イワノモンロー（1993年生、母ダイナブルームーン）

経歴

デビュー前

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1995年）

5月31日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は426kg。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月22日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月9日、中6週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で斉藤正弘騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサギリノカタミに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月22日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で斉藤正弘騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月31日、連闘で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で斉藤正弘騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったモチカネチカラから1馬身差の2着に敗北した。

11月15日、約2か月半の間隔を開けて迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で斉藤正弘騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（1996年）

4月17日、約5か月の休み明けで迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で斉藤正弘騎手（7戦1勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で斉藤正弘騎手（8戦1勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月8日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で斉藤正弘騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月21日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で斉藤正弘騎手（10戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイザンスターから1馬身半差の2着となった。

5月30日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で斉藤正弘騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月24日、中7週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた13戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で斉藤正弘騎手（12戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月24日、中8週で馬体重を前走からさらに16kg増やして迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で斉藤正弘騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったランフォザローゼスから4馬身差の2着となった。

10月8日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた15戦目は、川辺政幸騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川辺政幸騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（14戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は川辺政幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホッカイレインボーからクビ差の2着に甘んじた。

11月19日、連闘で迎えた19戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川辺政幸騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1997年）

4月10日、約4か月半の休養明けで迎えた20戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、一般C4-10（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月29日、中2週で迎えた21戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月25日、中7週で迎えた22戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、一般C4-10（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月13日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4 C5-10（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野貴史騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリノデリーから1馬身半差の2着となった。

7月30日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた24戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C4-9（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた25戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4-8（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。鞍上は水野貴史騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた27戦目は、久保田政弘騎手を鞍上に迎えて、一般C4-7（高崎ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた28戦目は、加藤和宏騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤和宏騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイケーアローからクビ差の2着となった。

11月20日、中2週で迎えた30戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤和宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、中2週で迎えた31戦目は、一般C4-9（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤和宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月31日、中2週で迎えた32戦目は、一般C4-9（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は見附正徳騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5歳（1998年）

2月10日、中5週で迎えた33戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。