テツノリメンバー（1989年生、母サクラツル）

経歴

デビュー前

川島和美厩舎（浦和）へ入厩。

3歳（1992年）

5月18日、デビュー戦は松井達也騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1300m 雨/稍重）に出走。馬体重は486kg。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月1日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、中3週で迎えた3戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアサカシャムロックに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月19日、中2週で迎えた4戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月12日、中7週で迎えた5戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリトルスターに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

11月3日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（2戦2勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1993年）

5月20日、約6か月半の休み明けで迎えた7戦目は、橋尚也騎手を鞍上に迎えて、5歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月23日、中4週で迎えた8戦目は、一般C3四（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月22日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（4戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサニーファイターに4馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

8月19日、中3週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた10戦目は、一般C3（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリネンクロスに4馬身の差をつけて優勝

9月17日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた11戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（6戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビックアリーから半馬身差の2着に敗北した。

10月5日、中2週で迎えた12戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーチャンピオンから1馬身差の2着に敗北した。

11月3日、中3週で迎えた13戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（7戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンパラダイスから3/4馬身差の2着に敗北した。

5歳（1994年）

5月23日、約6か月半の休み明けで迎えた14戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（8戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（9戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイアンサダオーから2馬身差の2着に敗北した。

7月7日、中2週で迎えた16戦目は、小暑特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（10戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサツマプリンセスに4馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。

10月10日、約3か月の休養明けで迎えた17戦目は、神無月特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（11戦5勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月1日、中2週で迎えた18戦目は、銀杏特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた19戦目は、一般C2二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見沢譲治騎手（3戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月27日、中3週で迎えた20戦目は、木村龍二騎手を鞍上に迎えて、寒月特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1995年）

1月26日、中3週で迎えた21戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（12戦5勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったディスペルから4馬身差の2着となった。

2月16日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（13戦5勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のハッカイオーに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

3月7日、中2週で迎えた23戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（14戦6勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホシノスキーから半馬身差の2着となった。

4月3日、中3週で迎えた24戦目は、フェニックス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（15戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月28日、中3週で迎えた25戦目は、ストロベリー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（16戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月15日、中6週で迎えた26戦目は、花菖蒲特別（浦和ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は橋尚也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中4週で迎えた27戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（17戦6勝）。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月17日、中3週で迎えた28戦目は、夏中特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は橋尚也騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月21日、中4週で迎えた29戦目は、一般C2（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（18戦6勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、中3週で迎えた30戦目は、オータム特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は見沢譲治騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた31戦目は、紅葉特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（19戦6勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月4日、中4週で迎えた32戦目は、寒月特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（20戦6勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7歳（1996年）

1月3日、中3週で迎えた33戦目は、一般C2四（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（21戦6勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月8日、中4週で迎えた34戦目は、一般C2五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（22戦6勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエスタンレコードから半馬身差の2着となった。

3月11日、中4週で迎えた35戦目は、一般C2三（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（23戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。