クインマルサン（1988年生、母ヤマフジクイン）
1988.03.22
クインマルサン（1988年3月22日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のニユーサラトガ（当時7歳）と交配したヤマフジクインが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は坂東 義昭。戦績は、地方95戦9勝2着8回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系4歳以上C1。
経歴
デビュー前
清水保男厩舎（中津）へ入厩。
2歳（1990年）
6月30日、デビュー戦は奥下一月騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（中津ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は400kg。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったロッキーヒメから半馬身差の2着に敗北した。
7月29日、中3週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（中津ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた3戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月10日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中2週で迎えた6戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカネシゲジャガをクビ差制して初白星を挙げた。
11月26日、中2週で迎えた8戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月8日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（1戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた10戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳（1991年）
1月4日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた11戦目は、九日俊光騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月15日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中3週で迎えた13戦目は、成富泰樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた14戦目は、成松修一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雪/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月3日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイサチクインに4馬身の差をつけて久しぶりの一戦を物にした。
8月18日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョイナーイチバンから4馬身差の2着となった。
10月20日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月27日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマキアイヒリユウに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月18日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキアイヒリユウから1馬身半差の2着に敗北した。
12月7日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた23戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（9戦2勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1992年）
1月26日、中4週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月15日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月25日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から21kg減らして迎えた26戦目は、赤司安史騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月17日、中2週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた27戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤司安史騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンガマをクビ差制して1着ゴールを果たした。
10月5日、中2週で迎えた30戦目は、三小田幸人騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた31戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は赤司安史騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた33戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた35戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1993年）
1月4日、中1週で迎えた36戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた37戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた38戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は赤司安史騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月14日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤司安史騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で赤司安史騎手（8戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた41戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で赤司安史騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた42戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月12日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月19日、連闘で迎えた44戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた45戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた46戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた47戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月19日、中1週で迎えた48戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のルツセルンに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
7月10日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月18日、連闘で迎えた51戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手（3戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉岡牧子騎手（4戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた53戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉岡牧子騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月10日、中7週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた54戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉岡牧子騎手（6戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた55戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉岡牧子騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のバトルショウリに1馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。
12月11日、中5週で迎えた56戦目は、北野多美男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクツリリーから2馬身半差の2着に敗北した。
12月27日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた57戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1994年）
1月5日、連闘で馬体重を前走から9kg絞って迎えた58戦目は、アラ系一般C2 35（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノメルシーをクビ差制して勝利を手に入れた。
1月24日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた59戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 33（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた60戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 34（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、中3週で迎えた61戦目は、アラ系一般C2 32（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミタジリアーサーをクビ差制して1着ゴールを果たした。
3月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、ブラッドストーン賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月16日、中2週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた63戦目は、アラ系一般C2 32（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保河内健騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般C2 31（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は嬉勝則騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウミスモールキングから2馬身差の2着に敗北した。
5月16日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嬉勝則騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた67戦目は、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月24日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月8日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月8日、中8週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた71戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月22日、中1週で馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた72戦目は、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスラッガーから3馬身差の2着となった。
10月31日、連闘で馬体重を前走から8kg絞って迎えた73戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月26日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般C2 26（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた76戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野田誠騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1995年）
1月8日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2 32（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野田誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーフランスに半馬身の差をつけて9勝目を獲得した。
1月16日、連闘で迎えた78戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、中3週で迎えた79戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月20日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C2 29（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（8戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月15日、中7週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2 33（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（9戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-30（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月6日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C2 32（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中3週で迎えた84戦目は、アラ系一般C2 31（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で野田誠騎手（12戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマツケンイナズマから1馬身差の2着となった。
6月12日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野田誠騎手（13戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた86戦目は、岡山重男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2 28（福山ダート1250m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月16日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C2 27（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は野田誠騎手（14戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイエスカリムから1馬身差の2着となった。
7月31日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（15戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野田誠騎手（16戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野田誠騎手（17戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で野田誠騎手（18戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般C2 24（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野田誠騎手（19戦1勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月29日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野田誠騎手（20戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般C2 23（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野田誠騎手（21戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般C2 25（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野田誠騎手（22戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。