ゴールデントライ（1990年生、母ビクトリーカツプ）
1990.03.05
ゴールデントライ（1990年3月5日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のハツタダイドウ（当時10歳）と交配したビクトリーカツプが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は藤巻 則弘。戦績は、地方67戦6勝2着8回。主な勝ち鞍は1994年の城下町いずし特別(B3)。
経歴
デビュー前
山口秀行厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1992年）
7月28日、デビュー戦は木村隆騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月21日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセントラルチーフから4馬身差の2着に敗北した。
12月29日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から27kg絞って迎えた3戦目は、簗瀬悟志騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイムサシから3馬身差の2着となった。
3歳（1993年）
2月12日、中5週で迎えた4戦目は、小村正也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小村正也騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森繁騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマシンフォニーから半馬身差の2着となった。
3月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月18日、中2週で迎えた10戦目は、永島太郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳以上H1 H2（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスカレーダイドウから2馬身差の2着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上G1 G2（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上F3 F4（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターグッドからアタマ差の2着に甘んじた。
7月29日、中1週で迎えた14戦目は、尾原強騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E6 F1（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上E5 E6（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾原強騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月24日、約4か月半の休み明けで迎えた16戦目は、大山寿文騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上E4 E5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒゴキヨマサから2馬身差の2着となった。
4歳（1994年）
1月4日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系5歳以上E2 E3（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は森繁騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のカクザンレディーに5馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
1月18日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上D5 D6（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマスディックスターに2馬身半の差をつけて2勝目を手にした。
2月3日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上C4 C5（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（7戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のダイセンゴールドに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
2月15日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上C3 C4（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（8戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサノエビスに3/4馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
3月11日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上D2（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で森繁騎手（9戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月5日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上C3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森繁騎手（10戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月27日、中2週で迎えた23戦目は、但馬空港開港記念特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で森繁騎手（11戦4勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた24戦目は、きんぎょそう特別（園田ダート1630m 雨/良）に出走。鞍上は8戦連続で森繁騎手（12戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月3日、中2週で迎えた25戦目は、丹波漢方の里特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で森繁騎手（13戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシデンブルーに1馬身半の差をつけて5勝目を奪取した。
6月16日、中1週で迎えた26戦目は、城下町いずし特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で森繁騎手（14戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のニシデンブルーに2馬身半の差をつけて6勝目を手中に収めた。
7月14日、中3週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B4（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で森繁騎手（15戦6勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月10日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた28戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で森繁騎手（16戦6勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月24日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた29戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウザイイチバンから1馬身差の2着となった。
9月21日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は森繁騎手（17戦6勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中0週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は大山寿文騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5歳（1995年）
4月6日、約6か月の休養明けで迎えた32戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系5歳以上B1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月24日、中2週で迎えた35戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、すずらん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた36戦目は、新冠町ホロシリ岳特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルロワンから5馬身差の2着に敗北した。
6月29日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上A5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた38戦目は、綾部山世界の梅公園特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた39戦目は、波賀町CT特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は大山寿文騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中2週で迎えた40戦目は、川西りんどう特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大山寿文騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた41戦目は、氷ノ川カップ（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大山寿文騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月12日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上A5（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大山寿文騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた43戦目は、メイプルタウン特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大山寿文騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた44戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月13日、連闘で迎えた45戦目は、城北特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平松徳彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた46戦目は、丹波ささやまデカンショ特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で平松徳彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた47戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、晩秋特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（1996年）
1月3日、中7週で迎えた48戦目は、福寿草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた49戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、紅梅特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた50戦目は、つばき特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた51戦目は、荻田恭正騎手を鞍上に迎えて、ねこやなぎ特別（福山ダート1600m 小雪/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月9日、中1週で迎えた52戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月8日、中3週で迎えた53戦目は、鋤田誠二騎手を鞍上に迎えて、おぼろ月特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、中1週で迎えた54戦目は、ラジオ番組開始記念RCC杯（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月27日、中4週で迎えた55戦目は、風薫る特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた56戦目は、潮風特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鋤田誠二騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた57戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、蛍火特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月14日、中2週で迎えた58戦目は、万緑特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で片桐正雪騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた59戦目は、盛夏特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鋤田誠二騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月12日、中1週で迎えた60戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鋤田誠二騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月22日、中5週で迎えた61戦目は、新涼特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鋤田誠二騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた62戦目は、りんご狩り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた63戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、いちょう特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月17日、中2週で迎えた64戦目は、行く秋特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
7歳（1997年）
2月22日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた65戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、雪解け特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月15日、中2週で迎えた66戦目は、大型映像装置設置記念特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野田誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた67戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は田邉廣文騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。