カヌマムーミン(1997年生、母チアームモア)
Kanuma Moomin
1997.05.07
カヌマムーミン(1997年5月7日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のノーザンテンペスト(当時16歳)と交配したチアームモアが15歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は青森県、生産者は山内牧場。戦績は、地方20戦0勝2着1回。
経歴
デビュー前
清水久夫厩舎(宇都宮)へ入厩。
2歳(1999年)
10月9日、デビュー戦は古澤泰博騎手を鞍上に据えて、3歳(宇都宮ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は427kg。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた2戦目は、藤本靖騎手を鞍上に迎えて、3歳(宇都宮ダート800m 晴/重)に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月3日、中3週で迎えた3戦目は、3歳(宇都宮ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は古澤泰博騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた4戦目は、3歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤本靖騎手(1戦0勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳(2000年)
5月2日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月27日、中3週で迎えた6戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は藤本靖騎手(2戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、中2週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた7戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手(3戦0勝)。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマロニエカラーから7馬身差の2着となった。
6月25日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で藤本靖騎手(4戦0勝)。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた9戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で藤本靖騎手(5戦0勝)。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月22日、中0週で迎えた10戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中3週で迎えた11戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤本靖騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手(7戦0勝)。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月16日、中1週で迎えた13戦目は、一般C5ト(宇都宮ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は青木秀之騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月5日、中2週で迎えた14戦目は、一般C5ト(足利ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手(2戦0勝)。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月19日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、一般C5ヘ(宇都宮ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は藤本靖騎手(8戦0勝)。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた16戦目は、スパーク賞(宇都宮ダート800m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で藤本靖騎手(9戦0勝)。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた17戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C5ト(宇都宮ダート1300m 晴/不良)に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた18戦目は、スパーク賞(宇都宮ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で三上智也騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた19戦目は、一般C5チ(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は藤本靖騎手(10戦0勝)。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた20戦目は、スパーク賞(宇都宮ダート800m 晴/良)に出走。鞍上は青木秀之騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。