ナチノベルベット（1990年生、母ヤマトアイドル）

経歴

河村功厩舎（名古屋）へ入厩。

8月4日、デビュー戦は成田明騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月8日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で成田明騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で成田明騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で成田明騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた5戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月29日、中5週で迎えた7戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキツナミから半馬身差の2着に敗北した。

1月18日、中2週で迎えた8戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月31日、中1週で迎えた9戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルタカビクトリーからクビ差の2着に甘んじた。

2月22日、中2週で迎えた10戦目は、一般C5-8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったポットヒロシオーから3/4馬身差の2着に敗北した。

3月6日、中1週で迎えた11戦目は、一般C5-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹野宏史騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のクリフライトに5馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

4月9日、中4週で迎えた12戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鷹野宏史騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた13戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹野宏史騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月24日、中2週で迎えた14戦目は、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鷹野宏史騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシクレノンホーリーをクビ差制して勝利を手中に収めた。

6月4日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鷹野宏史騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキシュウカブトからクビ差の2着に甘んじた。

6月27日、中2週で迎えた16戦目は、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で鷹野宏史騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケショウダンサーからクビ差の2着に甘んじた。

7月16日、中2週で迎えた17戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月6日、中2週で迎えた18戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で花本正三騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月11日、中4週で迎えた19戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤインカオリから1馬身差の2着となった。

10月1日、中2週で迎えた20戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のフェアリーセンプーに4馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。

10月10日、連闘で迎えた21戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（12戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中3週で迎えた22戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹野宏史騎手（13戦3勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月27日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた24戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手（14戦3勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月28日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（15戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラシックウィナーから1馬身半差の2着となった。

1月8日、中1週で迎えた26戦目は、四宮幸志騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月28日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月6日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は四宮幸志騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月20日、中5週で迎えた29戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は花本正三騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。