ラブリースイセイ（1984年生、母ミスタカクラホープ）
1984.05.03
ラブリースイセイ（1984年5月3日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスイセイガバナー（当時10歳）と交配したミスタカクラホープが22歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は今井 秀樹。戦績は、地方77戦16勝2着8回。主な勝ち鞍は1990年のシルバー争覇。
経歴
デビュー前
大友茂厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1986年）
5月6日、デビュー戦は田部和則騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は431kg。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月19日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和則騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和則騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月25日、中2週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和則騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた5戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和則騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた6戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田部和則騎手（5戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月3日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた7戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田部和則騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、中1週で迎えた8戦目は、千葉津代士騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月27日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で千葉津代士騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンザンハヤブサから3馬身差の2着となった。
9月8日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉津代士騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月17日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉津代士騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月6日、中2週で迎えた12戦目は、中谷久幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月15日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中谷久幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中谷久幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で中谷久幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
3歳（1987年）
5月4日、約6か月の休養明けで迎えた16戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中谷久幸騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中谷久幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は田部和則騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のカケノニーフアンをクビ差制して待望の初白星を挙げた。
6月9日、中1週で迎えた19戦目は、広森久雄騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（帯広ダート1200m 雨/不良）に出走。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアヅマスーパに1馬身の差をつけて2勝目を掴み取った。
6月18日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月2日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は田部和則騎手（8戦1勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は広森久雄騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったルシエールから5馬身差の2着となった。
8月10日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳（旭川ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で広森久雄騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で広森久雄騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイガートスターから5馬身差の2着に敗北した。
9月9日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で広森久雄騎手（6戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグローリーダストをクビ差制して3勝目を挙げた。
9月17日、連闘で迎えた27戦目は、門別トレセン特別（札幌(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で広森久雄騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスターダイシンからクビ差の2着となった。
10月19日、中4週で迎えた28戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヒロジヨオーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月2日、中1週で迎えた29戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に牝馬ながら56kgの斤量を背負って出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒロタクに1馬身半の差をつけて制した。
11月29日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は古川哲也騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフレンドホマレをアタマ差制して6勝目を手中に収めた。
12月7日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（2戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタミマサルをアタマ差制して破竹の4連勝を決めた。
12月19日、中1週で迎えた32戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は三小田幸人騎手（1戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1988年）
1月4日、中1週で迎えた33戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は古川哲也騎手（3戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフレンドホマレをクビ差制して優勝
1月30日、中3週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古川哲也騎手（4戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホンシユーヒーローをクビ差制して9勝目を獲得した。
4月9日、中9週で迎えた35戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルカシアから2馬身差の2着となった。
4月25日、中1週で迎えた36戦目は、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノハーケンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
5月15日、中2週で迎えた37戦目は、青葉賞（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月4日、中2週で迎えた38戦目は、B3（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコウヒリウに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
6月19日、中1週で迎えた39戦目は、吉井勝宏騎手を鞍上に迎えて、B2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトミセイコに5馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
7月17日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた40戦目は、ビーナス賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中3週で迎えた41戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフオレストシヤトーに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
9月26日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた42戦目は、吉井昭藏騎手を鞍上に迎えて、A3（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月17日、中2週で迎えた43戦目は、B1（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイジヨオに半馬身の差をつけて制した。
12月20日、中8週で迎えた44戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、アラブマイラーズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月30日、中0週で迎えた45戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、高輪特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。
5歳（1989年）
5月24日、約5か月の休み明けで迎えた46戦目は、關村孝治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月12日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた47戦目は、相模湖特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は森下博騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた48戦目は、すいれん特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中2週で迎えた49戦目は、中津川特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた50戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、夏木立特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた51戦目は、城ケ島特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月30日、中2週で迎えた52戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、相模川特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた53戦目は、高松淳一騎手を鞍上に迎えて、ブルックリン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた54戦目は、馬入川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は森下博騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月25日、中2週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた55戦目は、横浜港特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月29日、中4週で迎えた56戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた57戦目は、アラブハンデ（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた58戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリタガミオーザをハナ差制して雨中の戦いを制した。
6歳（1990年）
1月7日、中1週で迎えた59戦目は、寿特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた60戦目は、大寒特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中3週で迎えた61戦目は、三重県畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月5日、中1週で迎えた62戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた63戦目は、マーチ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、中1週で迎えた64戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（8戦1勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた65戦目は、エープリル特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で児島真二騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月19日、連闘で迎えた66戦目は、春暖特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で児島真二騎手（10戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月6日、中6週で迎えた67戦目は、初夏特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で児島真二騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた68戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、夏至特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた69戦目は、向暑特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（12戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒツタータイムから2馬身差の2着となった。
7月16日、中1週で迎えた70戦目は、盛夏特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた71戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（14戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月24日、中2週で迎えた72戦目は、オーガストハンデ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（15戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカガノトウザイから3/4馬身差の2着となった。
9月19日、中3週で迎えた73戦目は、セプテンバー特別（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で児島真二騎手（16戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、連闘で迎えた74戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で児島真二騎手（17戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中0週で迎えた75戦目は、オクトーバー特別（中京(地)ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で児島真二騎手（18戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノタイソンから1馬身半差の2着となった。
10月17日、連闘で迎えた76戦目は、シルバー争覇（中京(地)芝1800m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は8戦連続で児島真二騎手（19戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンコーベルをクビ差制して勝利数を16に伸ばす
11月14日、中3週で迎えた77戦目は、名古屋杯（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で児島真二騎手（20戦2勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。