コウエイピート(1980年生、母トーワインデイ)
Koei Peat
1980.05.15
コウエイピート(1980年5月15日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のハードツービート(当時11歳)と交配したトーワインデイが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は野坂牧場。戦績は、中央平地8戦0勝2着1回、中央障害1戦0勝、地方24戦5勝2着4回。
経歴
2歳(1983年)
9月17日、16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月1日、13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳(1984年)
6月16日、11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月21日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチョウコーグリーンから1馬身1/4差の2着となった。
8月4日、14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月19日、11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月28日、5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳(1986年)
1月1日、火の国賞(荒尾ダート2000m 曇/良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月19日、B(荒尾ダート1900m 曇/稍重)に出走。鞍上は晴山幹也騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月9日、B(荒尾ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は中島洋三騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月2日、火の国賞(荒尾ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシローツイツグに半馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月13日、火の国賞(荒尾ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンキヨウコハルから1馬身半差の2着に敗北した。
4月29日、B(荒尾ダート1900m 晴/稍重)に出走。鞍上は和田正美騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、B(荒尾ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、B(荒尾ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月16日、B(荒尾ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のピロレデイに2馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
12月14日、火の国賞(荒尾ダート2000m 曇/重)に出走。鞍上は飯島雄治騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスエヒロエースから1馬身差の2着に敗北した。
7歳(1987年)
1月1日、B(荒尾ダート1900m 晴/不良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月19日、岩手県騎手招待特別(荒尾ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサミートライから2馬身差の2着に敗北した。
2月8日、火の国賞(荒尾ダート2000m 晴/良)に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のソロナパンチに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月8日、A(荒尾ダート1900m 晴/不良)に出走。鞍上は和田正美騎手。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月29日、開設59周年記念(荒尾ダート2600m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で和田正美騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。