ジヤンボターフ（1979年生、母ガイーアターフ）

Jumbo Turf

1979.04.10

ジヤンボターフ（1979年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のラツサール（当時10歳）と交配したガイーアターフが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は坂本ファーム。

経歴

7歳（1986年）

1月5日、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月19日、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月5日、一般B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月27日、一般B2（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で原口次夫騎手。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月13日、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で原口次夫騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月10日、B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で原口次夫騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月25日、B2（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で原口次夫騎手。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月2日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、C1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月5日、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月7日、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月14日、一般C1（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は太田幸太郎騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月4日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小澤勝幸騎手。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月26日、一般C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小澤勝幸騎手。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

8歳（1987年）

1月19日、一般C2（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小澤勝幸騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月16日、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小澤勝幸騎手。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーマツクスから2馬身差の2着となった。