フェアリーセンプー（1991年生、母フエアリーテスコ）
Fairy Sempu
1991.05.27
フェアリーセンプー（1991年5月27日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスマコバクリーク（当時6歳）と交配したフエアリーテスコが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）北星村田牧場。戦績は、地方70戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は1995年の物部川特別(C4-1)。
経歴
デビュー前
尾立甲厩舎（高知）へ入厩。
2歳（1993年）
7月28日、デビュー戦は清田義男騎手を鞍上に据えて、3歳（高知ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は452kg。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（高知ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（1戦0勝）。5頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のシャトービートに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月4日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、3歳（高知ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手（2戦1勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた4戦目は、3歳（高知ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手（3戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、中3週で迎えた6戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で清田義男騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月27日、中3週で迎えた7戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で清田義男騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で清田義男騎手（7戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
12月26日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦の金の鞍賞（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で清田義男騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1994年）
1月15日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で清田義男騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、連闘で迎えた11戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月19日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は清田義男騎手（10戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた13戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清田義男騎手（11戦1勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドコペルから1馬身半差の2着となった。
4月2日、中4週で迎えた14戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で清田義男騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中4週で迎えた15戦目は、3歳戦のやいろ鳥賞（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で清田義男騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で清田義男騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月30日、連闘で迎えた17戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で清田義男騎手（15戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンデュールに3馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
6月25日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で清田義男騎手（16戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、中3週で迎えた19戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で清田義男騎手（17戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた20戦目は、葉月特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で清田義男騎手（18戦2勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月11日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、仁淀川特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で清田義男騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた22戦目は、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で清田義男騎手（20戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったナチノベルベットから4馬身差の2着となった。
10月10日、連闘で迎えた23戦目は、オパール特別（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で清田義男騎手（21戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、中3週で迎えた24戦目は、一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で清田義男騎手（22戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた25戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で清田義男騎手（23戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は15戦連続で清田義男騎手（24戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中2週で迎えた27戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で清田義男騎手（25戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1995年）
1月7日、連闘で迎えた28戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は17戦連続で清田義男騎手（26戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月31日、中2週で迎えた29戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた30戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったラシアンシチーから3馬身差の2着となった。
3月27日、中5週で迎えた31戦目は、一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月22日、中3週で迎えた32戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコヤノスキーに6馬身の差をつけて3勝目をマークした。
5月3日、中1週で迎えた33戦目は、物部川特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のオヤマタイシュウに4馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
5月28日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般C3-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスモモチャンからアタマ差の2着に甘んじた。
6月19日、中2週で迎えた35戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた36戦目は、南風特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（5戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、中3週で迎えた37戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドアンサーから2馬身半差の2着となった。
8月13日、中1週で迎えた38戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、越知町平家とコスモスの里特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月25日、中5週で迎えた39戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山北隆士騎手（7戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（8戦2勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1996年）
2月14日、約4か月の休養明けで迎えた41戦目は、バレンタイン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月17日、中4週で迎えた42戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（10戦2勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタクノサンキストから4馬身差の2着となった。
3月31日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（11戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた45戦目は、皐月特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた46戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山北隆士騎手（14戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた47戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/不良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた48戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（15戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月27日、中3週で迎えた49戦目は、一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中守騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月15日、中2週で迎えた50戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（16戦2勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月23日、中5週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた51戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた52戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったルミナールジュエルから1馬身差の2着となった。
11月2日、中2週で迎えた53戦目は、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（17戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、中2週で迎えた54戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（18戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月3日、連闘で迎えた55戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1997年）
1月1日、中3週で迎えた56戦目は、物部川特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（19戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（20戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトライアンドメイトをアタマ差制して久々に美酒を浴びた。
1月27日、中1週で迎えた58戦目は、ガーネット特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中守騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月22日、中3週で迎えた59戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（21戦3勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月3日、連闘で迎えた60戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月15日、中1週で迎えた61戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は山北隆士騎手（22戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったザマハヤブサから2馬身半差の2着となった。
4月6日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山北隆士騎手（23戦3勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月3日、中3週で迎えた63戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山北隆士騎手（24戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月13日、中0週で迎えた64戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山北隆士騎手（25戦3勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月1日、中2週で迎えた65戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山北隆士騎手（26戦3勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた66戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で山北隆士騎手（27戦3勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンノーザンに3馬身の差をつけて6勝目をマークした。
9月13日、約3か月の休み明けで迎えた67戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山北隆士騎手（28戦4勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月22日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2-3（高知ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で山北隆士騎手（29戦4勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月4日、中1週で迎えた69戦目は、佐原秀泰騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた70戦目は、一般C3-4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐原秀泰騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。