コトブキゴールド（1983年生、母フヤシナーク）
Kotobuki Gold
1983.02.06
コトブキゴールド（1983年2月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のリトルリヴア（当時10歳）と交配したフヤシナークが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は樋渡 志尚。
経歴
3歳（1986年）
1月19日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月6日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月15日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のナガノローズに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
2月25日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月26日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイゴーゲートに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月19日、4歳（高崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、4歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、4歳（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレイトセイハから半馬身差の2着となった。
9月3日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のハイネスボーイに5馬身の差をつけて勝利を収めた。
11月20日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月10日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサノフリヨンから1馬身差の2着に敗北した。
12月28日、一般C4（高崎ダート1400m 雪/重）に出走。鞍上は14戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーアデイアルに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
4歳（1987年）
1月13日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月30日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサノフリヨンからクビ差の2着となった。
2月13日、一般C3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月27日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横山克彦騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノブリツクに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4月15日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月24日、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月8日、一般C4（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で横山克彦騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノフレームに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
6月26日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月14日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で横山克彦騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月16日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月25日、一般C4（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で横山克彦騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
5歳（1988年）
4月10日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月4日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーセダンに3馬身の差をつけて勝利を手にした。
5月27日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月9日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤村龍也騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセダンコンリユウに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月18日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月21日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月16日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、一般C5（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月30日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月19日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月2日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月21日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤村龍也騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったオンワードメツセジから2馬身半差の2着に敗北した。
12月31日、一般C4 C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1989年）
1月14日、一般C4 C5（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤村龍也騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月17日、一般C4（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、一般C5（高崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月21日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤村龍也騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、一般C5（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村龍也騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。