ダイキチヒエン（1980年生、母ルデニア）

経歴

2歳（1983年）

9月10日、9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

3歳（1984年）

7月21日、17頭立ての15番人気で10番ゲートからスタート。14着に終わった。

8月5日、14頭立ての12番人気で12番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月11日、14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月1日、12頭立ての10番人気で13番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーシーザーに1馬身3/4の差をつけて勝利を掴み取った。

9月16日、9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月14日、16頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月28日、12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月4日、14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月18日、11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4歳（1985年）

10月26日、12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。11着に敗れた。

11月2日、16頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月17日、10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月30日、14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシノリフオーから3/4馬身差の2着となった。

12月14日、10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったランドグレースからアタマ差の2着に甘んじた。

12月21日、14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1986年）

1月5日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は音無秀孝騎手。15頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。逃げを打ち、緩やかなペースでレースを進める。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では末脚が続かず、5着に終わった。

1月12日、5歳以上400万下（京都ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で音無秀孝騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では脚勢がやや鈍り、3着に終わった。

1月26日、5歳以上400万下（京都ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は河内洋騎手。15頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では豪快な末脚を炸裂させて先頭に躍り出て、最後は2着のリンドジョオーに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

2月9日、ハンデ戦で5歳以上900万下の宇治川特別（京都ダート1200m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で河内洋騎手。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

2月22日、5歳以上900万下の伊丹特別（阪神ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で河内洋騎手。17頭立ての11番人気で大外17番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを16番手で通過。直線では末脚が冴えず14着に終わった。

3月8日、5歳以上400万下の香春岳特別（小倉芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は安田隆行騎手。16頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では鮮やかな伸び脚で驀進したが、伸びてきたイブキハーディ決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。

3月22日、5歳以上400万下（小倉芝1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安田隆行騎手。13頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。極端なハイペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

3月29日、5歳以上400万下（小倉芝1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安田隆行騎手。16頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では決め手が足りず、5着に終わった。

12月21日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7歳（1987年）

1月5日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月27日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月15日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月29日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月18日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアダリスから3/4馬身差の2着に敗北した。

5月4日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月26日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダッシングウエーから1馬身半差の2着に敗北した。

6月14日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月6日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川野勇馬騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月2日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のドラゴンフライに2馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

9月7日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で川野勇馬騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーブラックから6馬身差の2着に敗北した。

10月8日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で川野勇馬騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月24日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は太田勝久騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月7日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で太田勝久騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月5日、一般A3（紀三井寺ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で太田勝久騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月27日、熊野灘特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は黒木豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8歳（1988年）

1月17日、潮騒特別（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は太田勝久騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月30日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は矢野義幸騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月27日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は田中守騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月26日、一般A4（紀三井寺ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は八木秀和騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハーバーフリオから1馬身差の2着となった。