7戦1勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に終わった。
3月13日、中5週で迎えた11戦目は、牝馬限定3歳オープンのチューリップ賞（阪神芝1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松本達也騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた12戦目は、清山宏明騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の4歳400万下（阪神芝2000m 晴/不良）に50kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり、馬場の外目を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳400万下（阪神芝1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は松本達也騎手（9戦1勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。端をきる形となり、平均ペースで馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はバテてしまい10着に終わった。
5月1日、中2週で迎えた14戦目は、4歳400万下（京都芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本達也騎手（10戦1勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず6着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた15戦目は、4歳400万下（京都芝1600m 外回り 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本達也騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた16戦目は、牝馬限定の4歳400万下（阪神芝1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で松本達也騎手（12戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた17戦目は、4歳400万下（阪神芝1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松本達也騎手（13戦1勝）。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く最後はマチルダバンブーと並んで10着同着となった。
7月17日、中4週で迎えた18戦目は、牝馬限定の4歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は6戦連続で松本達也騎手（14戦1勝）。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい13着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上400万下（小倉ダート1000m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は7戦連続で松本達也騎手（15戦1勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず9着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上400万下（小倉芝1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で松本達也騎手（16戦1勝）。14頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず11着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた21戦目は、4歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で松本達也騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた22戦目は、牝馬限定の4歳以上400万下（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で松本達也騎手（18戦1勝）。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは16番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず15着に終わった。
11月1日、中5週で迎えた23戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中1週で迎えた24戦目は、沢井守騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた25戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた26戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた27戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1989年）
1月6日、中1週で迎えた28戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノボルオーに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月13日、中2週で迎えた30戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手（6戦1勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた31戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた32戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月27日、中1週で迎えた33戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で沢井守騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた34戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で沢井守騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた35戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた36戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた37戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（12戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月25日、中1週で迎えた38戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノアズミに半馬身の差をつけて3勝目をゲットした。
6月4日、中0週で迎えた39戦目は、麦秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（14戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた40戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた41戦目は、コノハズク特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（15戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた42戦目は、あおぎり特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（16戦2勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた43戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月21日、中2週で迎えた44戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた45戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は沢井守騎手（17戦2勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた46戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（18戦2勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドテーオーから2馬身半差の2着となった。
10月9日、中2週で迎えた47戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた48戦目は、C1ハ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（20戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた49戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（21戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月16日、中1週で迎えた50戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（22戦2勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月30日、中1週で迎えた51戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手（23戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた52戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンガリバーから1馬身半差の2着となった。
12月25日、中1週で迎えた53戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は沢井守騎手（24戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた54戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（25戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘツドアンドハートから1馬身半差の2着となった。
1月18日、中1週で迎えた55戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（26戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、中1週で迎えた56戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月16日、中1週で迎えた57戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた58戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は沢井守騎手（27戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月19日、中5週で迎えた59戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（28戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月4日、中1週で迎えた60戦目は、C1ホ（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（29戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた61戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた62戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（30戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた63戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた64戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は沢井守騎手（31戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた65戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（32戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウエイウエルスから半馬身差の2着となった。
8月1日、中1週で迎えた66戦目は、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（33戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のハーバーサレーヌに4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月20日、中2週で迎えた67戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（34戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた68戦目は、野路菊特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（35戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月13日、中0週で迎えた69戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（36戦3勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた70戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた71戦目は、岸滋彦騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、中1週で迎えた72戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた73戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスブライトンから3馬身差の2着となった。
11月29日、中1週で迎えた74戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は沢井守騎手（37戦3勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた75戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、中2週で迎えた76戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1991年）
1月6日、中1週で迎えた77戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は沢井守騎手（38戦3勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた78戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（39戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月4日、中1週で迎えた79戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（40戦3勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月18日、中1週で迎えた80戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で沢井守騎手（41戦3勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた81戦目は、C1ヘ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で沢井守騎手（42戦3勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月19日、中1週で迎えた82戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で沢井守騎手（43戦3勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、連闘で迎えた83戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で沢井守騎手（44戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月13日、中1週で迎えた84戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で沢井守騎手（45戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた85戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で沢井守騎手（46戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のライトハンターに3馬身の差をつけて5勝目を手にした。
5月7日、中1週で迎えた86戦目は、本田優騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた87戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（47戦4勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた88戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で沢井守騎手（48戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた89戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で沢井守騎手（49戦4勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、連闘で迎えた90戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた91戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は沢井守騎手（50戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中4週で迎えた92戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中0週で迎えた93戦目は、富樫英利騎手を鞍上に迎えて、一般B3イ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた94戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨウカイゴールドに4馬身の差をつけて勝利をモノにする
9月24日、中1週で迎えた95戦目は、山ノ井良浩騎手を鞍上に迎えて、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた96戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月21日、中1週で迎えた97戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた98戦目は、一般B2ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた99戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は前野幸一騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月1日、中1週で迎えた100戦目は、一般B3イ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1992年）
4月14日、約4か月半の休養明けで迎えた101戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアイグリーンからクビ差の2着となった。
4月28日、中1週で迎えた102戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月26日、中3週で迎えた103戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山ノ井良浩騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた104戦目は、一般C1ロ（上山ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山ノ井良浩騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた105戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山ノ井良浩騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた106戦目は、一般C1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山ノ井良浩騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月19日、中1週で迎えた107戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山ノ井良浩騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、中3週で迎えた108戦目は、一般C1ニ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で山ノ井良浩騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、中0週で迎えた109戦目は、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山ノ井良浩騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた110戦目は、関本秀幸騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた111戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた112戦目は、海方栄二騎手を鞍上に迎えて、一般C1ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた113戦目は、一般C2ロ（上山ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（12戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメーンエベンターから半馬身差の2着となった。
11月8日、中1週で迎えた114戦目は、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山ノ井良浩騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた115戦目は、宮﨑謙一騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた116戦目は、一般B3ロ（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は山ノ井良浩騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。