ラブパートナー(1993年生、母フユノネブアー)
Love Partner
1993.06.09
ラブパートナー(1993年6月9日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のグリーンマウント(当時10歳)と交配したフユノネブアーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は(有)川端牧場。戦績は、地方40戦3勝2着10回。主な勝ち鞍は1996年の4歳。
経歴
デビュー前
早川行男厩舎(足利)へ入厩。
2歳(1995年)
11月3日、デビュー戦は門脇誠一騎手を鞍上に据えて、3歳(宇都宮ダート800m 晴/良)に出走。馬体重は415kg。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた2戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、3歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた3戦目は、3歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は門脇誠一騎手(1戦0勝)。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウスロングリーから1馬身半差の2着となった。
12月26日、中1週で迎えた4戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳(1996年)
1月6日、中1週で迎えた5戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月20日、中1週で迎えた6戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は門脇誠一騎手(2戦0勝)。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、中2週で迎えた7戦目は、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で門脇誠一騎手(3戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホワイトモンクに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
2月20日、中1週で迎えた8戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で門脇誠一騎手(4戦1勝)。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた9戦目は、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で門脇誠一騎手(5戦1勝)。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月12日、中0週で迎えた10戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で門脇誠一騎手(6戦1勝)。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた11戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で門脇誠一騎手(7戦1勝)。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月14日、連闘で迎えた12戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた13戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は早川順一騎手(2戦0勝)。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘルレイザーから2馬身半差の2着となった。
5月13日、中1週で迎えた14戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手(3戦0勝)。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた15戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、4歳(足利ダート1400m 曇/良)に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月7日、中1週で迎えた16戦目は、4歳(足利ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は井伊慶二騎手(1戦0勝)。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた17戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は早川順一騎手(4戦0勝)。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた18戦目は、4歳(足利ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は井伊慶二騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた19戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で井伊慶二騎手(3戦0勝)。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた20戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で井伊慶二騎手(4戦0勝)。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、中1週で迎えた21戦目は、4歳(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で井伊慶二騎手(5戦0勝)。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた22戦目は、一般C5ル(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は三上智也騎手(1戦0勝)。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中3週で迎えた23戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 雨/稍重)に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月28日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸彦騎手(1戦0勝)。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた25戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸彦騎手(2戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューベンチャーから約13馬身差の2着に敗北した。
12月8日、中4週で迎えた26戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸彦騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた27戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸彦騎手(4戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳(1997年)
1月4日、中2週で迎えた28戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸彦騎手(5戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエイシンフースケに1馬身の差をつけて優勝
1月20日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸彦騎手(6戦1勝)。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた30戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、一般C1(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルークラウドからクビ差の2着に甘んじた。
2月23日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は尾林幸彦騎手(7戦1勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月5日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた32戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月12日、連闘で迎えた33戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手(1戦0勝)。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったペラリから2馬身半差の2着となった。
7月26日、中1週で迎えた34戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手(2戦0勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイタナトスから5馬身差の2着となった。
8月2日、連闘で迎えた35戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手(3戦0勝)。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイタナトスから7馬身差の2着となった。
8月14日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2(中津ダート1300m 曇/重)に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手(4戦0勝)。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサドラーズランナーをクビ差制して制した。
9月6日、中2週で迎えた37戦目は、一般C(中津ダート1300m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手(5戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハマノシズカから1馬身半差の2着に敗北した。
10月5日、中3週で迎えた38戦目は、一般C(中津ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手(6戦1勝)。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサーザンズワンから1馬身差の2着に敗北した。
10月18日、中1週で迎えた39戦目は、一般C(中津ダート1300m 晴/良)に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手(7戦1勝)。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモヒロダッシュから半馬身差の2着となった。
11月3日、中1週で迎えた40戦目は、宮崎県フェニックス賞(中津ダート1620m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手(8戦1勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。