モリノパワー（1985年生、母ボールドチカコ）
Morino Power
1985.04.08
モリノパワー（1985年4月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のスイフトスワロー（当時8歳）と交配したボールドチカコが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は藤本 直弘。戦績は、地方95戦5勝2着7回。主な勝ち鞍は1988年の一般C3四。
経歴
デビュー前
三潟隆次厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1987年）
10月9日、デビュー戦は山崎尋美騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は433kg。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイシヨウエースから3/4馬身差の2着となった。
10月25日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎尋美騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月19日、中3週で迎えた3戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月24日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1988年）
1月14日、中2週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月15日、中4週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、中5週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月5日、連闘で迎えた8戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーエイジスからクビ差の2着に惜敗した。
4月15日、中0週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた10戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のネツプスガールをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
7月3日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレイススウオンプから1馬身差の2着となった。
7月26日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のリマンドダンサーをハナ差制して2勝目を収める
8月17日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦の夕涼み特別 3組（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（6戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月2日、中6週で迎えた16戦目は、一般C3五（川崎ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月14日、中1週で迎えた17戦目は、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンエイトから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月31日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月23日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた19戦目は、一般C3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（9戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中2週で迎えた20戦目は、一般C3五（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
12月20日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3五（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月28日、連闘で迎えた22戦目は、本間光雄騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のシンノムラボーイをハナ差制して3勝目を手にした。
4歳（1989年）
1月22日、中3週で迎えた23戦目は、末広特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で本間光雄騎手（1戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた24戦目は、石尊山特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で本間光雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月10日、中5週で迎えた25戦目は、久保勇騎手を鞍上に迎えて、一般C3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月17日、連闘で迎えた26戦目は、春蘭特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は本間光雄騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月3日、中6週で迎えた27戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、エメラルド特別（浦和ダート1600m 雨/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた28戦目は、一般C1四（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は久保勇騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた29戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で久保勇騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた30戦目は、本間茂騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月9日、中2週で迎えた31戦目は、一般C1五（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は金子正彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月14日、連闘で迎えた32戦目は、一般C1五（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月5日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、望月高司騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた34戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月29日、連闘で迎えた35戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイリーナイトから1馬身半差の2着となった。
10月12日、中1週で迎えた36戦目は、C1ニ（中京(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月19日、連闘で迎えた37戦目は、C1ホ（中京(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミナガワロイヤルをアタマ差制して4勝目を奪取した。
11月12日、連闘で迎えた39戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（5戦1勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた40戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（6戦1勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた41戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1990年）
1月5日、中3週で迎えた42戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（8戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月18日、中1週で迎えた43戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた44戦目は、C1ホ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で原口次夫騎手（11戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた46戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で原口次夫騎手（12戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた47戦目は、一般C1ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で原口次夫騎手（13戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月28日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で原口次夫騎手（14戦1勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月14日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で原口次夫騎手（15戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた50戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は望月高司騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（16戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた52戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（17戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒペガサスに3/4馬身の差をつけて優勝
5月21日、中1週で迎えた53戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた54戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手（19戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、中1週で迎えた55戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月27日、連闘で迎えた56戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手（21戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手（22戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で原口次夫騎手（23戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた59戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で原口次夫騎手（24戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた60戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で原口次夫騎手（25戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は11戦連続で原口次夫騎手（26戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルトーンから4馬身差の2着に敗北した。
9月28日、連闘で迎えた62戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、中3週で迎えた63戦目は、近藤二郎騎手を鞍上に迎えて、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で近藤二郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた65戦目は、一般C2ト（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で近藤二郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1991年）
1月7日、中5週で迎えた66戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた67戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月5日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月6日、中1週で迎えた70戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で内沢信昭騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月13日、中4週で迎えた71戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で内沢信昭騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた72戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で内沢信昭騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で内沢信昭騎手（7戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた74戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（8戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（9戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月20日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で内沢信昭騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で内沢信昭騎手（11戦0勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月3日、中4週で迎えた79戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月7日、中4週で迎えた80戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、中2週で迎えた81戦目は、雑賀秀介騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた82戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で雑賀秀介騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月5日、中3週で迎えた83戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた84戦目は、おしどり特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた85戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた86戦目は、仁淀川特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた87戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月4日、連闘で迎えた88戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイセイプレスから5馬身差の2着となった。
3月7日、中4週で迎えた89戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月17日、中0週で迎えた90戦目は、一般C5-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月4日、中2週で迎えた91戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月13日、連闘で迎えた92戦目は、一般C4-9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月7日、中2週で迎えた93戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた94戦目は、かっこう特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月1日、連闘で迎えた95戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で戸梶由則騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。