トミマサラツキー（1982年生、母ミスカネフジ）
1982.05.09
トミマサラツキー（1982年5月9日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のビツグスリー（当時17歳）と交配したミスカネフジが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は奥山 博。
経歴
4歳（1986年）
2月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のデイープギヤルに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
4月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧義成騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴテイモテオからクビ差の2着となった。
4月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は頼本盛行騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤグモホープに3馬身の差をつけて勝利を決めた。
5月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルエスウイングに半馬身の差をつけて勝利を手にした。
5月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカタヤマヒエンに1馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
5月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のウエストフルームに3/4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田正美騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は中島洋三騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタダシホースから1馬身半差の2着となった。
6月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧義成騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエセンジユから2馬身半差の2着に敗北した。
8月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢ケ部徹騎手。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山田寿雄騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田寿雄騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1987年）
4月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヨウダイヒノデから1馬身差の2着に敗北した。
4月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月26日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノタイテエから4馬身差の2着となった。
5月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は飯島雄治騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツマテンザンから1馬身半差の2着に敗北した。
6月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で飯島雄治騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロノスピードをクビ差制して勝利を掴んだ。
6月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で飯島雄治騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月1日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月15日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフレンドホマレから1馬身差の2着となった。
8月29日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月12日、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三小田幸人騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三小田幸人騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月25日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニカチドキから1馬身半差の2着となった。
11月2日、有明賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月16日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古川哲也騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイザンフクヒメから4馬身差の2着に敗北した。
12月13日、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古川哲也騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。