タイセンサンシー（1986年生、母タイセンプリンセス）

経歴

熊坂光広厩舎（船橋）へ入厩。

12月29日、デビュー戦は秋田実騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月29日、中3週で馬体重を前走から19kg減らして迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月22日、中2週で迎えた3戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月24日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り雨/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月20日、中3週で迎えた5戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のガツドワンに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月16日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦のしょうぶ特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月1日、約2か月半の間隔を開けて迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り雨/重）に出走。鞍上は秋田実騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月23日、中2週で迎えた8戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月18日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシロータイムに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月9日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた10戦目は、3歳戦のサフラン特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツクレペロから半馬身差の2着となった。

11月19日、中5週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた11戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のハマシギ特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた12戦目は、一般C1五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月12日、中1週で馬体重を前走から7kg戻して迎えた13戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、一般C1六（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月2日、中2週で迎えた14戦目は、黒松特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は秋田実騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月30日、中3週で迎えた15戦目は、カトレア特別（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で秋田実騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月27日、中7週で迎えた16戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、フォーチュネット特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中4週で迎えた17戦目は、サニーレデイ特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は張田京騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月25日、約3か月の間隔を開けて迎えた18戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた19戦目は、サマースプリント特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。