マックワンヒーロー(1997年生、母アクマツプヒエン)
Mac One Hero
1997.04.14
マックワンヒーロー(1997年4月14日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のノーリユート(当時19歳)と交配したアクマツプヒエンが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は(有)明和牧場。戦績は、地方149戦1勝。主な勝ち鞍は2000年の4歳。
経歴
デビュー前
中村光春厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(1999年)
4月28日、デビュー戦は長山光則騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ(門別ダート1000m 雨/稍重)に出走。馬体重は462kg。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、中7週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた2戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のアタックチャレンジ(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、中4週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ(旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は長山光則騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月12日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から18kg戻して迎えた4戦目は、3歳(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は酒井章騎手(1戦0勝)。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた5戦目は、3歳(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた6戦目は、3歳(札幌(地)ダート1000m 雨/稍重)に出走。鞍上は長山光則騎手(2戦0勝)。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた7戦目は、3歳(札幌(地)ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は酒井章騎手(3戦0勝)。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた8戦目は、3歳(札幌(地)ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は長山光則騎手(3戦0勝)。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、連闘で迎えた9戦目は、3歳(門別ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は酒井章騎手(4戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた10戦目は、3歳(門別ダート1200m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手(5戦0勝)。16頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。16着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた11戦目は、3歳(門別ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手(6戦0勝)。16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月22日、連闘で迎えた12戦目は、3歳(門別ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は長山光則騎手(4戦0勝)。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、連闘で迎えた13戦目は、3歳(門別ダート1200m 晴/不良)に出走。鞍上は酒井章騎手(7戦0勝)。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(2000年)
1月2日、連闘で迎えた14戦目は、4歳(門別ダート1000m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手(8戦0勝)。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月18日、約3か月半の休み明けで迎えた15戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、4歳(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月27日、連闘で迎えた16戦目は、4歳(札幌(地)ダート1000m 雨/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手(1戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた17戦目は、4歳(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で酒井作男騎手(2戦0勝)。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた18戦目は、4歳(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は酒井章騎手(9戦0勝)。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた19戦目は、4歳(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は長山光則騎手(5戦0勝)。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月31日、連闘で迎えた20戦目は、4歳(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手(6戦0勝)。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、中2週で迎えた21戦目は、4歳(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は酒井章騎手(10戦0勝)。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた22戦目は、4歳(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は長山光則騎手(7戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のキャニオンノーブルに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月13日、中1週で迎えた23戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D4(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた24戦目は、一般D4(旭川ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は長山光則騎手(8戦1勝)。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた25戦目は、一般D4(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は酒井章騎手(11戦0勝)。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、連闘で迎えた26戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D3(旭川ダート1600m 曇/稍重)に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、連闘で迎えた27戦目は、一般D4(旭川ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は長山光則騎手(9戦1勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月5日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた28戦目は、一般D4(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(1戦0勝)。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月3日、中3週で迎えた29戦目は、一般D4(門別ダート1200m 雨/良)に出走。鞍上は長山光則騎手(10戦1勝)。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月24日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた30戦目は、一般D3(門別ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で長山光則騎手(11戦1勝)。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月15日、中2週で迎えた31戦目は、一般D3-4(門別ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で長山光則騎手(12戦1勝)。13頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。
4歳(2001年)
5月3日、約5か月半の休養明けで迎えた32戦目は、一般D1-2(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は酒井章騎手(12戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた33戦目は、一般D1-5以下(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手(13戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた34戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、一般D1-5以下(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、連闘で迎えた35戦目は、一般D1-5(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は酒井章騎手(14戦0勝)。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた36戦目は、一般D1-5(札幌(地)ダート1600m 雨/稍重)に出走。鞍上は中村裕司騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月6日、連闘で迎えた37戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、一般D1-5(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた38戦目は、一般D1-5(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は中村裕司騎手(2戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた39戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、一般D1-3(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月10日、中1週で迎えた40戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1(旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、連闘で迎えた41戦目は、一般D1-4(旭川ダート1000m 雨/稍重)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(2戦0勝)。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中1週で迎えた42戦目は、一般D1-5(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(1戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月8日、連闘で迎えた43戦目は、一般D1-5(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた44戦目は、細川直人騎手を鞍上に迎えて、一般D1-6(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。13頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、一般D1-6(旭川ダート1000m 曇/不良)に出走。鞍上は酒井章騎手(15戦0勝)。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた46戦目は、一般D1-5(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手(16戦0勝)。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた47戦目は、一般D1-4(旭川ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手(17戦0勝)。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月25日、中1週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた48戦目は、一般D1-4(門別ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は細川直人騎手(1戦0勝)。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月10日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた49戦目は、一般D1-4(門別ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は酒井章騎手(18戦0勝)。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、連闘で迎えた50戦目は、一般D1-4(門別ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手(19戦0勝)。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた51戦目は、一般D1-3(門別ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は細川直人騎手(2戦0勝)。16頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた52戦目は、一般D1-3(門別ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた53戦目は、一般D1-2(門別ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で細川直人騎手(4戦0勝)。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5歳(2002年)
4月11日、約4か月半の休み明けで迎えた54戦目は、一般D2-1(門別ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は酒井章騎手(20戦0勝)。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた55戦目は、一般D2-1(札幌(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で酒井章騎手(21戦0勝)。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月30日、連闘で迎えた56戦目は、一般D1-2(札幌(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で酒井章騎手(22戦0勝)。13頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般D1-4(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で酒井章騎手(23戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中1週で迎えた58戦目は、一般D1-3(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で酒井章騎手(24戦0勝)。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた59戦目は、一般D1-4(札幌(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は細川直人騎手(5戦0勝)。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2-3(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は酒井章騎手(25戦0勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月4日、連闘で迎えた61戦目は、一般D1-5(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(3戦0勝)。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた62戦目は、一般D2-1(旭川ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は細川直人騎手(6戦0勝)。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた63戦目は、一般D1-7(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(4戦0勝)。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた64戦目は、一般D1-3(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた65戦目は、一般D2-2(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手(6戦0勝)。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた66戦目は、一般D2-2(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手(7戦0勝)。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた67戦目は、一般D2-2(門別ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は中村裕司騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた68戦目は、一般D2-1(門別ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は細川直人騎手(7戦0勝)。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた69戦目は、一般D1-4(門別ダート1700m 曇/稍重)に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手(1戦0勝)。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた70戦目は、一般D2-2(門別ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は細川直人騎手(8戦0勝)。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月24日、中0週で迎えた71戦目は、一般D2-2(門別ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は服部茂史騎手(8戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中2週で迎えた72戦目は、一般D2-1(門別ダート1200m 曇/重)に出走。鞍上は小林靖幸騎手(1戦0勝)。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳(2003年)
4月9日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた73戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2(門別ダート1000m 曇/良)に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月17日、連闘で迎えた74戦目は、一般D4-2(門別ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた75戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手(2戦0勝)。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、中1週で迎えた76戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手(3戦0勝)。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた77戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手(4戦0勝)。10頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた78戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(9戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた79戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手(10戦0勝)。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた80戦目は、一般D4-1(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は星野純一騎手(5戦0勝)。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた81戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手(6戦0勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、連闘で迎えた82戦目は、一般D4-1(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手(7戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた83戦目は、一般D4-1(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手(8戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月2日、連闘で馬体重を前走から18kg減らして迎えた84戦目は、一般D4-1(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手(9戦0勝)。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月8日、連闘で迎えた85戦目は、一般D3-1(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で星野純一騎手(10戦0勝)。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月16日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた86戦目は、一般D4-2(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で星野純一騎手(11戦0勝)。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、連闘で迎えた87戦目は、一般D4-2(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で星野純一騎手(12戦0勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月31日、連闘で迎えた88戦目は、一般D4-1(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は9戦連続で星野純一騎手(13戦0勝)。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月7日、連闘で迎えた89戦目は、一般D4-1(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(11戦0勝)。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた90戦目は、一般D4-1(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手(12戦0勝)。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた91戦目は、一般D3-2(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は星野純一騎手(14戦0勝)。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月28日、連闘で迎えた92戦目は、一般D4-1(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(3戦0勝)。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月4日、連闘で迎えた93戦目は、一般D4-1(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(13戦0勝)。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた94戦目は、一般D4-2(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手(14戦0勝)。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月16日、連闘で迎えた95戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月24日、連闘で迎えた96戦目は、一般D4-2(門別ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(15戦0勝)。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた97戦目は、板倉範明騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2(門別ダート1200m 晴/稍重)に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた98戦目は、一般D4-2(門別ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は服部茂史騎手(16戦0勝)。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた99戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D4-1(門別ダート1200m 晴/良)に出走。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた100戦目は、一般D4-1(門別ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(17戦0勝)。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳(2004年)
4月22日、約6か月の休養明けで迎えた101戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手(18戦0勝)。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月28日、連闘で迎えた102戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手(19戦0勝)。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた103戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1000m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手(20戦0勝)。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた104戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手(21戦0勝)。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月18日、連闘で迎えた105戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で服部茂史騎手(22戦0勝)。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月27日、連闘で迎えた106戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で服部茂史騎手(23戦0勝)。14頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた107戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で服部茂史騎手(24戦0勝)。14頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後はトサノカオリと並んで4着同着となった。
6月15日、中1週で迎えた108戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は9戦連続で服部茂史騎手(25戦0勝)。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月22日、連闘で迎えた109戦目は、一般D4-2(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は10戦連続で服部茂史騎手(26戦0勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた110戦目は、一般D4-2(旭川ダート1000m 雨/不良)に出走。鞍上は11戦連続で服部茂史騎手(27戦0勝)。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた111戦目は、一般D4-2(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は伊藤千尋騎手(1戦0勝)。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた112戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般D4-2(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた113戦目は、秋田大助騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3(旭川ダート1500m 曇/稍重)に出走。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、連闘で迎えた114戦目は、一般D4-2(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月3日、連闘で迎えた115戦目は、一般D4-3(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
8月10日、連闘で迎えた116戦目は、一般D4-1(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で秋田大助騎手(3戦0勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月31日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた117戦目は、一般D4-3(旭川ダート1000m 雨/重)に出走。鞍上は5戦連続で秋田大助騎手(4戦0勝)。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた118戦目は、一般D4-4(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で秋田大助騎手(5戦0勝)。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた119戦目は、一般D4-4(旭川ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は7戦連続で秋田大助騎手(6戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、連闘で迎えた120戦目は、一般D4-4(旭川ダート1000m 晴/稍重)に出走。鞍上は馬渕繁治騎手(1戦0勝)。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月7日、連闘で迎えた121戦目は、一般D3-2(門別ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手(2戦0勝)。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月12日、連闘で迎えた122戦目は、一般D4-4(門別ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で馬渕繁治騎手(3戦0勝)。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた123戦目は、一般D4-3(門別ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(28戦0勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた124戦目は、一般D4-3(門別ダート1200m 雨/不良)に出走。鞍上は笹木美典騎手(1戦0勝)。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳(2005年)
4月20日、約5か月半の休み明けで迎えた125戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(29戦0勝)。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月28日、連闘で迎えた126戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手(30戦0勝)。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた127戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手(31戦0勝)。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた128戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手(32戦0勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、連闘で迎えた129戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた130戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(33戦0勝)。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた131戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手(34戦0勝)。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた132戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手(35戦0勝)。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた133戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手(36戦0勝)。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた134戦目は、一般D4-3(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手(37戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた135戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、一般D4-3(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた136戦目は、一般D4-3(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手(1戦0勝)。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月20日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた137戦目は、一般D4-3(旭川ダート1000m 曇/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で桑村真明騎手(2戦0勝)。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、連闘で馬体重を前走から12kg戻して迎えた138戦目は、一般D4-2(旭川ダート1000m 雨/不良)に出走。鞍上は4戦連続で桑村真明騎手(3戦0勝)。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月3日、連闘で迎えた139戦目は、一般D4-3(旭川ダート1500m 雨/不良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(38戦0勝)。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月9日、連闘で迎えた140戦目は、一般D4-3(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で服部茂史騎手(39戦0勝)。11頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた141戦目は、一般D4-3(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で服部茂史騎手(40戦0勝)。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、連闘で迎えた142戦目は、一般D4-4(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で服部茂史騎手(41戦0勝)。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月31日、連闘で迎えた143戦目は、一般D4-4(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で服部茂史騎手(42戦0勝)。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月6日、連闘で迎えた144戦目は、一般D4-4(旭川ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は桑村真明騎手(4戦0勝)。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた145戦目は、一般D3-1(旭川ダート1000m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手(5戦0勝)。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた146戦目は、一般D4-3(旭川ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は服部茂史騎手(43戦0勝)。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月5日、連闘で迎えた147戦目は、一般D4-3(旭川ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は竹内仁志騎手(5戦0勝)。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた148戦目は、一般D4-4(門別ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は桑村真明騎手(6戦0勝)。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた149戦目は、一般D4-3(門別ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は服部茂史騎手(44戦0勝)。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。