ビーアンビシャス（2001年生、母エターナルローズ）

ビーアンビシャス（2001年5月30日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「野心を持て」。毛色は鹿毛。種牡馬のドリームウェル（当時6歳）と交配したエターナルローズが6歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（株）カネツ牧場。戦績は、中央平地6戦0勝、地方108戦2勝2着2回。主な勝ち鞍は2005年の4歳以上C1-2。

経歴

デビュー前

鹿戸明厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（2004年）

4月18日、デビュー戦は菊地昇吾騎手を鞍上に据えて、3歳未勝利（阪神ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は424kg。16頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では見所を作れず16着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（京都芝1800m 外回り晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で菊地昇吾騎手（1戦0勝）。15頭立ての14番人気で13番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。最後は脚色が悪くなり13着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた3戦目は、高井彰大騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（京都芝1400m 雨/不良）に51kgの軽斤量で出走。18頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは17番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず17着に終わった。

6月20日、中4週で迎えた4戦目は、佐久間寛志騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神芝1600m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。18頭立ての17番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。最後は脚を失くしてしまい17着に終わった。

7月17日、中3週で迎えた5戦目は、池添謙一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（小倉芝1200m 晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。18頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く14着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた6戦目は、3歳未勝利（小倉芝1800m 雨/不良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は佐久間寛志騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で15番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では脚が残っておらず16着に終わった。

12月8日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から18kg増やして迎えた7戦目は、村井裕章騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた8戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

4歳（2005年）

1月4日、連闘で迎えた9戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村井裕章騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず11着に終わった。

2月2日、中3週で迎えた10戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井裕章騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず12着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた11戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上C1-2（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は村井裕章騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた13戦目は、4歳以上C1-1（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井裕章騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C1-2（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で村井裕章騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく11着に終わった。

4月6日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井裕章騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。端に立つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。

5月2日、中3週で迎えた16戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村井裕章騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。

5月25日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村井裕章騎手（8戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み4着に沈んだ。

6月8日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村井裕章騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のイブキシンドロームをクビ差振り切って待望の初白星を挙げた。

6月23日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村井裕章騎手（10戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず11着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた20戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は勢いを失って7着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた21戦目は、4歳以上C1-2（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井裕章騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず8着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井裕章騎手（12戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた23戦目は、4歳以上C1-1（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井裕章騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

9月9日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、3歳以上D2-3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井裕章騎手（14戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。

9月21日、中1週で迎えた25戦目は、3歳以上D3-3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村井裕章騎手（15戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた26戦目は、3歳以上D2四（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で村井裕章騎手（16戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

10月12日、連闘で迎えた27戦目は、3歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は松本剛志騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた28戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は村井裕章騎手（17戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したカープベストワンを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

11月3日、連闘で迎えた29戦目は、3歳以上D4二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井裕章騎手（18戦1勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた30戦目は、3歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井裕章騎手（19戦1勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた31戦目は、3歳以上D5一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井裕章騎手（20戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた32戦目は、3歳以上D6三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村井裕章騎手（21戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上D6一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村井裕章騎手（22戦1勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が振るわず10着に終わった。

5歳（2006年）

1月12日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村井裕章騎手（23戦1勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

1月26日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で村井裕章騎手（24戦1勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上D5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で村井裕章騎手（25戦1勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。ハナに立つ形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着を確保した。

2月24日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上D5一（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で村井裕章騎手（26戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。

3月14日、中2週で迎えた38戦目は、4歳以上D3三（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で村井裕章騎手（27戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。主導権を握り、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に敗れた。

3月23日、連闘で迎えた39戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で村井裕章騎手（28戦1勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、で馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は勢いを失って9着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上D4三（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で村井裕章騎手（29戦1勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

4月20日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で村井裕章騎手（30戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた42戦目は、4歳以上D2一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で村井裕章騎手（31戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。主導権を握る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシャトルハーバーを捕まえ切れず、1馬身1/4差の2着となった。

5月11日、連闘で迎えた43戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1230m 曇/不良）に出走。鞍上は16戦連続で村井裕章騎手（32戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚がパッとせず11着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で村井裕章騎手（33戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上D3四（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で村井裕章騎手（34戦1勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた46戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で村井裕章騎手（35戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で村井裕章騎手（36戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた48戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で村井裕章騎手（37戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた49戦目は、平原透雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は村井裕章騎手（38戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた51戦目は、3歳以上D3一（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村井裕章騎手（39戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。最後はバタバタになってしまい9着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた52戦目は、3歳以上D3三（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず6着に終わった。

9月26日、中1週で迎えた53戦目は、3歳以上D3一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井裕章騎手（40戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚を失くしてしまい7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた54戦目は、3歳以上D2四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井裕章騎手（41戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のテクノサンダーをクビ差振り切って久しぶりに勝ち星を挙げた。

10月25日、中1週で迎えた55戦目は、3歳以上D1三（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井裕章騎手（42戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた56戦目は、3歳以上D2三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井裕章騎手（43戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず最後はハイアットホープと並んで7着同着となった。

11月21日、中1週で迎えた57戦目は、3歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で村井裕章騎手（44戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた58戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村井裕章騎手（45戦2勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた59戦目は、3歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で村井裕章騎手（46戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

6歳（2007年）

1月1日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村井裕章騎手（47戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

1月11日、中0週で迎えた61戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松浦聡志騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚色が衰えて7着に終わった。

1月23日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後はタレてしまい11着に終わった。

2月1日、連闘で迎えた63戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では脚が残っておらず10着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は村井裕章騎手（48戦2勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではいい脚を見せられず12着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上D2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井裕章騎手（49戦2勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では伸びを欠き12着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村井裕章騎手（50戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

3月22日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、西島純騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

4月5日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村井裕章騎手（51戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では見所を作れず6着に終わった。

4月19日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村井裕章騎手（52戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた70戦目は、伊藤晋一騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズステージ（園田ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は力尽きて10着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた71戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村井裕章騎手（53戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた72戦目は、4歳以上D3四（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は西島純騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

6月7日、中1週で迎えた73戦目は、竹村達也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D3四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月21日、中1週で迎えた74戦目は、4歳以上D3三（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村井裕章騎手（54戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた75戦目は、4歳以上D2三（姫路ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で村井裕章騎手（55戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。ハナを取り切り、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上D3一（姫路ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は竹村達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

7月26日、中0週で迎えた77戦目は、4歳以上D3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は村井裕章騎手（56戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

8月13日、中2週で迎えた78戦目は、4歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井裕章騎手（57戦2勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に敗れた。

8月23日、中0週で迎えた79戦目は、3歳以上D3一（園田ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で村井裕章騎手（58戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けん性を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

9月24日、中4週で迎えた80戦目は、3歳以上D5一（園田ダート1230m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で村井裕章騎手（59戦2勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

10月4日、中0週で迎えた81戦目は、3歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で村井裕章騎手（60戦2勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では見せ場なく10着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた82戦目は、3歳以上D5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村井裕章騎手（61戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた83戦目は、3歳以上D4二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で村井裕章騎手（62戦2勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた84戦目は、3歳以上D4二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村井裕章騎手（63戦2勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では鋭い脚を使えず11着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた85戦目は、3歳以上D4二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で村井裕章騎手（64戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず12着に終わった。

12月29日、中3週で迎えた86戦目は、3歳以上D4三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で村井裕章騎手（65戦2勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

7歳（2008年）

1月3日、連闘で迎えた87戦目は、4歳以上D6二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で村井裕章騎手（66戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

1月16日、中1週で迎えた88戦目は、4歳以上D3三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で村井裕章騎手（67戦2勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた89戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で村井裕章騎手（68戦2勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

2月7日、中1週で迎えた90戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1230m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で村井裕章騎手（69戦2勝）。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず10着に終わった。

2月14日、連闘で迎えた91戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は松本剛志騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた92戦目は、4歳以上D4四（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は村井裕章騎手（70戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた93戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村井裕章騎手（71戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

3月21日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた94戦目は、茶畑雄誠騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D5二（園田ダート1400m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

4月3日、中1週で迎えた95戦目は、4歳以上D4四（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

4月16日、中1週で迎えた96戦目は、4歳以上D5二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。端をきり、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後はガス欠状態になり5着に敗れた。

4月30日、中1週で迎えた97戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では最後まで息が続かず9着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた98戦目は、4歳以上D5一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本剛志騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた99戦目は、4歳以上D5一（園田ダート1230m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で松本剛志騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた100戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で松本剛志騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

7月1日、中3週で迎えた101戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D6一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず6着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた102戦目は、4歳以上D二（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

7月30日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた103戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は茶畑雄誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

8月13日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた104戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた105戦目は、4歳以上D5二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

9月10日、中1週で迎えた106戦目は、瀬沢宙騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D5二（園田ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた107戦目は、3歳以上D7一（園田ダート1230m 晴/良）に出走。鞍上は松本剛志騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた108戦目は、3歳以上D7三（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は茶畑雄誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた109戦目は、3歳以上D8一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茶畑雄誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた110戦目は、サンテレビ賞（園田ダート1400m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は瀬沢宙騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず12着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた111戦目は、3歳以上D8三（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は松本剛志騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた112戦目は、3歳以上D7三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

8歳（2009年）

1月7日、中4週で迎えた113戦目は、4歳以上D8四（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で松本剛志騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた114戦目は、4歳以上D8一（園田ダート1230m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で松本剛志騎手（16戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手に欠いて11着に終わった。