スダゼット（1978年生、母ニツソウセダン）
Suda Z
1978.05.30
スダゼット（1978年5月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のリンデントリー（当時10歳）と交配したニツソウセダンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）日綜牧場。戦績は、中央平地28戦6勝2着2回、中央障害1戦0勝、地方19戦6勝2着2回。
経歴
2歳（1981年）
2月22日、14頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のセントラルシエブをアタマ差制してトップでゴールインした。
3月14日、12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月12日、12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月10日、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月23日、8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、13頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月12日、14頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月4日、9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のシンマルリンに3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
10月17日、7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月12日、11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3歳（1982年）
2月6日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードキリュウに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
2月20日、12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
3月20日、9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月9日、13頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。3着に入った。
10月30日、9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月20日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイオイノドンから2馬身差の2着となった。
12月18日、10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1983年）
1月6日、10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったピーチシャダイから半馬身差の2着となった。
1月22日、11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカチウマボードに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
3月5日、16頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月9日、9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月12日、10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマーベラスヒエンをハナ差制して勝利を決めた。
12月24日、12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1984年）
1月14日、15頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアローコンコルドに1馬身1/4の差をつけて勝利を挙げた。
2月4日、8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8歳（1986年）
1月1日、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月25日、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月4日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、鏡川特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコクサイスワローに4馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
6月24日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアリーナオーに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月26日、ペガサス特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリシヤトーに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
8月23日、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグロリアパトリに5馬身の差をつけて勝利を決めた。
9月21日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンダツシユから1馬身差の2着に敗北した。
11月4日、一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムダンディに3馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
11月22日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9歳（1987年）
5月25日、からたち特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。